月別アーカイブ: 2014年9月

生田美玲さん事件もPTSD解離ストーカー行為から

コンビニとマンションの
防犯カメラの映像には
いずれも
美玲さんの後を離れて
追ってきたとみられる
容疑者が写っていたそうです。
ストーカーというのは
犯罪の前提になる
危険なタイプの
PTSD解離人格です。
しつこく絡んで来たら
安易に考えず
対策を講じることで
命が守られます。

御嶽山噴火「死の恐怖」強くこころのケア(PTSD予防)が必要

暗闇の中
熱風や降石を受けて
「生死のはざまにいた。
生きていることは奇跡」と
語る人もいますし
スマホで
子どもたちに遺書を書いた
女性もいます。
 ―寄る辺のない子たちが
  路頭に迷うかもしれないと
  無念に想いながら涙し
  辛かったでしょう。
一緒に登っていた仲間と
はぐれたり
意識がないので
やむなく
その場に残して避難した人もいます。
数百人の登山者は
住人ではないので
全国各地に帰ってゆきますが
その地で
こころのケアが必要でしょう。
ケアの専門家は
報道写真等を見て
被害をよく知っておくことが大事だと思います。

生田美玲さんPTSD解離バラバラ殺人事件で拒食症の医学部学生

優秀な医学生ですが
ニュースを見た後
運悪く
法医学の実習に遭遇
  ―普通の解剖以上に
   臭いとか
   過酷だそうです。
何も食べられなくなったそうです。
食べられなくなりながら
人間について学ぶことで
最高の哲学が身につきそうですね。
間違っても
設備が簡単だからと
駅前で心療内科を開業し

薬屋さんと組んで
悪徳商法に便乗するような
医者にはならないでしょう。

君野容疑者PTSD性認知の歪みで状況判断不可能

弁護士によると
「これからどうなるんでしょうか」と
今後の司法手続きを
気にしていたそうです。
療育手帳を持っていても

こういうのとは
違うみたいですね。
どうなるかは
フツーに考えればわかりそうなものですが
そこがわからないのが
 ―自明性の喪失
PTSD解離人格の
認知の歪みです。
わからないのではなく
わかりたくないのでしょう。
ここを難しいと表現する人もいます。

生田美玲さんPTSD解離バラバラ殺人事件は可視化され記録される。

容疑者は
「弁護士を呼べ」と
要求
増田弁護士を選任し
24日から
4日連続会っていますが
事件についての会話はなく
「(取り調べに)黙秘している」
「取り調べは録音・録画されている」と
話したそうです。
生い立ちなど
身の上話をしているようですが
 ―法相は
 ここに問題がある死刑囚ばかりと
 証言
これは貴重なPTSD研究の
アーカイブスになると
思います。
「かつ丼食べるか?」等で
 ―そういったかどうか知りませんが
ラポール形成し
トラウマ話から傾聴するのが
古典的な警察の手法の1つです。

御嶽山噴火でPTSD予防(こころのケア)

「空から無数の噴石が落ちてきた」
「粉じんで真っ暗闇になり
息もできなくなった」と
登山者から
恐怖の体験が報告されています。
とりあえず
木下に逃げ込んでも
視界は悪くなるし
火山灰は積もるし
大きな雷とともに
雨まで降りだしたそうです。
とっさに
「ここにいてはヤバい」と
命の危険を感じた方々は
持っていたタオルで
口の周りを覆い
急いで下山を始め
パニックにもならず
互いに声を掛け合いながら
避難されたそうです。
死の恐怖を感じながらも
正しい判断をし
 ―百尺竿頭一歩進めよ
周囲と協力することが
大事です。


こういう世界に
巻き込まれそうになった時も
同じです。
正しい判断が
貴方の大切な命と家族を救います。

留置所で公判中の容疑者(42)がPTSD解離自殺

大阪府警河内署で
横領容疑で
18日に逮捕された男性が
死亡しました。
シーツで首をつったようです。
約15分前に
別の男性巡査長が
巡回した際には
異常はなかったそうです。
意志があれば
 ―解離意識ですが
どこでも可能なので
物理的な予防策はありません。
PTSD予防教育が必要です。

エステと偽り少女にわいせつのPTSD解離柔道整復師(28)逮捕

18歳少女に
「エステのモデルになってほしい」と
メールで誘い出し
上半身裸にさせ
抱き付き
逮捕された
大阪市東淀川区の
柔道整復師は
「エステをしただけ」などと
容疑を否認しているそうです。
PTSD解離人格特有の
激しい認知の歪みですね。
7月の事件ですが
被害届を出すのに
時間がかかったのかもしれません。
少女にはこころのケア
(PTSD予防)が必要です。
また
医療を学ぶ人は
PTSDを学ばねばなりません。

ネグレクトがキーワードの生田美玲さん(6)PTSD解離バラバラ殺人事件

名倉小は
美玲さんの行方が分からなくなった
11日以降
児童や保護者に
「一人での外出を避ける」
「保護者から見える範囲で遊ぶ」などと
注意喚起
君野容疑者逮捕後も
同様の呼び掛けを続けています。
変質者による
子ども連れ去り事件が
多発しているのだから
これは新しい常識になると
思います。
日傘をさして
町をふらふらと
彷徨っていた
美玲ちゃんは
ネグレクトされていたと
 ―児童虐待
認定されなければ
この事件から学ぶことは何もないことになります。
 ―また悲劇の繰り返し
加害者も
両親からネグレクトされ
おばあちゃんに育てられたと
新聞も報じ始めました。


発達障害ブーム依存症の
専門家たちが
認知の歪みによる
PTSD否認で
大事なことを
見過ごし続けているのが
子どもたちに対する
一番致命的なネグレクトですが。

公園で裸の妻撮影のPTSD解離教員夫妻(26)逮捕

夫婦で公園に行き
遊んでいた子どもらに
妻の裸を見せた
宮崎市の
私立高教員(35)の夫と
中学校講師の妻(26)が
逮捕されました。
犯行の証拠は完全に存在し
2人は
同種の犯行を
「複数回やっている」と
供述しています。
逮捕されるまで
止められないのは依存症です。
それにしても
教育に悪い教員夫妻ですね。
PTSDで解離すると
あり得ないことをします。