京都のホテルでPTSD解離暴走のタクシー、医師2人がけが

昨日
京都市東山区の
「ウェスティン都ホテル京都」で
タクシー運転手の男性(71)が
正面玄関前に停車していた車に乗り込む際
誤ってアクセルを強く踏み込み
車が暴走しました。
玄関付近にいた男性医師(44)は
足首を骨折
割れたガラスで
別の男性医師(45)が
両手に切り傷を負いました。
高齢になると
無駄にいろいろな薬を服用していることが
明らかになりました。
それで精神障害が起こることもあります。
2人の医師は偶然事故に遭遇しただけでしょうが

誤診や過剰医療は
他人事ではないということでしょう。
象徴的な 事件です。
 
 

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