島根大学医学部で研修医(28)がPTSD解離性放火

5月29日
午前3時40分ごろ
出雲市の
島根大医学部みらい棟で
1階の自習室
「初期研修医室」に
灯油をまいて火を付け
床や壁など
約180平方メートルを
焼損させました。
腎臓内科の開業医も
刑務所に入りたくて
患者さんのチューブを抜いたりしましたから
この研修医も
未来を感じられなくて
そのストレスで
【解離】してしまったのでしょう。
絶望は
『死に至る病』ですからね。
 ―キルケゴール

解離気分は
伝染る人には
伝染ります。
 ―整理されていない
 トラウマの所有者が候補

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