『かぐや姫の物語』も鳥獣戯画もPTSD哲学のテキスト




赤ちゃんは
常に運動し
学習中です。
カエルを見ても
マネし
歩けるようになったりします。
 ―心身に準備が整ったときに
 興味が出る。
ヨーガもそうですが
 ―古代日本人も
 ヘビの脱皮のマネをした。
人間は
動物のマネをして
成長します。
現代の大人も
これを思い出すべきです。

このブログの壁紙ですが
 ―カエルが似ているなぁと
高山寺に伝わる
国宝で
日本最古の漫画と言われています。
これも
鳥獣人物戯画って
言われてたんですね。
要するに
人物風刺です。
動物の姿を借りて
人間界の風刺をしているのですね。
 ―あらゆるものは
 比喩表現です。
古い寺の別院を
高山寺として
再興したのは
明恵

華厳経だから

ポニョとも通じてますね。
 ―ジブリと華厳経は
 相即不離
イメージ表現は
たましいの表現なのです。
箱庭で遊んでるようで
哲学してるんですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です