国家主導のアルツハイマー研究も臨床データ改ざんのPTSD解離的ずさんなお遊び

国と製薬会社が
33億円を投じ
アルツハイマー病の
早期発見を目指す
国家プロジェクトで
不正があったことが
厚労省の調査で
発覚しました。
日本の医療技術を
世界に知らしめたいと
 ―6月のG8サミットまでに
結果を出すことを焦り
 ―解離して
途中データでもいいから
至急提出してほしい」などと
38ある医療施設に
メールを送ってかき集め
さらには
不都合な症状を削除したり
記憶力を確かめる検査で
時間を書き換えたり
 ―記憶力が改善したことになる。
わかってるだけで
2割は使えないようで
協力団体も大激怒です。
高血圧治療薬の件よりも
ヒドイみたいですね。
認知症の7割が
アルツハイマーだそうですが
原因不明で
治療法もなく
介護負担も大きいです。
しかし
線路に横たわったり
 ―損害賠償請求の不安も
PTSD的行動も
目立ちます。

知能検査やADLの聞き取りなど
DSM的表面的な観点ではなく
患者さんのこころを遊ばせ
 ―医療人が研究ごっこするのではなく
そのイメージから
 ―深層心理に秘密がある。
PTSDというものを
根本から洗い直すような
国家研究プロジェクトが
本当は必要なんです。
33億もあれば
充分できるのにね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です