小学1年生の男児3人が
刃物で切られた事件で
殺人未遂容疑で逮捕された
無職の男（47）は
5月末に
同小に侵入
「子どもが殺される！」と
騒ぎ
集団登校の付き添いの男性を殴るなど
周辺でも
トラブルを連続して行い
今月21日には
自宅で奇声を上げて
駆け付けた警察官に
注意を受け
通報を逆恨みして
「刃物を持っているぞ」と
近所で大声を出したため
再度通報されたので
警察官が
見回りなどをしたそうです。
精神科が
PTSD否認ですから
こういう人が
野放しになり
おまわりさんの仕事が増え
子どもや父兄も
怖い思いをします。
ちゃんと
PTSD予防と
PTSD治療をしないと
治安が悪くなります。
宅間守と同じで
『誰か止めて！』と
内心願っていたのでしょう。

再犯率が高いので
苦肉の策で
生まれたようです。
本物そっくりの
「疑似注射器」を
静脈の上に当て
覚醒剤を求める気持ちを
少しずつ抑えていく方法だそうです。
打っている気になると
言う人もおり
　―動機づけになる。
使っても
気分よくならないということを
学習するのだそうです。
それに耐えかね
売人のところへ
走りそうですね。
PTSD否認では
医師や弁護士が
知識を合わせても
この程度です。

製薬会社「エーザイ」が
治験を始めるそうです。
ダウン症は
先天的な個性だから
治療の対象ではありませんでした。
しかし
発達障害を拡大解釈して
情緒障害も含め
　―自閉症系
　（原因があるからPTSD）
　２０年前は
　箱庭治療とか
　遊戯療法治療してた。
向精神薬を使うようになったので
ダウン症児も
目をつけられました。
中学を卒業した年齢以上の
ダウン症の人の６％で
動作が緩慢になる
睡眠障害が起きる
会話が減る
閉じこもるなど
これまでできた日常生活が
できなくなる症状が
表れるのだそうです。
生活が変わるし
短命と聞きますから
死についても
いろいろ考えて
不安になったりする時期なのかも
しれないですね。
傾聴すべきことであって
認知症にも効かない
アリセプトの
ゴミ箱に
（ドル箱？）にしないで
欲しいです。

緊張性筋炎症候群の治療法だそうです。
池見酉治郎の
心身症の
セルフコントロールの
焼き直しみたいな感じですね。
心療内科が
こころを診ていた時代がありました。
傾聴したら
抑圧してた
怒りがこみあげて
思い出すことがあり
腰痛が治った
みたいな。
アメリカの大学が発信しなおすと
「すごい！」と
活気づくのが
日本のヒステリーです。
日本代表の
長谷川淳史さんは
「Facebookの動作がおかしい。
…
またとんでもない
天狗さまのご登場だ。
すべて自分が正しい。
そう思い込むことができるのも
才能のうち？
会うこともないだろうから
我慢もできるが
わたくしは吐き気を催す。
こういう医療関係者の多さにあらためて驚く」
すでに
痛みに
痛み止めや
デパスを
空爆投与する団体に
目をつけられているみたいです。
大佐と自称したのも
いけなかったかな。
しかし
目ざといですね。
私は
薬漬け回避するだけでも
TMSがいいと
思います。

学校で
鍼灸の先生から
質問されて
　―「あれどーよ？」的な
知りました。
治らない腰痛が
増えてるのですが
　―心身症ですね。
ニューヨーク大学医学部教授
ジョン・Ｅ・サーノ博士が
確立した
「ＴＭＳ（緊張性筋炎症候群）理論」が
話題になっているそうです。
腰痛・肩こり・関節痛・神経痛といった
筋骨格系疾患だけでなく
心身症といわれる広範囲にわたる
病態にも役立つ
可能性があるからです。
1999年夏
アメリカの人気テレビ番組
「20/20」（ABC）と
「ラリーキング・ライブ」（CNN）で
特別番組が放映されると
視聴者の中からは
どんな治療を受けてもよくならなかった
慢性の痛みが
これらの番組を見ただけで
治ったという人々が
現れました。
『Healing Back Pain』の邦訳版は
アマゾンで
数十万人の患者を
「読書療法」だけで
完治させたそうです。
　―１か月ほど
　ノンフィクション部門第一
認知の歪みを
脳の部位で
バランスをとりながら
治すのだそうですが
　―この辺りは
　これから調査する。
メスメル現象の
再来のような気がします。
日本でも
「精神科は害悪だ」と
大騒ぎして
一時的に
元気なグループがありますね。
TSMも
PTSD否認なら
根本治療にならなくて
繰り返すか
一時の流行になるでしょう。
暗示にかかりやすい人が
ターゲットですから
　―狙わなくても
　網にぞろぞろ入る。
誰でも
　―厚顔無恥にならねばならないので
　ハードル高いですが
教祖になれます。

来年の春に
公開だそうです。
主人公・キキの
母親役を宮沢りえさんは
「いわゆる
魔女と言っても
西洋のおどろおどろしい感じとは
ちょっと違うと思うんですよね。
生活の中に
魔法が交じっているという感じ」
『崖の上のポニョ』も
無意識にある魔法が
テーマでした。
　―不安と神経症を解く鍵
薬草を育て
調合して
ほうきに乗って
宅配するのですから
医療そのものです。
精神科の場合は

診断間違えて
　―先天性病しかない
　ドイツ精神医学に乗せる
薬漬けです。
　―ネズミ取りの網にかける。

臨床心理学も
　―特にユング派
象徴が使えない
発達障害の子が増えているとか
かぐや姫はわがままの
象徴だとか
　この夏公開されるのは
　興味深いです。
馬鹿なことばかり言うから
ジブリとの対談も
この頃はないです。
キキは
一人前の魔女になるため
13歳のある満月の夜に
修行へと旅立つのですが
昔の
魔女くらいには
無意識を
勉強してほしいですね。
　―思春期が異界とかは
　言うんですが
　PTSDとか全然わかってないから。

アンジェリーナ・ジョリーさんが
話題になりましたが
日本乳癌学会は
「根拠は不十分」と
発表しました。
　―そのうち
　子宮頸がんの
　ワクチンや
　手術も
　そうなるんじゃないかな。
　
遺伝性乳がんの
予防手術をするのは
遺伝リスクがあったら
発症するという
考えを信じてのことですね。
　―がん恐怖に耐えられないというのは
　考えたくない要素
　ここをなんとかして
　身体への負担を軽減させるのが
　よい医療だと思うけど
　PTSD予防はプライスレス
大昔は
乳癌なんて
そんなになかったでしょうから
増えているわけですが
　―増やしているという説も
　　ならば増やさねばよいのですが。
これは
がんになったら
★治らない
★どんどん増殖するという
洗脳の
　―自然治癒力を知らない。

発展形ですね。
PTSD否認思考は
人間を
どんどん
思考停止させ
その割には
要らないことさせます。

田上太秀さんの
『ブッダの最期のことば』
「怠けるな」
だそうです。
ただし
「世間は諸行無常だから
怠けるな」
会社や学校を休んではいけないとか
そういう次元の話じゃないです。
よく見て
適応しろということ
　―迎合とは違うよ。
　内的適応と
　外的適応があるからね。
でしょう。
お正月に呑む
コレ

現状の価値観は
屠りながら
蘇らせなければ
ならないのです。
凄い新陳代謝ですが
身体なんかは
そうですからね。
知らぬは自我ばかりなり…。
　―身体さんに聴かないから。
中国で
仏教も陰陽思想かぶれしました。
太秀さんですしね。
トラウマがそのままだと
昔の恨みに
生きて
自由になれないみたいです。

逮捕されても
記憶にないのもあって
堂々としていて
　―明らかに悪びれているのは
　よくあるが。
母親によれば
３年前まで
化粧品の営業をしていたそうです。
「旅行に行く」と言って
小学生を襲いました。
無意識への旅だったのですね。
小学生の頃に
やり直したいことが
あったのかも
しれません。

大死一番
乾坤新たなり
トラウマ記憶に
巡礼したら
世界（乾坤＝天地）が
リニューアルされます。
しかし
しばしば
錯乱して
自傷他害になります。
まずは
怖い思いをした
子どもたちの
PTSD予防から始めましょう。

万引きの被害を食い止めようと
警視庁と
関係機関が合同で会議を開き
１８歳未満の少年から
中古のＤＶＤや書籍を
買い取る際のルールを
より厳格化することが
決まりました。
昔の
「何かつかみたい」型
万引きじゃなくて
「仕入」型
万引きですね。
放置したら
中古屋さんも
実質上の
共犯になりますね。
年齢に応じて
保護者の同意とか
保護者への確認をするとか
するそうですが
機能不全家族に
メスが入りますね。
カツアゲや
万引きに気づかないとか
知らないふりするのは
　―のりピーの養母は
　逃走中ののりピーに
　質問できず
　「そうじばかりしてた」
　服の色は「黒だったよ」
非行の温床です。
　―PTSDを作る。