男児遺体をキャリーバックに入れて出頭したPTSD解離母(23)

新宿区の
無職女は
バッグに遺体を入れ
さいたま市内の知人男性宅を訪れ
「昨年暮れに
赤ちゃんを自宅で出産したが
亡くなった。
今後どうしたらいいか分からない」と相談
知人らに
出頭を勧められたそうです。
親の死体と同居していた人たちも
同じようなことを言います。
確かにショックですが
普通の人間関係や
自我の能力があれば
現実的適応的に
行動します。
それまでに
PTSDを発症
自暴自棄的に
場当たり的刹那的に
生きていたのだと思います。
まずは
予防ですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です