大阪の小学校で女性教諭たちに「眠り病」集団感染させたPTSD解離講師(60)

大阪市立
加美北小学校の
講師の女が
同僚の40代女性教諭に
睡眠導入剤入りの
シュークリームを食べさせた事件ですが
講師が
着任した数年前から
数人の女性教諭が
学年の会議や
入学・卒業式の途中で
突然体調を崩したり
気を失ったりして
病院に搬送されたので
原因不明の「眠り病」と呼ばれ
恐れられていたそうです。
まるで
中世の
悪徳シャーマンですね。
これだけ頻発しても
個人の体調不良と片づけ
畏れるだけの認識は
象徴的な
日本病です。
PTSDや
放射能問題
精神科の薬害問題は
考えると怖いから
 ―考えてもよくわからないし
ないことにしようとしてますね。

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