元京都府警銃器対策課PTSD解離次席(65)拳銃コレクションやめられずまた逮捕

1998年7月
銃器犯罪を取り締まる
銃器対策課(当時)の
ナンバー3の次席(警部)時代に
銃の部品を密輸し
 ―短銃の弾倉や銃身、雷管
府警本部庁舎地下の
ロッカーに
短銃5丁と実弾211発を隠し持ち
銃を販売したりして
懲戒免職となり
2000年に
懲役7年の実刑判決が
確定しました。
今年になって
4月25日
自宅やレンタル倉庫に
拳銃7丁やライフル
約二百数十発の実包などを
所持していることが発覚
明らかに発射機能がある
回転式拳銃3丁について
所持を認めたため
現行犯逮捕されました。
他にも
日本刀か軍刀のような刀など計6本のほか
ナイフと短刀計約20本
あいくち1本も保管されていて
大変なコレクションです。
 ―銃刀法は
 刃渡り15センチ以上の刀などを
 無許可で所持することを禁じている。
強固な依存症には
警察権力や法の力も
無力です。
PTSD治療しかないでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です