『明日、ママがいない』専門家の代わりに全国の未治療虐待PTSD児を癒すポスト(芦田愛菜)

パチという名の男児は
 ―母親がパチンコ依存症で
 育児放棄するから
 死にそうなところを
 保護された。
里子の「お試し」に出されますが
母親候補の女性に
PTSD知識がないから
 ―「移行対象」とかあるでしょ。
  命の次に大事な
  シャンプーボトルを
  捨てられる。
  こころのよりどころである
  毒母を思い出す
  唯一のツール
死にそうな目に遭い
 ―母親に放置された時の
 記憶が蘇る。
 作者はPTSDを知って制作
 批判者は無知なまま批判
パニック発作を起こし
 ―里親や隠ぺいしようとしたり
 おろおろしたりするだけ。
病院に担ぎ込まれます。
どんな処置をされたのか
不明ですが
 ―現実だと
 もれなく向精神薬
ポストが
手を握って
話しかけ
安心感を与えています。
世間の
多くのPTSD児は
パチに感情移入し
『愛菜ちゃーんドキドキ』と
うらやましく思っていると
思います。
1つの治療効果が
あるかもしれないなと
思います。
必要な番組です。

『明日、ママがいない』専門家の代わりに全国の未治療虐待PTSD児を癒すポスト(芦田愛菜)」への2件のフィードバック

  1. RINKO

    SECRET: 0
    PASS:
    シャンプーボトルにぐっとくるものを感じました。
    子どもの頃抱いていました。

    返信

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