いじめ問題が
ますます泥沼化してますから
―知らんぷりできなくなった。
現場では
対策プランを
考え始めたようです。
―本当に後手後手ですね。
まずは
状況把握ということで
小さなことでも
―消しゴムとられたとか
からかわれたとか
報告してもらい
情報を学校中で
何年間も共有するシステムを
つくったりするそうです。
精神科医という言葉が
入っていないのには
ほっとします。
―何でもかんでも
精神科医が呼ばれてましたね。
現場では教職員
相談業務では
臨床心理士が期待されているようですが
学校に適応しにい子たちを見て
発達障害と勘違いし
精神科送りにするのではなく
―二重の間違いで
かなり狂った発想
いじめで
PTSD発症して
―家庭も機能不全家族で
孤立無援なのだと
いろんなことが
できなくなっているのかもという
目を養ってもらうことが
大事です。
その前に
流行に便乗する
保身を
人間として恥ずかしいと
思うところからですがね。
このおそろい感
どうです?
「いじめ対策プラン」臨床心理士主導はいいけどPTSD研修させましょう
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