長年の親交があると
毒舌キャラであっても
ショックで
体重が4キロ落ちたそうです。
お葬式の場合は
分かりやすいだけです。
お釈迦さまも
イエスキリストも
ムハンマドも
断食で
危機を乗り越えました。
人間はそのように
できているのです。
摂食障害の人がいたら
PTSDと考えましょう。
心療内科に行くなど
もってのほかです。
月別アーカイブ: 2014年1月
「(赤ちゃん)ポスト」「発達障害」「不登校」PTSD抜きのなんちゃって症状診断名
問題の表面だけで
診断名をつけることが
横行していますよね。
学校に行けないから
不登校
発達が遅れてるから
発達障害
原因を
―PTSD
考えようとしない態度です。
『明日、ママがいない』の
芦田愛菜ちゃんは
ポストと呼ばれ
「ポストに入ってた子」というよりは
「ポストに入れられ
傷ついた子」として
反応していますから
専門家のつける
診断名より
内容があります。
そう言えば
「自宅警備員」とか
「思春期心性たっぷり」とか
茶化すだけの専門家も
いますよ。
こころの痛みを
全く傾聴しない態度ですね。
そういう人の
ジブリ解釈は
浅いです。
クライエントも
それに適当に合わせているのでしょう。
スクールカウンセラーの程度は
こんなものです。
血税のムダです。
廃止しましょう。
『ゲド戦記』と『明日、ママがいない』PTSD治療の象徴「真の名」
今週放送された
この2つを
ネットで観ました。
「ポスト」で騒ぐのは
『ゲド戦記』で言えば
「真の名」にまつわる問題でしょう。
ハイタカはゲドであり
アレンはレバンネンです。
やはり
信頼する人にしか
伝えません。
『明日、ママがいない』の
子どもたちにとっては
本名は
毒親がつけたものだから
あだ名より
唾棄すべきものらしいです。
本名とあだ名の間に
「真の名」があるのでしょう。
奴隷人間と麻薬患者が多い街が
出てきますが
―平成日本
雪の女王みたいな
―『明日、ママがいない』では
「アイスドール」と聞えた。
『ゲド戦記』では「クモ」で
洗脳したりして
ネガティブグレートマザー的
女性が
どちらにも出て来るのも
似てますね。
現実だと
香山リカとかかな。
―これも芸名でした。
『明日、ママがいない』第一話 PTSD治療がない養護施設こそ虐待
反響が大きいからか
さっそく
ネットで観ることができますね。
『家政婦のミタ』の時のような
扱いになるような気がします。
あだ名は
「ポスト」どころか
―あかちゃんポスト
「ロッカー」や
―コインロッカーベイビー
「鈍器」なんてのも
―母親が恋人を鈍器で殴って
逮捕されたから
預けられた。
あります。
名前には
コンプレックスがありますが
―劣等感コンプレックス
(狭義)ではなく
無意識的な複雑なものという意味
一緒に生活する中で
変化してゆく
お互いの関係性に応じて
呼ばれた時の反応が違ってゆきます。
要するに
あだ名は
【象徴】であり
―感情が動かされる。
傷のある場所
お互いが
ヒリヒリしながらそれを扱い
集団心理療法のような
「場」ができているのでしょう。
―人間は必要なものを
つくろうとします。
もちろん不完全ですが。
慈恵病院は
「預けられた子どもを傷つけ
精神的な虐待
人権侵害になる」と
批判してますが
ドラマの施設には
専門家による
こころのケアも
―入所したばかりの子へのPTSD予防
治療もありません。
―摂食障害の女の子への
PTSDとしての治療
それこそが
虐待であると思います。
「現実と懸け離れたシーンが多すぎ
誤解や偏見、差別を
与える」と言いますが
施設入所児に対する
―DVや虐待、ネグレクトが多い
PTSD治療がない
現実が映し出されています。
―内部でも性的虐待が問題になり
対応に苦慮している。
PTSD対策を基本にしている
施設があるなら
教えてほしいくらいです。
PTSD予防の精神を失った
DVシェルターとよく似てますよ。
―学会で
DV問題に詳しい精神科医に
「DVシェルターで箱庭しても…」と
言われ
驚愕しました。
本名を名乗らないところとかも含めて
―信頼関係ができたら
伝え合ってますが。
私は違和感ゼロでした。
沖縄のPTSD解離男(41)酔って知人撲殺記憶なし
名護市の
土木作業員が
自宅で
近所に住む
飲み友達の男性(60)の
顔面を殴り
敷地内の井戸
(深さ約2メートル)に落として
殺害しました。
数人と酒を飲んでいて
口論になって
キレたのだそうですが
「(犯行について)
よく覚えていない」
のだそうです。
解離性健忘ですね。
4歳女児がいとこの男児をライフル銃で射殺の米PTSD解離銃社会
アメリカ中西部の
デトロイトで
4歳の女の子が
部屋にあったライフル銃を
誤って発砲し
一緒に遊んでいた
いとこの男の子が
銃弾を受けて
死亡しました。
放置した親が悪いですね。
常識を解離しています。
女児も
男児の両親も
一族も
PTSD発症リスクを負い
負の連鎖します。
解離人格が多いのだから
銃は規制しないとダメです。
でっちあげ認知症(PTSD)研究内部告発者を保護しない厚労省
アルツハイマー病の
治療法確立を目指す
国家プロジェクト
「J―ADNI(アドニ)」が
データ改ざんしていたことや
その内部告発を
厚労省が放置していたことは
既に報道されましたが
なんと
厚労省は
実名入り内部告発文書を
告発対象者に
転送していました。
改ざんを指摘したのは
厚労省でしたが
厚労省の信頼も
揺らぎますね。
この国で
研究するには
いろんなしがらみがあることを
―結果的に
信頼性がない。
医療ユーザーは
知っておくべきでしょう。
PTSD否認の発達障害児施設で入所者暴行負の連鎖とその隠蔽
千葉県の
県立障害者支援施設
「袖ケ浦福祉センター」の
3施設で
利用者への虐待が相次いで
発覚した問題で
県から
運営を委託されている
社会福祉法人
「千葉県社会福祉事業団」の
常務理事兼センター長が
施設職員だった
1990年代
利用者に暴行して
肋骨を骨折させる
重傷を負わせていました。
県は事実を把握しながら
事業団の実質トップになることを
容認していたことになります。
PTSDを理解していないと
支援に破綻をきたし
職員が解離行動します。
驚いて
隠ぺいするようになり
―解離行動
負の連鎖が進むのです。
PTSD否認は
危険なことです。
預ける人も
ちょっと考えた方が
身のためです。
「たかじんさん追悼 そこまで逝って委員会」でPTSD予防
読売テレビは
今月3日に他界した
やしきたかじんさんの
追悼特番2本を
放送することを発表しました。
関西ローカルでの放送ですが
関西では
大人気ですから
関西人のPTSD予防のために
(こころのケア)
必要なのでしょう。
ここに
精神科医や
向精神薬が入り込んだら
袋叩きになると
思います