食事を研究しながら箱庭を置きながらPTSD薬物離脱する決心をした母子

$翠雨PTSD研究所
偶然2つ手に入ったわけだけど
母子で置くようになるのが
面白いですね。
置かないお母さんもいるけど
 ―もちろん子どもも。
 無理に置くものではないので。
子どもが
『えーっ?』と
軽く非難します。
今日の高校生は
精神科や薬に
恨みが相当強く
 ―当然ですね。
恨んじゃいけないのではないかと
思って苦しんでいた様子。
恨んで当然だという話から
いろいろ考えていたことを
話し出すと
 ―食事とか凄く考えている。
 誰に習ったわけでもないのに。
食べられないと言いながら
サラダを凄く食べる話から
「身体に聴けてるよ。
もっと聴こう」と言うと
目が活き活きして
お母さんもビックリ!
「子どもがこんなに
しっかりしていたなんて…」
 ―軽く二次被害でも
 (家族にも理解されない)
 苦しんでたでしょうね。
お母さんも
薬を一緒に抜きながら
 ―最近とても多いパターン
食事をともに研究しつつ
 ―この母子
 パイオニアになるかも!と
 思いました。
箱庭を続けることになりました。
 ―誰も答えを知らないものを追い求める
 冒険です。
やるべき方法は
クライエントさんが
一番知っていますね。
哲学的忍耐力を維持できるように
支援するだけだと
思います。

食事を研究しながら箱庭を置きながらPTSD薬物離脱する決心をした母子」への3件のフィードバック

  1. ココナ

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    毎回、箱庭療法で 変化がありますね。
    信頼関係も少しずつ積まれて順調な様子が毎回解ります。
    翠雨さんの言葉、入ってますね。さすがですね。

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  2. 長谷川里奈

    SECRET: 0
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    はじめまして。恋愛コンサルタントの長谷川里奈と申します。素敵なブログだったので、記事を拝読させていただきました。また遊びにきます。

    返信

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