福島県の
JR磐越西線
快速「あいづライナー」の
警笛装置(タイフォン)の
カバーに
接着剤を塗ったような跡があり
ネット上に
24日
郡山駅でタイフォンに
細工する人物を撮影した
画像が投稿されていたそうです。
細工したとされる人物は
カバーが開いた状態を「ダサい」とか
「作業員にいいって言われた」などと
言いたい放題の
虚言・暴言を繰り広げています。
フクシマのこころのケア
(PTSD予防)が不足している証でしょう。
こんなウソも含めて
いつ撤回するのでしょうね。
月別アーカイブ: 2015年1月
「I AM KENJI」PTSD問題は言葉にならない。
自宅警備員になる予定だったPTSD解離殺人名古屋大生(19)
PTSD治療を受けたかった殺人事件の名古屋大生(19)
薬物人体実験が趣味で殺人事件を起こしたPTSD解離名古屋大生(19)
名古屋市千種区の
無職女性(77)を殺害した
名古屋大学の女子学生は
「高校時代に
友達に毒を飲ませたことがある。
友達には障害が残った」という趣旨の
供述をしています。
薬品知識が豊富で
周囲に
「購入したハムスターに
自分で作った薬を投与して効果を試した」だけではなく
母校の私立高校教頭も
「毒を飲ませたかどうかは
把握していないが
(女子学生の周囲には)
目が見えなくなった同級生がいる」と
確認済みです。
それでも野放しにされたので
Twitterには薬集めが趣味と書き
応援団のパフォーマンスでも
男子学生が
女子学生のつくった
ジュースを飲み続け
頭髪が後退したと
証言しています。
(YouTube)
これは冗談かもしれませんが
病理で笑いを取っているわけです。
(問題の否認)
この事件を陰で支えているのも
こういうおかしなゆとり医療です。
薬漬けにして
何が悪いと開き直ってますから
ヒステリー性格は
(PTSDの旧称)
遠慮なくマネをするのです。
PTSDは時代を映す鏡なのです。
大阪府警巡査(26)は典型的な殺人ストーカー
酒鬼薔薇も宅間守もネバダちゃんも好きなPTSD解離殺人事件の名古屋大生
PTSD解離性児童虐待の対応できない児相
東京でもストーカー被害の女性がPTSD解離殺人
後藤健二さん支援者の輪PTSD予防正の連鎖
宗教者たちは
仏教とかイスラム教とかの
違いを超えて
結集し
(底流する考えは同じですから)
祈りを捧げています。
(非暴力)
朝日新聞ですら
昨日夕刊はこれです。
東日本大震災の時もそうでしたが
作風が一変しています。
一面のトップは
痩せて眼光鋭くなった
鈴木健二さんの写真で
(これ以上の死の恐怖はないでしょう)
隣は
政府がこのような事態で
自衛隊派遣できるように
法整備するための
想定問答を始めたという記事です。
しかもアメリカの後方支援です。
問題になっている取引は一体なんなのか?という
話ですね。
イスラム国はTVを見ていると思うので
宗教者らの祈りは
決して無力ではないと思います。