9日深夜
(日本時間10日午後)
テキサス州
ヒューストン郊外では
誕生パーティーが催されていた
民家で
銃撃事件があり
男女2人が死亡し
少なくとも22人が
重軽傷を負いました。
パーティーには
10代の若者を中心に
100人以上が集まっていて
逃げ惑う若者らで大混乱となりました。
ニューヨーク
マンハッタン中心部の
繁華街にある
公園でも
特設スケートリンクで発砲があり
2人が撃たれて負傷
スケートを楽しんでいた人々は
パニック状態になりました。
同時多発的ですね。
この日は
集合的無意識的に
そういう空気があったのでしょう。
もちろん
そういう空気に
翻弄されて
便乗してしまうのは
重篤な解離人格です。
向精神薬の薬害であることが
殆どだそうです。
アクチベーションシンドロームですね。
月別アーカイブ: 2013年11月
沢尻エリカPTSD勘違い試行錯誤脱出中
沢尻エリカ、ノーブラで極上ボディ解禁 SEXYショットに大反響
女優の沢尻エリカが、雑誌「Gina」Vol.17に登場した。
【さらに写真を見る】沢尻エリカ、ノ……….≪続きを読む≫
成育歴からくる
妙な恋愛観や
―トラウマが恋愛の指南をしてしまう。
売れ筋を勘違いした
業界者に
翻弄され
長らく
と血迷ってしまいましたが
そのさなかにも
業績を残し
―巫女的献身
本来あるべき自分に
回帰したようです。
これから
個性化されるのでしょう。
うつは心身症ならPTSD
ゆるキャラもPTSD解離わいせつ発言「コントロールできなかった」
佐賀県鳥栖市の
公式ゆるキャラ
「とっとちゃん」が
ラジオの生放送深夜番組に
出演した際
わいせつな発言を
繰り返したため
活動自粛中です。
市に苦情が相次ぎ
関連グッズの販売も
中止され
波紋が広がっています。
市も
「話す内容を
コントロールできなかったことを
反省している」
飲酒運転や
指導と称する暴力と同じで
本人も制御不能
雇う側も制御不能
PTSD予防あるのみです。
しかし
イメージ第一の
ゆるキャラが
解離するとは
象徴的ですね。
そう言えば
本邦ユング派大家たちも
解離発言ばっかりしてますよ。
とっとちゃんを見習って
―PTSDには反省も大事
退場したらいいのに。
ポール・マッカートニーPTSD癒しに来日も陰陽五行説
「オッス!」とあいさつしたとか
若いと言って
熱狂してますが
ツアー直前のインタビューでは
「JAPAN」
「healing effect」
「crisis」を
何度も強調し
他のアーティストが
来日を敬遠しているから
自分が行って
大丈夫だったと示すんだと
言っています。
それほど
重大な局面であり
―放射能漏れもさることながら
「完全ブロック」とか
「お♡も♡て♡な♡し」とか
頭の方も相当アブナイ
治癒効果がない国と
映るのでしょう。
法被を着てたようですが
―ハッピとダジャレは
おさえてますが。
無意識は
こういう風にできますから
大事なことなのです。
全体的に
白黒で
何と図柄は
易の卦みたいで
⦀三⦀
三つ目通してます。
盗撮巡査(22)もスマホ置いて逃走トーマス型「誰か止めて」PTSD
8日に
西宮で
女性のスカートの中を
盗撮して
逮捕された
巡査は
「スリルを味わいたかった」
周囲の男性に
気付かれて
注意されるような
発覚しやすさですが
そのスリルを楽しむのですから
―PTSD解離大人の
かくれんぼや鬼ごっこ
さらに病的ですね。
普通証拠は
持って逃げるでしょう。
わざわざ
―無意識かもしれませんが
置いてゆくのは
やっぱり
鬼ごっこで
―見つけてもらえないと
不安な子も増えているそうです。
トーマスら
凶悪犯罪者が
「神さま助けて」
「誰か止めて!」と
犯行中に
祈るのと
同じ心理でしょう。
自分では
コントロールできない
困った病が
依存症です。
DSM的に記述すれば発達障害が増えクラブも風営法違反
若者たちが
お酒飲んで
踊っているだけなのに
―ゴーゴー
ディスコ
クラブが
風営法にひっかかるそうで
議論が
法廷にまで
持ちこまれています。
脱力したような
スタイルが
「享楽的なダンス」と
定義づけられ
①ステップを踏む
②身体を上下左右に揺らす
③膝を曲げ伸ばしする
④腕や頭を振ると
―バレエでもダメですね。
該当するそうです。
―誰が決めた?
実演もあるそうですが
法廷で
裁判官の前で踊れば
そりゃ
場違いで
滑稽ですから
―裁判官にわかるかな?
傍聴席から失笑が起こるでしょう。
証言しようとした人は
拒否するようになります。
子どもが
学校で暴れたらしいとかで
薬漬けになっている場合が
ありますが
誰も忠実に現場を知りません。
―箱庭療法してると
治りかけの時に
(原因がわかるから)
想像できるようになるけど
アスペルガーという
適当な診断名と
―消えましたが
適当な定義があるだけです。
マクドナルドみたいに
バイトでもできるように
何でもマニュアル化するから
―認知行動療法も
短期講習で誰でもできる。
再現可能性が
科学的だと言うのです。
人間の魂を扱うことが
出来なくなっているのです。
―まともな感覚を持っていれば
認知行動療法を
やり遂げられない。
完成するのは
我慢大会に過ぎない。
あと
若者が熱狂するのは
集団ヒステリーっぽく
エネルギーが感じられるから
―デモみたいな
大本営放送局の方に
向かって来やしないかと
畏れているのでしょう。
「ニートもPTSD」と就労支援NPO
「若年無業者白書」
いったん
臨床心理学の垢にまみれた
常識を
取り払って
―現象学的方法という
哲学手法が
臨床心理学にも
あります。
白紙にもどして
考えるのに
良い言葉です。
そこで見えたのは
「やる気のなさ」ではなく
「不安」
―PTSDは不安障害
気分障害(うつ)ではない。
一度躓いたときに
家族から
「どうするんだ?」と
せっつかれた記憶などが
トラウマで
― 躓いたトラウマより
二次被害で
致命的ダメージになる。
踏み出せなかったり
するそうです。
躓いても
こじれなければ
また歩き出せたはずです。
―周囲がこじらせるのですが。
今の臨床心理学が
必死で否認する
実に臨床心理学的な
―PTSDしか扱えない。
視座です。
そして
「不安」を認める人の方が
予後が良いようです。
確かに
コンプレックスがないとか
―劣等感コンプレックスしか
知らないから
定義を勘違いしているのでしょうが
トラウマは解決したとか
そういう人は
モンスター化
ストーカー化して
破滅してゆきますよね。
戦争PTSD性DV負の連鎖を癒してくれた『昭和の犬』
ヒロインは
昭和33年生まれ
父親のDVと
―激しい癇癪を起す。
悪夢にうなされている
子どもから見れば
不気味な存在
そこから
病んで
自分を愛そうとしない母親から
理不尽な扱いを受けますが
犬と過ごし
両親は
「歪んでしまうだけの目に
あった人たち」と達観してしまいます。
成人し
両親を看取る頃に
身体を蝕まれますが
―PTSD性心身症
そこでも
犬が微笑みかけ
一緒に過ごした
少女期を思い出し
―昭和の犬との関係を
転移?
癒されるのだそうです。
何とも言えない話ですね。
確かにこの国には
こういうセラピストしか
いないような
気がします。
機能不全家族のそばに
動物がいるかどうかも
実は運命の分かれ道かも
しれないですね。
次は「女性のポスト管理職うつが急増」PTSD否認の誤診コレクション
アエラが
伝えています。
働き方で
うつになるんだから
―うつ病ではない。
PTSD関連でしょ?
原因があって
気分が落ち込んでいるのです。
「ポスト~」って
「~が引き金」って
わざわざ書いてます。
みんなうつ病妄想や
発達障害妄想で
気づきっこないからと
愚弄されてるわけです。
これで
自分は管理職うつだと
病院行くような
管理職って…。