不正論文問題ですが
あまりに悪質なので
厚労省は
刑事告訴することにしたそうです。
子どもの発達障害では飽き足らず
―どれだけの犠牲があるか。
後者が前記事のヒト
ブームに乗って
大人にまで
誤診の弊害を広げようとしている
こういう人たちも
そのうち
罪を問われるのでしょうね。
前者は
「EMDR」も少しはするそうで
―トラウマケアだから
PTSD治療ですね。
しかし選ばれたタイプにしか
しないそうです。
あとは発達障害治療するのでしょう。
後者は
少しは「解離性障害だった」と修正しながら
―被災者なんだし
PTSDと言いましょうよ!
本筋は変えません。
姑息な人たちです。
月別アーカイブ: 2013年12月
治らないアルコール依存症がPTSDと知らない京大教授は日本の恥
この京大教授は
いまだに
発達障害信奉者で
―もう一人は
何割かは「解離障害」と認める。
しかし
誤診被害者への謝罪はなし
アルコール依存症が治らなくて
自殺した父親から
汚言症が連鎖した男性のことを
―ジル・ドゥラ・トゥレットも
PTSD
「重ね着症候群」なんて
名前つけて
遊んでます。
クライエントの傷つきに配慮がないから
―トラウマ
父親もPTSD
―治らないアル中はPTSD
自殺行為だから
ほっとくと死ぬ。
PTSD負の連鎖で
息子もPTSD
この構図が見えないのでしょう。
―遺伝とでも考えるのかな?
外国語論文を推奨している
学会ですが
アルコール依存症が
PTSDともいう認識もなく
恥ずかしい限りです。
国内の
発達障害狂死曲ブームも
罪悪ですが
海外に発信するのは
やめてほしいものです。
編集者だから
やりたい放題なんです。
『回避性愛着障害』もPTSD
『愛着障害』の
岡田尊司の新しい本です。
傷つくことに敏感で
失敗を恐れるから
回避してしまうのだそうですが
愛着が
壊れているんだそうです。
クローズアップ現代では
治らないうつ病は
トラウマが原因と
言ってましたね。
社長銃撃で餃子の王将株価大揺れPTSD否認で負の連鎖
社長が
何者かに撃たれ
死亡したことと
株価は別物では
ないのですね。
―風が吹けば桶屋がもうかる。
経済は
不安や欲望が
投影されたものであり
中堅証券のアナリストも
「事件の背景が分からず
会社の先行きに対して
漠然とした不安が広がっている」と
指摘します。
解離事件は実は
集合的無意識に
即座に影響しているということです。
―訳わからず
慌てて売った人が多い。
トーマスとかの
ストーカー事件の増加で
―誰もが明日は我が身と
感じ始めた。
ちょうど
加害者治療が必要という
声があがっているところでもあります。
治らないうつ病や
増やしすぎた発達障害は
PTSDと認め
予防と治療をすべきだと
だんだんみんなが考えるように
なってきています。
「ミカドの肖像」の猪瀬知事も辞任
「王将」社長死亡は
なかなか象徴的事件です。
象徴が使えない
発達障害まだ増えてますか?
社長宅は
京都でしたね。
「油断最適」PTSD用語はダジャレで語られる
朝日新聞の天声人語が
ダジャレになってます。
大分ストレスがたまって
躁的防衛体制に
入ったのでしょう。
「自暴秘鬼」
―トラウマの暴走
「知事滅裂」
―猪瀬知事でもあり
わかっていても自滅する
PTSD
「危雨増大」
―放射能ですね。
こういうかたちなら
PTSDを語れるんですね。
「春樹多売」とか
「倍倍繁盛」もよくできてますが
解離事件オンパレードの比喩としては
「油断最適」
コレが一番じゃないかな。
―トラウマのエサは油断
「解離して何が悪い」
―昔は「リスカして何が悪い。
必要なんだよ!」って
吠える人がわりといました。
今の流行は
密かに切ります。
流行遅れは恥ずかしいことです。
「無意識だからしかたないじゃん」
そういう開き直りや
嘘つきは
社会的害悪であり
話にならないから
まず退場ですね。
自助努力が第一です。
EMDRに負けじと頑張るPTSD否認心理療法
治らないうつ病は
トラウマによるものという
ことで
―新説みたいな響きですが
昔からの常識です。
急に脚光を浴びた
EMDRですが
小さな学会で
対応できる人が
少ないです。
たくさんの人が押し掛け
―うつ病だったら
布団に磔の刑で
治療意欲なんかないですね。
一時的に
対応に追われ
―「あなたにはできません」と
追い返されるケースが大半
姜クリ先生も相当選ぶそうですから
「我こそは!」の特権意識の
出鼻がくじかれる。
知らないでしょうが
これは相当な恨みを買うんですよ。
ストーカーされちゃうんですよ。
臨床心理学の常識ですよ。
そのうち忘れられてゆくのでしょう。
―流行に敏感なうつ病だから
それがうつ病のヒトビトの習性です。
―重症未治療PTSD
押し掛けないタイプの人は
違うから
人種が別と
気にしないでね。
新聞広告にも
芸術療法や
精神分析の本が復活してますね。
PTSD否認を知らない人には
観えない
一連の風の動きです。
『ミカドの肖像』猪突猛進PTSD解離辞任
見苦しく頑張りましたが
猪瀬知事は辞任の意向を
伝えたそうです。
ネットのなかった時代に
情報収集し
書き上げた
著書は
1987年
大宅壮一ノンフィクション賞を
受賞し
小泉純一郎に寵愛され
知事になりましたが
だんだん歯車が狂い
―芥川龍之介
虚偽報告を重ね
自滅しました。
PTSDは
その人の命綱である
特性をズタズタにします。
オリンピックのプレゼンチームなんかが
狂気の華で
クライマックスだったのでしょうね。
―また日本の評価が落ちますね。
ミカド観も
古くなったのでしょう。
表面的調査は賞味期限がありますが
―DSM的上澄み
古典には普遍性があります。
こういう
何とかの七光りで
存在する
軽すぎる研究も
―学問への冒涜
同じ運命になるでしょう。
河合隼雄も
日本の構造は「中空」と言ってました。
正しいけど
それだけじゃ
「それが何か?」の
時代なんです。
陰陽五行説的に
― 三門は一太極二陰陽
象徴的に
解釈しなきゃね。
かぐや姫はわがまま説の
この人が何を言う?って
感じですね。
羞恥心を解離しているのでしょう。
見苦しく残留してますね。
『かぐや姫の物語』ミニチュアがPTSD研究所にやってきた
先生たちのうつ病もPTSDでEMDR?
文部科学省は
教職員人事行政状況調査で
うつ病など精神疾患で
休職中の教員は
4960人で
5年ぶりに5000人を割ったが
依然高水準が続いており
―自殺数も3万人割ったけど
高止まりですね。
復職支援を強化すると
発表しました。
クローズアップ現代によれば
治らないうつは
トラウマが原因だから
EMDRしたら
よいらしいですね。
EMDR学会は
広めたいようだけど
―公式ホームページ
人数が少なくて
泥縄状態みたいです。
一方
理事が非常勤勤務する
姫路の
心療内科は
問い合わせの殺到に困惑したのか
NHKの内容を鵜呑みにしてもらっては困ると
コメントしています。
なんでもかんでもPTSDじゃないし
EMDRが合う人と合わない人がいるが
それはクリニックが
診断して決めることなんだそうです。
どこまでも
根拠のない
薬漬け心療内科中心を
死守したいみたいです。
引き受けてくれた場合も
一回90分で1万5千円かかるみたいです。
会員の
姜クリ先生は
30分で2万円
―ブログに放送内容UPしてくれてる。
この先生も
姫路のクリニック同様
及び腰みたいですね。
やはり薬の方が
経営に効くということ
でしょうか。
女子中学生がふられた腹いせに20人で集団暴行は沖野玉枝のマネ?
東京・葛飾区の女子中学生が
知り合いの少年などおよそ20人で
男子中学生を含む
13人を暴行し
負傷させた疑いで
逮捕されました。
「LINE」を通じて
少年を紹介され
交際を申し込んだら
返事がなかったそうです。
たったこれだけです。
尼崎事件では
交際申し込んだだけで
中学生が
集団暴行受けました。
強烈な
基地外行動は
衝撃的ですから
その分
連鎖しやすいみたいですね。
普通の人は
マネしませんけどね。