中学校に来ない白骨化男児の父親(36)のPTSD解離性ネグレクトぶり

3歳半だった
2004年10月に
早朝
裸足で歩いていたため

児相が
迷子として保護
2007年12月には
3歳半健診未受診
 
 ―問題の多い健診ではありますが
 そういう意味で受けなかったのでは
 ないでしょう。
2008年4月には
小学校入学手続きがされておらず
このたび
神奈川県
厚木市下荻野のアパート
1階の一室ゴミ屋敷で
白骨化した遺体として
警察官に発見されました。
父親もこの子の母親に逃げられ
PTSDを発症しながら
必死で働いていたのかも
しれません。
しかし
負の連鎖を断ち切らないならば
犯罪者になる可能性も
あるのです。
問題を把握しながら
連携しなかった
専門家集団も
解離してますけどね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です