(前記事と同じ)
最近の
被害報告を聞いてると
何で
流行らせているのか
―臨床心理士の
国家資格という
餌をぶら下げて
意味不明でしたが
悪意があるのでは?と
思うようになりました。
効かないどころか
PTSDを悪化させるのです。
海外信仰が強い
―良きものは
海の向こうから来る。
日本人を騙し
危険だとわかっているものを
選んで
輸入しているのです。
既に
PTSDは流行させてますから
―こころのケアをせず
自殺寸前で放置し
向精神薬で
地獄のショック与え
ガン宣告で脅し…
悪化したら
向精神薬が
売れます。
いや売ります!って
ことでしょうね。
全てはグルです。
月別アーカイブ: 2013年3月
なぜPTSDには認知行動療法がダメで箱庭療法するのか
意識がすぐ
乱入し
記憶が
嘘をつくからですね。
無意識は
無意識のまま
表現され
象徴論によって
解釈される必要があるのです。
PTSD予防するどころかPTSD作ったがん治療現場
泣き叫ぶ動物に「こいつら心病んでいる」PTSD否認のフクシマ
朝日新聞は
プロメテウスの罠という
シリーズで
フクシマの惨状を伝えています。
今日の朝刊には
シェルターの動物のことが
書かれています。
飼い主から離れ
放置され
劣悪な環境で
病気にかかり
自分の子どもを食べる
母犬まで出てきています。
悲痛な鳴き声を
上げ続けていたりするのですが
その野生動物のような声に
対する感想が
タイトルのものです。
フクシマは
抑圧がキツイですからね。
どちらが
こころを病んでいるのかという
話です。
野生の感覚を
人間も取り戻さねばなりません。
―自己治癒力のありか
ハングリーなんだから
ハングリーに徹すること
気持ちをきちんと受け止めることが
欠けているのが
日本の病巣でしょう。
犬猫に
向精神薬与えたり
安楽死させて
黙らせていませんように!
高松塚古墳に近づけない臨床心理学のPTSD解離性
大分
昔の臨床心理学が
戻ってきています。
学会誌でも
「発達障害」が
情緒障害だった時代から
脳機能障害に変遷した
歴史についての
論文が掲載されていました。
見直しの時代に
入っているならよいのですが。
偶然ですが
高松塚古墳の修復に
いろんな研究団体が
初めて
入り込み始めているという
新聞記事が
ありました。
考古学や
日本史
美術史などだそうですが
臨床心理学は
どうかな?
ユング派の第一人者
河合隼雄は
この劣化と
研究者による隠蔽にショックを受け
倒れました。
その後学会はガタガタ…。
解離して
発達障害誤診に拍車をかける
片棒担いで…
間違いは間違いと
しっかり見つめる
原点に還ることが
再生の秘訣でしょうね。
学会が
記憶とアートの
問題を抱えているのです。
中島知子さんの家族もPTSD予防中
振り回された上に
―もとは
家族が
中島さんに無理を言って
入院させた。
驚愕させられて
困惑されています。
これが
PTSD発症した
家族の姿ですね。
あの躁的な
支離滅裂加減には
薬害入ってないのかなぁ。
芸能人は
時代を映す鏡です。
私のところにも
ちょうど
月末に退院する家族がいるから
近所に迷惑かけないようにするには
どうしたらいいか
―薬はやめないで
アドバイスしてほしいという
―私は非指示的方法ですよと
言ってるのに。
めちゃくちゃな
要望をしてくる人が
ありましたが
ご家族が
人格障害くらいには
混乱していました。
―PTSD予防が必要だとは
認めてた。
TVの前では
「うちと一緒だね」と
言っている家族が
案外いるのでは
ないでしょうかね。
PTSD解離痴漢JR神戸線止める
午前7時5分ごろ
住吉駅で
停車中の
快速電車内から
痴漢が
線路に逃走し
約5500人に
影響しました。
迷惑な話ですね。
痴漢も
解離行動です。
阪急京都本線でPTSD解離自殺のため遅延
15:20頃
西京極~西院駅間で
発生した
人身事故の影響で
現在も
列車に遅れが出ています。
人身事故のほとんどは
自殺です。
PTSD予防すれば
自殺予防になります。
精神科に行かなければ
リスクは減ります。
中島知子さんによれば「お金があってもなくてもPTSDになる」
占い師が
わかりやすいかたちで
洗脳したのではないようですが
―当たり前ですね。
そもそも
人間は
集合的無意識に洗脳されています。
お金がないと
困窮しますから
ストレスですが
中島さんは
高収入で
おかしくなったと
証言しています。
―根本原因は別でしょうが
オセロも陰陽
PTSDは陰陽の病ですね。
「ケチだから
誰にも預けない」と言いつつ
「率先して使い」
貯金はゼロ
家賃滞納は
自分が決めたことで
自分の生き方にも関わるから
貫きたかった
悔いはないそうですが
―反省はしたし
申し訳ないとは思う。
自我を
完璧に乗っ取られつつ
自覚なしですね。
こういうのを
洗脳と言うのでは
ないでしょうか。