月別アーカイブ: 2013年9月

臨床心理士ピンチ!PTSD否認精神科薬害の手下をやめるしかない。

来月から
国会では
「心理師」の
国家資格法案が
審議されるようです。
「臨床心理士」取得者は
既得権益が侵害されると
大慌てです。
指定大学院制度なんて
 ―その大学院を卒業しないと
 受験資格がない。
勝手に作ってしまい
病院や児相などの
臨床現場も
大学のポストも
ほぼ資格取得者で
回しているのが
現状ですから
混乱するでしょうね。
ただでさえ
翠雨PTSD予防&治療研究所
翠雨PTSD予防&治療研究所
この問題で
不信感を
持たれ始めてますからね。
私は関係ないので
 ―こうなることを予期して
 サインしなかった。
知らん顔してられます。

インドでは「オムレツに玉ねぎが少ない」激怒して発砲のPTSD解離男

客のクレームに対し
「タマネギの値段が
高くなっていることを知らないのか」と
応じたところ
客が発砲したそうです。
店主は間一髪
カートの下にかがむことができたので
無事でした。
八幡の暴走事故でも
小学生たちは
とっさにかがんだそうです。
瞬発力が
命を守ります。

過剰にアクセル踏んで7m飛んだ八幡のPTSD解離暴走事故

京都府八幡市の府道で
歩道を集団登校中の小学生児童の列に
乗用車が突っ込んだ事故ですが
車は
歩道の縁石
(高さ約20センチ)に乗り上げて
鉄柵をなぎ倒した後
約7メートルにわたって
宙を飛んでいたようです。
スポーツタイプの車で
アクセルを踏みすぎたと
言っているそうですから
危険運転致傷容疑に
なりそうです。
 ―過失傷害容疑で逮捕
亀岡の事故や
レインボーブリッジを
くぐりたくて
ハイジャックした事件を
思い出します。
$翠雨PTSD予防&治療研究所
空想や夢のなかで
やることを
日常で行っては
ダメですね。
危ない人が
増えました。
予防教育しましょう。

『発達が気になる子へのソーシャルスキルの教え方』PTSD否認の認知行動療法

『アスペルガーのおともだち』とかは
もはやギャグですから
「発達が気になる子」シリーズに
書き換えられています。
 ―誰が気にしてるかという 
 話ですね。
「友達の輪に入れない」
「騒ぐ・奇声を発する」
「ルールを守れない」
「冗談がわからない」
みんなPTSD症状ですね。
専門家や出版社も
認知の歪みを
修正中です。

新薬飲みまくって一千万円稼いだPTSD男の記録

『その薬、大丈夫!?
今、話題の治験の裏側
職業治験
治験で
 ―精神科ではないと思います。
1000万円稼いだ
男の病的な記録』
新薬を
「飲んで飲んで飲みまくる」
「入院日数365日」
「採血数900回」
7年間で稼いだそうです。
あなたの身体大丈夫?という
話ですね。
大学生なんかも
アルバイト感覚で
こういうの
受けているそうです。
この感覚が
病的だと思います。

PTSD負の連鎖で娘を餓死させ錯乱中の母親を放置した児相

熊本の民家で
16歳女性が
一部白骨化した遺体で
発見された事件ですが
空港で保護された
 ―所持金数十円では
 飛行機には乗れないですね。
母親(58)は
精神科に入院したものの
錯乱中で
真相は藪の中です。
死亡した女性は
身体的暴力を受けていないし
一緒に花を植えたりする姿が
目撃され
好きなものはと聞かれると
「お母さんと犬とピアノ」と
答えていたそうです。
しかし
母親は
精神的に不安定で
6年ほど前
夫との面会を拒むなど
社会とのつながりを閉ざし始めたころから
長女は
不登校状態になりました。
引き離せば
自殺などのリスクがあると考え
児相は
放置したようですが
家の中には
調理器具や食器がほとんどなく
賞味期限切れの
食べかけのパンが
捨てられていたそうで
結果的に
虐待を放置して
死なせてしまったことに
なります。
「父親から仕送りがある」
「一緒に花を植えて
仲良さそう」
「ふっくらしてた」
DSM的に
表面的にしかみないと
こうなります。

クルム伊達公子もPTSD解離負の連鎖に巻き込まれる。

女子テニスの
東レ
パンパシフィック・オープン
第3日
第2セットの
タイブレークで
最初のポイントを
ダブルフォールトで失った時
勝負が懸かった大事な場面で
観客席から聞こえてきたのは
「あー」という落胆の声
クルム伊達は
「ため息ばっかり!」と
両手を広げ
怒りの交じった大声を
コートに響かせたそうです。
クルム伊達さん
あなたもか!
ギリギリのところで
頑張っているのに
外野がうるさいというのは
確かに
ストレスですがね。
時代の空気は
伝染しますね。

「アクセル踏みすぎた」「記憶があいまい」そりゃ駄目でしょう京都八幡のPTSD解離暴走

派遣社員の少年(18)は
スポーツカーで
小学校の児童の
列に突っ込んだ際
「アクセルを踏みすぎて
スリップした」
 ―そりゃダメでしょ。
 なんでそういうことしたかは
 トラウマ分析しなきゃね。
当初は
「交差点前で一時停止した」と
供述していましたが
その後は
あいまいな説明をしているそうです。
事件を起こしたショックや
警察官に囲まれて
あれこれ調べられることは
解離人格にとって
多大なストレスです。
忘却の彼方に
逃げたい…
気持ちはわかりますが
そこを踏ん張らないと
克服への坂道が
また急になります。
そして
さらなる負の連鎖で
苦しむ少年を
今なら予防できますよね。
暴走事故
もうやめさせましょう。