人々の善意に支えられて逃亡していたPTSD解離ドイツ人身柄確保

仙台市で
傷害容疑で
逮捕された
ドイツ国籍の
自称大学生(25)が
逃走していましたが
約26時間ぶりに
身柄確保されました。
逃げる際は
Tシャツとジャージーの
ズボンしか着用しておらず
裸足だったのが
黒い上下のスーツ姿で
野球用のスパイクを履いて
いたそうです。
事情を知らない車に
乗せてもらい
何も知らない住民の
「善意」に支えられて
寒さをしのいでいた
ようです。
警察でも
「おなかがすいた。
寒い」
だそうです。
凶悪な面と
保護してあげたくなる面
子どものような面が
同居しているのはよいとして
時々
凶悪な面が
突出するのは
危険なことです。
善意の人たちも
真実を知って
複雑な気持ちがしているでしょう。
 ―善意でしたことが
 いけなかったの?は
 良かれと思って
 子どもを精神科に誘導した
 親の懺悔とも似ています。
 ここも治療しないと
 ダメなんです。
PTSD予防が必要です。

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