アルツハイマー病の
治療法確立を目指す
国家プロジェクト
「J-ADNI(アドニ)」の
データ改ざん問題で
―ウソツキ研究
厚労省も
内部告発を放置していたことが
発覚しました。
書き換えを指示する文書と
検査記録の写しなどが
数十例も提出されているのに
「改ざんを疑う証拠ではない」と
判断したそうです。
補助金を出してたりもするのですが
「補助してるだけなので
調査しなかった。
当時の対応に問題はない」
言葉では何とでも言えますが
常識と現実検討能力を
解離してますね。
―ウソツキなら倫理観も
学校でも
子どもが亡くなり
遺書が見つかっても
「因果関係はあきらかでない」
なんて言ってましたね。
月別アーカイブ: 2014年1月
芥川賞も『かぐや姫の物語』風PTSDの入り口としての『穴』イメージ
PTSD解離性DVのバレンティン選手5万ドルで保釈
離婚協議中の妻へのDVで
逮捕されていましたが
保釈されました。
接近禁止も条件です。
頭を冷やしただけで
―条件が整えば
正気に還ることは可能
治ったわけじゃないから
弁護士に任せて
遭わないのが賢明ですね。
5日から行方不明中1女子生徒無事に帰宅はPTSD軽度の解離
『明日、ママがいない』児童虐待PTSDをうつ病にしないために考えよう
「赤ちゃんポスト
(こうのとりのゆりかご)」を
設置する
熊本市西区の
慈恵病院が
昨日始まったばかりの
ドラマの中止を求めています。
傲慢ですね。
芦田愛菜ちゃんが
「ポスト」と呼ばれ
施設長は
子どもたちに
「おまえたちはペットショップの
犬と同じ」と言い放ち
里親に引き取ってもらえるよう
「かわいげ」を身につけるよう
教え込み
上手に泣けるまで
食事を与えられないなどの
シーンもあったそうです。
ショッキングですが
残酷さを知らない子どもは
簡単に
あだ名をつけるものですし
「可愛げ」云々は
DV男やパワハラおやじの
―尼崎事件クラスの(2つとも)
モンスター女性もよく使う。
常套文句です。
結構多くの大人が
手のかからないよい子であるように
子どもに要求します。
部活のしごきなんかでも
―暴行罪
子どもたちは
炎天下でも
水も飲ませてもらえず
頑張っていた時代もありました。
いいことではないですが
これが事実です。
歪めずに見せて
考えさせたらよいのです。
TVに子どものお守りをさせている親には
無理なことだから
学校で教えなければならないかも
しれません。
『家なき子』の
安達祐実ちゃんの時代は
こんな論争にはならなかったと思います。
PTSD否認薬漬けの
精神科が流行った時代の
置き土産でしょう。
―安直に
表面的にしか考えない人が増えた。
芦田愛菜型(ポスト)PTSD覚えてほしい
昨夜から
日本テレビで放送が始まった
ドラマは
「児童養護施設」が舞台で
芦田愛菜は
ポストと呼ばれています。
―赤ちゃんポストに預けられた子
赤ちゃんポスト
「こうのとりのゆりかご」を運営する
熊本市の
慈恵病院は
子どもたちへの謝罪や
放送の中止などを求めるそうです。
「ポストと呼んで
バカにしましょう」という意図なら
ダメですが
赤ちゃんポストに預けられた子が
児童養護施設で生活することになることや
―世の中にはそういう子がいることを
知ることは大事
PTSD予防が必要な子であること
昔は可愛かった
芦田愛菜さんの暗い表情など
―そういう子を
発達障害児扱いしないで
話を聴いてあげること
社会が学ぶことは
たくさんあると思います。
PTSD予防&治療しないから自殺者4年連続減も高止まり
2年連続して
3万人を下回りましたが
パキシルとかが出始める前と比べれば
やはり多いです。
何も考えずに心療内科に行けば
自殺予備軍ですが
気付いた人から
心療内科離れが始まっているのでしょう。
―発達障害ブログは随分減りました。
統合失調症だと自慢げに大騒ぎする人も消え
統合失調症ではなくて
大人の発達障害だった
ストラテラ飲みたいと言っていた人も
休止しています。
この状況で
これから精神科に行こうというような人は
強烈ですから
派手に暴れて
犯罪者化してたりします。
陰陽の病ですから
大人しい人がいれば
煩い人もおり
食べない人がいれば
食べすぎる人も
それを繰り返す人もいます。
引き続き
自殺予防対策は必要ですが
PTSD予防と治療の普及ということにしないと
―新型うつ病も
アスペルガーも
ADHDもなし
根本的解決になりません。
あと
油売ってる
スクールカウンセラー制度
廃止しましょう。
血税のムダどころか
いじめを放置された子どもが
血の涙を
流していますよ。
治らないうつは
児童虐待のトラウマらしいですからね。
スクールカウンセラーは
発達障害だって
言いますが
トラウマ由来のものは
PTSDです。
「大量の麻酔薬で死亡」「拉致監禁」オウム事件もイメージが違って見えるPTSD否認精神科薬害時代
平田信容疑者の
初公判が始まりました。
脱会しようとする娘さんを
助けようとして
拉致され
大量の麻酔薬を投与され
死亡した男性の遺族の話など
読みますと
―今でもPTSD予防中
当時とは
印象がガラリと変化していることに
驚きます。
「大量麻酔薬」といえば
マイケルジャクソンが死亡しています。
重症不眠症でしたね。
―原因は有名だから
PTSD
精神科では
死亡退院が多いなんて話も
被害者の会などから
聞えてくるようになりました。
―なんでかは想像したら
わかりますね。
学校なんかでも
この頃は
暴れたりしたら
―不適応でも
心療内科送りになって
鎮静されますが
その子たちは
死なないまでも
不登校になり
亡霊のような生活を送っています。
―クスリをやめて
心理治療を受ければ
元気に登校し始めます。
言うことを聞かない相手を
黙らせようとする人は
随分増えましたよね。
麻原は
悪い意味で
時代のさきがけだったんですね。
京都のPTSD解離刑務官が受刑者の不正連絡手伝う
邦人新婚夫妻殺傷エクアドルのPTSD解離犯行グループもLINEで
12月28日に
30歳の夫が殺害され
27歳の妻は重傷を負い
現地で治療
痛ましい車椅子姿で
帰国しました。
―もちろんPTSD予防中です。
昨日になり
容疑者10人が拘束されましたが
押収された携帯の画面に
「ほかの誘拐をやろうぜ」
「外国人は殺すな」等の
メッセージが表示されているそうです。
LINEつながりみたいなものですね。
西洋化されていない国では
外国人を見たら
子どもとかが
興味深げに
ゾロゾロ寄ってきますが
―遊ぶと面白い。
解離非行グループが
LINEでつながると
軽いタッチで
犯罪が促進されるのかもしれません。
呉でも
16歳の少年少女が
集団暴行殺人事件を起こしたばかりです。