月別アーカイブ: 2014年8月

連続女性連れ去り事件で逮捕のPTSD解離男(31)

新潟県
新発田市の
やぶの中で
今年4月
パート女性(当時22歳)が
遺体で見つかった事件で
逮捕された
無職男は
監禁罪などで起訴された3件も含め
 ―10~30代女性
いずれも
被告宅から
2キロ圏内で
女性を連れ去っていたことが
分かりました。
スマホ盗撮も
たいてい依存症ですが
さらに重症ですね。
通院歴とか
危険ドラッグ使用とか
あるのかな?

佐世保高1PTSD解離バラバラ殺人事件は精神鑑定へ

高校1年の少女(16)について
 ―犯行当時は15歳
長崎地検は
家裁送致前の
捜査段階での
精神鑑定を実施する方針を
固めました。
心身の状況を調査し
「少女の心の闇を分析し
最も適切な処分を考えるべきだ」
とのことで
 ―精神科医がやってこなかったこと。
 最後に両親に
 ひとり暮らしは危ないと警告はしたようだが。
面接や絵を描くなどの
心理テストが中心だそうですが

こういうユング派にかかると
「象徴が使えていない
発達障害」とか
見立てられてしまいそうですね。

PTSD解離ストーカー・トーマス(22)に懲役22年の判決

「あまりに一方的で
身勝手
被害者の名誉も
傷つけ
極めて卑劣」として
懲役22年になりましたが
遺族はもちろんのこと
 ―無期か死刑しかない
 被害者は1人ではないと
 (1人だと22年で重い量刑と判断されやすい)
 
 主張
弁護側も
 ―児童虐待が原因と主張
控訴検討中です。
トーマスは
自己顕示欲が満たされ
結構満足していて
 ―自慢の彼女との関係を
 世に知らしめることができたと
 言っている。
よくあるような
自分がかわいそうという
逮捕者意識も薄く
反省どころではないようです。
虐待PTSDで
病的に
自己否定感・空虚感が強いということですね。

PTSD予防中にパニックや過呼吸、頭痛が起こるとスクールカウンセラー

佐世保の高1殺人事件を受けて
臨時に開かれた
小中校長の研修会では
市内中学の
スクールカウンセラー
斉藤征志さん(69)が
「大きなストレスを受けると
幼児帰りをしたり
過呼吸や頭痛など
さまざまな反応が起こる。
子どもには
『心や体がいつもと違うのは当たり前で
少しずつ回復する』と
伝えてほしい」と
助言しました。
精神科治療学5月号の考えと
一緒ですね。
児相に電話相談してきた
校医の精神科医は
 ―名前を言わないから
 殺人事件になってしまった。
 守秘義務の意味も
 わかってないね。
 日ごろから人権侵害だらけの
 業界だから
読んでなかったのかな?

虐待PTSDの中2男子生徒を見殺しにした校長謝罪

中学2年の男子生徒(14)が
父親から虐待を受けた後に
自殺した事件で
生徒が通っていた
西東京市の中学校の
校長が
記者会見し
顔にあざがあることなどに
気付きながら
児童相談所に通告しなかったことについて
「適切な対応をしていれば
事件は防げたかもしれない」と
謝罪しました。
かもしれないではないですね。
校長がこれでは
いじめの傍観者もダメだよという
PTSD予防教育が成立しません。

『コクリコ坂』からでは
失恋(しそうな)ショックを抱えた
同級生に対し
事情を知らなくても
自然に
『何かあったのか?』と
慮る態度が
表現されていましたね。
左に
「一歩前進」と書いてあります。
 ―百尺竿頭一歩進めよ
こういう人間関係に支えられて
人は見えない力を発揮できるのです。

佐世保高1PTSD解離バラバラ殺人事件で復活した「二次被害」と『かぐや姫の物語』

ネット情報は
本当のことを書きすぎて
都合悪いので
被害者と加害者が通っていた高校では
「事件によるショックに加えて
ネット上の情報で
体調を崩す
【2次被害】とも呼べる
事態になっている」と
けん制しています。
二次被害とは
懐かしい響きがありますね。
本来は
無理解な専門家から
傷つけられることを指していましたが
 ―セカンドレイプみたいなニュアンス
モンスターPTSDが曲解して悪用したり
 ―言うことを聞いてくれないと
 すぐ「二次被害!」と言う。
 「プロなら治せよ」という横柄な態度
今回のように
都合よく「二次被害」という言葉を
利用します。
 
 ―トラウマが刺激されるから
 思い出させてはいけないとか
 心理療法してはならないと
 私も学会で精神科医に言われた。
かぐや姫の罪と罰
かぐや姫は
天にいるとき
 ―喜怒哀楽がないのが
 よいとされる世界
歌いながら
心を残した記憶を思い出し
 ―固着と退行
涙する女性に関心を持った罪で
 ―傾聴が罪とされるのは
 間違ってますね。
罰を受けました。
 ―地球に降ろされ
  四苦八苦しながら
 人の情けを智り
 成長
佐世保の教育委員会は
ジブリを鑑賞して
PTSDのお勉強しないとね。

論文捏造指示のPTSD解離東大教授

分子細胞生物学研究所の
元教授の研究グループが
 ― 15年間で30億円以上の公費研究
発表した
5本の論文で
捏造や改ざんがあり
論文撤回を避けるために
 ―現在は撤回
教授が研究員に指示していたことが
発覚しました叫び

小保方さんは
そこまではしていないのに
 ―杜撰であった。
バッシングを受けて
入院中です。

ヒップホップミュージシャン「CUEZERO」(38)PTSD解離暴行で逮捕

電車内で乗車してきた
私立大学生(22)が
着席した際
肩がぶつかったなどと因縁をつけ
降車させた
JR相模原駅ホームで
暴行した
相模原市の
ヒップホップミュージシャンが
逮捕されました。

この人も
佐世保事件の高校生みたいに
親との関係が悪すぎたり
死別していたり
したのかもしれません。
 ―精神科治療学5月号
 
 トラウマから見れば
 いろいろ見えてくる!


こういう見立てより
そういう視座が大事です。

「トマトをあげたかっただけ」83歳のPTSD解離ストーカー男逮捕

新居浜市の
60代の女性宅に押しかけて
トマトやキュウリを受け取るよう迫ったり
玄関をたたいて
大声を出すなどした
無職男が
ストーカー規制法違反の疑いで
逮捕されました。
「女性のことが好きで家に行ったが
不安を感じさせていない」と言っていますが
女性は
「キュウリを渡そうと
しつように迫ってくる」と
警察に相談し
警察も2度
警告したのですが
無効だったので
逮捕となりました。
警告されてても
覚えてなかったりするんでしょうね。

夢中でストーカーしているから
素面でも
解離性健忘が起こります。

PTSD解離「名誉棄損」型ストーカー(63)逮捕

流山市に住む
アルバイトの女性(44)方と
上司の男性方のポストに
「上司らと不倫している」などといった
名誉を傷つけ
性的羞恥心を害する文書を
2回投函した
柏市の無職男が逮捕されました。
「名誉を害する事項を告げる」ことを
理由とした
摘発で
こうした摘発例は
県内初だそうです。
事実でないことを
書いたらどうなるか
考えないのは
人格変容し
 ―多重人格性がある。
解離してるからですね。
逮捕され
解離から覚めたら
主人格が戻ってきて
『 … 』汗
なりますが
後の祭りです。