東京都大田区で
生後間もない次女を捨てた
夫婦は
　―３２歳無職の父親と
　３１歳ホステスの母親
「長男、長女、次女の３人を
捨てた」
　―長女と次女は保護されたが
　長男は
　気がついたら死亡していて
　捨てに行った。
「妊娠中から
捨てに行くことを
話し合っていた」
子どもを生んでは
捨てることを
繰り返していました。
発達障害みたいですが
PTSDです。
捨てられた子どもは
施設にいるのでしょうが
負の連鎖を受けています。
児童相談所は
夫婦の解離行動を
把握しながら
放置していました。
専門家は
PTSDを
PTSDと認めもせず
ただ
現象を見てるだけです。
　―経過観察と言います。

フクシマで
3月に行われた
裁判員裁判で
女性が
急性ストレス障害になり
　―今はPTSD
国を訴えましたから
東京地裁は
「遺体写真見ることになりますが
辞退したいですか？」と
質問する方針のようです。
せめて
予告することや
ショックを受けないように
最大限の配慮をすることは
大事ですね。
ストラテラ飲ませて
何枚見ても平気！に
するのでは困りますがね。
難しいところです。

「飲めば飲むほど
健康から遠ざかる！？」
「９９．９％が添加物」
「人髪が原料の
天然アミノ酸」
向精神薬の被害に気づき
ワクチンビジネスに
憤ってても
新種のビジネスに
ひっかかるなら
そこには
哲学がないですね。
PTSD否認で
克服しようとすると
そうなります。
PTSD治療すれば
説明しなくても
子どもでも
こういうペテンに
かからない
　―ヒステリーが治ってないと
　騙されたくてしかたないから
　（頭お留守にしたい！）
　新しい教祖さまを
　求めてしまう。
健康な人生を
歩みだします。
「本当によい
サプリメント」とか
言って
また釣ってる本なんですがね。
PTSDの大半は
ここで油売りたい人たちです。
　―トラウマからの
　集団逃避
　みんなで逃避すれば
　怖くない。
　嘘です！

親の言うことをよく聞く
よい子は
「基地」がないから
そのうち
基地外になります。
　―発達障害薬漬けコース
本当によい子は
意欲と思いやりがあるから
　―「基地」ではぐくまれるもの
時に
反抗やいたずらをして
親を悩ますことが
あります。
　―これをしてこなかった
　大人は
　誰にでも「抱っこ！」と試し行動で
　嫌われます。

基地の外に出られたら
　―精神的家出
親は不安になりますが
普通の親は
一緒に揺れてくれます。
　―基地になっている。
PTSDの親は
　―ストレスにやたら弱い
子どもを閉じ込めるように
なります。
PTSD負の連鎖ですね。

神戸電鉄
神鉄六甲駅で
走行中の電車に
飛び乗った
県立高校２年の男子生徒（１６）が
神戸家裁に
送致されました。
運転士が発見し
緊急停止するなど
大迷惑をかけながら
電車から飛び降りて逃走しましたが
防犯カメラの映像が
残っています。
「車内に知り合いがいて
目立ちたくてやった」
山科では
高校生が自殺してるから
同時多発自殺行為ですね。
　―子どもが絶望するのも
　よくわかります。
　いじめ自殺が認められないのだから
　関連はないと言われるのでしょうが
　国がやっていることは
　子どもたちへの虐待ですよね。

でも
ほどほどにしないと
こういう扱いされるよ。
PTSDでも発見されないのに
架空の病になると
　―アスペルガー
迷宮入りです。

週刊朝日で
大きく取り上げているのは
「認知症の親が
加害者になったとき」
線路に入り込み
本人は死亡
莫大な損害賠償請求された
事件が
注目されています。
要するに
認知症になったら
加害者になる可能性が
否めないということですね。
認知症がこんなに
急に増えるのは
おかしいです。
向精神薬は
PTSDの人が使用すると
自傷・他害行為が
賦活されるそうです。
　―犯罪や自殺にまで至らない
　自殺行為は
　（病識なし）
　あちこちで見受けられる。

こういう劇薬貼って
セイカクが丸くなって
可愛くなったと
喜んでたら
　―あらゆることが
　どーでもよくなってるからでしょ？
アクチベーション・シンドローム
起こすのかも！
治療が
間違っているのです。
加害者になる前に
予防です。

昨日
夕方
山科駅構内で
ホームから
線路に飛び込みました。

京都は
こういうのが
いまだに
跋扈してますからね。

昨日
大阪市東淀川区の
マンション４階の一室で
発見されました。
死後１～２カ月経過していて
半袖シャツと半ズボン姿
室内には
食べ物が全くありませんでした。
母（６５）と
２人で暮らしていましたが
連絡が取れないので
警察官が立ち入り
倒れていた母親だけを
入院させ
奥の和室にいた女性は
確認しなかったようです。
31歳で
こういう亡くなり方をするのは
PTSDで
絶望が深かったからでしょう。
　―助けを求めても仕方がないと達観
確かに
発見され方が
それを証明しています。

がん宣告は
死の宣告ですから
　―がんは治らないと
　信じる人にとっては
PTSD予防が必要です。
しかし
国立がん研究センター
中央病院でも
熱心なのは
「外見ケア」
脱毛にはかつら
乳房切除には再建
　―痛くないし
　　綺麗に完成すると
　今日は報道
皮膚や爪のトラブルには
お化粧やマニキュア
臨床心理士の
センター長も
そういう
美容部員みたいなことを
しているみたいです。
それぞれ
経済効果がありますしね。
PTSD予防しても
お金にはならないし
院長にはほめられないですね。
下手すりゃクビかも…。

堺市東区や美原区などを管轄する
大阪府警
黒山署で
昨年１年間に
被害届を受理した
自転車盗の
一部が
刑法犯認知件数に
計上されていなかったことが
発覚しました。
治安を
よく見せるためだったようですが
解離行動を指摘すると
「そのくらい…」
「あんたに言われたくない」
「注意して楽しいのか」と
いう風潮も一部でありますから
　―未治療重症PTSDですが
だんだん麻痺しているところも
あると思います。
セクハラなんかは
そうですね。
みのもんたもまだ
こころからの謝罪はないし
引退してないしね。