月別アーカイブ: 2013年2月

過呼吸発作対応したら不登校が治ったPTSD児

ある中学生の男の子は
箱庭をしに来たのだけど
 ―楽しみにしてきたのが
 伝わってきました。
なぜか
固まってしまって
過呼吸になり
箱庭どころではなくなりました。
ストレスに弱いわけですから
迫力がありすぎたのかとか
 ―自我が脆弱になり
 萎縮している場合
 圧倒される場合もあります。
創作がストレスなのかとか
 ―無意識をまとめさせる装置ですから。
いろいろ考えながら
対応しました。
普通のことですがね。
すると
1週間後
急に学校に行きました。
固まったのは
一緒に来所したお母さんが
出て行ったからでした。
同席するからと
半ば騙して連れてきたようです。
そして
家では過呼吸は
よくあることだそうです。
よくあることを
一大事と捉え
対応したことが
治療になっていました。
わからないながらに心配し
リラックスできるよう
助け
どの程度のことなら
できるのかつかむべく
いくつかのことを頼みました。
 ―妙に協力的で驚きました。
何もできなかったという
結果は子どもを傷つけますからね。
数日前気づいたのですが
どうもそれは
アシュトンマニュアルにも
何げに書かれている
暴露法になってました。
いわゆる暴露法は
危険視されていますが
ラポールを中心とした
本来のものとは
異質なものです。
仮に学校でパニックになっても
大丈夫だという自信が
ついたのではないでしょうか。
親族が大惨事に遭ったようなので
 ―被爆型
引き続き
箱庭をしますが
 ―治療初期に表面的な
 症状は消える。
自己治癒力は
しっかりあるのがわかりました。
私のところに来る子は
喋らない子が
多いですが
全く問題がありません。

元マツダ社員の広島県議(62)がPTSD解離性無免許運転繰り返し解職

住民投票で
決定しました。
免許が取り消されているのに
運転して
逮捕されますが
その後も
2回無免許で罰金刑を受けながら
常習的に
無免許を続けていたようです。
罰金払っておけばよい
くらいの意識なんでしょうね。
そういう悪徳企業
ありますね。
広島でマツダと言えば
敷地内を
元契約社員(42)が
マツダ製の自家用車
「ファミリア」で
暴走したりもしました。
どちらも
PTSD解離人格ですね。

発達障害を見逃すと性同一性障害になるかもと脅すPTSD否認トンデモ研究者

杉山登志郎の
『発達障害の子どもたち 』
(講談社現代新書)には
障害告知の遅れから
性不同一性障害を併発した
事例が書いてあるそうです。
 ―こういうのを
 そのまんま事実として
 受け取るのは
 ビョーキです。
性同一性障害と言えば
PTSDでしょう?
性どころか
大人なのか子どもなのか
そもそも人間であることさえ
わからなくなるくらい
混乱した
退行状態に
拉致される病です。
それを
発達障害と認めないと
こうなるよという
脅しに使うとは
 ―子どもがカミングアウトしたら
 みんなショックらしいですからね。
なんたる卑劣メラメラ

PTSDで毛深くもなればハゲることもある

ストレスがたまると無駄毛が濃くなるって本当?
昔と違って、今は女性もバリバリと働く時代。ニコニコしてお茶くみだけしてればいいなんて昭和の話ですよね……….≪続きを読む≫

太ることもあれば
痩せることもあるし
繊細すぎて
引きこもる人がいれば
モンスターもいます。
陰陽の病ですね。

節分のある国の箱庭療法をダメにするPTSD否認の専門家たち

節分ですね。
日本人の大事にしている
行事の
 ―五行の事(こと)
1つです。
ユング心理学でいう
象徴は
日本人こそが大好きで
日常がまるで箱庭療法です。
豆は
金気の象徴です。
$翠雨PTSD研究所
5つの気は
じゃんけんの3つと同じで
関係性で
生かしたり殺したり
助けたり邪魔したりします。
 ―人間関係と一緒です。
 完璧によい人も悪い人もいない。
外側の円は
活かす関係
内側の☆は
殺す関係です。
まだ寒いですが
だんだん
本格的な春に
少しずつ
近づいてゆく時期です。
かすかで頼りなげな
春の木気を守るには
金気が邪魔をするから
 ―PTSD克服の
 冬の時代も一緒じゃないかな。
 少しずつよくなっていても
 それを大事にしないと
 自分で帳消しにしてしまうことだって
 あるわけで。
思いっきりいじめましょうという
発想です。
それだけの理由で
豆さんは
火で焙られ
投げつけられ
ポリポリかじられます。
 ―いじめ方も3種
こんな面白い
民族の
箱庭が
ユング心理学で
解釈できるわけがないですね。
象徴がみられないとか
発達障害が増えていると言い
薬漬けの子が増える片棒担ぐ
専門家が出るわけです。
$翠雨PTSD研究所
ユング派京大教授が
恥ずかしくないのかね叫び

ペニオクタレントもPTSD否認精神科も「詐欺の片棒」「謝罪なし」

芸能人が
わずかなお金をもらって
落札していない商品を
落札したかのように
ブログに書き込んでいたのですから
致命的な
イメージダウンですね。
 ―PTSDはいつも
 ありえないものを
 呼んできます。
小森純さんが
「サンデー・ジャポン」に生出演
涙で謝罪しましたが
 ―AKB丸刈り事件の効果?
西川史子は
「詐欺の片棒」
「顔も見たくない」と
厳しい言葉で断罪したそうです。
香山リカにも
言ってくれないかな?
テリー伊藤も
ブログでちょこっと謝るだけで
会見開いて
謝罪するタレントがいないのは
おかしいと批判しました。
精神科と同じです。

アシュトンマニュアルも「PTSD治療は断薬で完結しない」

薬からの離脱は
回復の第一歩とも
書いてあります。
 ―完結ではないのです。
やめればよいという
行動の話ではなく
心身霊を癒すことが
大事な作業です。
また
離脱症状が
トラウマになる
レヴェルの人については
PTSDの可能性を見ています。
わけのわからない不調が起こるので
薬をやめたせいだと
思いがちですが
トラウマが
顔を出すからではないかと。
そういう人たちは
ストレス耐性が低いままなので
断薬しても
再発不安ストレスを
抱えているようです。
そこに人間関係のトラブルなどあれば
アブナイですね。
 ―そういうストレスについても
 書いてあります。
 先天的な異常が原因という
 発想はなさそう。
PTSDとして
治療しなければ
いけないという話だと思います。

アシュトンマニュアルも指摘するPTSD否認でっちあげ認知症

加齢により
ベンゾジアゼピンの
中枢神経抑制作用に対する
感受性が高まり
★錯乱
★夜の徘徊
★健忘症
★運動失調
 
  ―バランス失調
などが起こることもあり
時には
アルツハイマーと
誤診されることもあるそうです。
ちゃんと
比較したって
ことですね。
もともとは
不安や不眠で
飲み始めたのでしょうから
時間はかかっても
傾聴されたら
よかったのですね。
 ―PTSD予防しないと
 器質性精神病になる。
認知症増えてますが
 ―さらに増える予定にされてますが
 
こういうのも
見込んでのことなのかな。
 ―確信犯ですね。

アシュトンマニュアルがPTSD否認の臨床心理学を再生させる

医者に強制されるのではなく
決断も
進度をコントロールするのも
患者さん中心であるようにと
書いてあります。
ロジャーズなんかの
クライエント中心療法復活ですね。
このマニュアル自体が
300人以上の
患者さんの声に
耳を傾けてきた
結果です。
 ―傾聴ですね。
まだ完璧なものではないけど
 ―それは大して問題がないし
  完璧でない
  未知数のものであるところが
  良いのだと私は思います。
患者さんが
自分の身体に聴き
従っていくという方法は
ヨーガ的な
心理療法とよく似ています。
心理学も
めちゃくちゃになりましたが
心理士がこういう知識がなくて
支援してもらえないと
書いてあるので
お手伝いするところから
やり直したらどうかと
思います。

アシュトンマニュアルにもある安倍首相のPTSD否認過敏性大腸炎

ベンゾジアゼピンを
何年も服用していると
体調が悪くなってきて
薬をやめたくなることが
あるそうです。
抑うつや不安も多いけど
身体の病気もあって
例に挙げてあるのが
なんと
過敏性大腸炎です。
病院で検査しても
異常がみつからないそうですが
頻発するので
職を失うこともあると
書いてあります。
 ―安倍さん
 そのまんまではないですか。
多発性硬化症と
誤診された人もいたそうで
今の難病ブームも
薬害が絡んでいるかもしれません。
 ―単独の心身症でも
 相当な症状になりますがね。
内科とかで
知らないうちに処方されていることも
あるそうですしね。