尼崎の中学生が「気分が高揚した」PTSD解離性放火5件

3人の中学生は
遊び仲間で
自分たちの通っている
中学校とは
別の中学校の
掲示ポスターや
駐車場の
ミニバイクに
放火しました。
「火がついて
燃えるのが楽しく
気分が高揚した」
「警察や消防が騒ぐのを
見るのが
楽しかった」
家庭や社会から
ネグレクトされた子たちは
このくらいのことをしないと
幼児的万能感が満たされず
スッキリしないのでしょう。
スッキリするための
問題行動は
 ―リスカ
 万引き
 暴力
 薬物
依存症になりますね。
PTSD否認の現状では
精神科で薬漬けにされる子が
増えるか
このような
犯罪が増えます。
精神科をバッシングするだけでは
片手落ちなのです。

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