月別アーカイブ: 2015年4月

『Dr.倫太郎』恋愛PTSDによる不眠と治療者のコンプレックス

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ロールプレイングですが
実際の相談になっていて
患者(後輩)は
「眠れない」と訴え
倫太郎は
「いつからか」と訊きます。
世間では
「うつ病です。
いい薬がありますよ」ですが
気になる女性に告白するかどうかという
葛藤で眠れなくなっているのが
すぐに判明しました。
(本人も何となくわかっていたのです)
不眠や不安等の過覚醒症状は
PTSDの方がよく起こりますからね。
問題はこの後で
倫太郎は
よい治療者になりたければ
「恋愛は控えるべきです」と
自分の価値観を
後輩におしつけます。
コンプレックスを刺激されると
得意の傾聴モードが
たちまち吹き飛びました。
倫太郎の一人勝ちではドラマにならないから
この点をどう克服し
個性化させるかが
テーマなのでしょうかね。
 

『Dr.倫太郎』にもPTSD解離ネットストーカーによる悪質な妨害


生物学的精神医学 対 精神分析の闘いですが
前者チームは
倫太郎が芸者にキスされている写真を手に入れ
「ネットにばら撒きましょうか」
「いや、あとにしよう」なんて
画策しています。
議論では勝てませんから
卑怯な手を使います。
研究や治療はテキトーで
こんなことばっかりしているのでしょう。
可哀想な人たちです。
何かと現実を忠実に映している
ドラマのようですね。

大阪府警の警視正(56)がPTSD解離泥酔わいせつ事件

近畿管区警察局に出向中
JR大阪環状線の電車内で
20代女性のお尻を触ったようで
大阪府迷惑防止条例違反容疑で
捜査中です。
泣きだした女性に謝罪
示談が成立していて
被害届は出ていないそうです。
出向中は
解離しやすい「魔の時」の1つです。
 

ケイティ・ホームズの新作映画もテーマはPTSD解離ストーカー

『ドーソンズ・クリーク 青春の輝き』の

ケイティ・ホームズが

新作ドラマを製作することになったそうです。

ドラマのタイトルは未定ですが

登場人物を

ケイティと脚本家が共同で作り上げている最中で

(倫太郎もそんな感じ

専門家主導ではない)

ストーカーに襲われた女性が

被害者の権利を訴え

犯罪の多発する街で

真の正義を探すという

ストーリーになるようです。

被害者支援だけではだめで

(シェルターをつくるとか)

被害者が個性化するには

(そうしないとPTSDは癒えない)

こういう視座が必要ですからね。

学会ではなく

物語の中で

研究が進んでいるようです。

発達障害ばかりでっちあげている

専門家は置いていかれるばかりですね。

加藤茶(72)の妻(27)もPTSD解離ストーカー被害で精神的不調

http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/20150424jcast20152233950
200通のメールや
いたずら電話で
吐いたり
「精神的におかしく」なったりしたそうです。
当然ですね。
ストーカー事件と言っても
多人数の妬みによるものなので
(財産目当ての結婚とかと決めつけ
羨望を【否認】すると
行動が異常になる)
警察も動かないのでしょうね。
加藤茶さんは
胃薬の副作用で倒れたりしながらも
(胃薬も最近はアブナイと言われ出しました)
「自分はやわじゃない」と言ってますが
PTSD予防をするのが大事だと思いますよ。
 
 

小3男児連れ去り未遂のPTSD解離男(60)「覚えていない」

「一緒に遊ぼうよ」と声をかけ
小学3年の男子児童(8)を
連れ去ろうとした
栃木県佐野市の男が
再逮捕され
「男の子の手を触ったような気がするが
はっきり覚えていない」と
供述しています。
5日には
近くのガソリンスタンドで
店員にナイフを突き付けたとして
殺人未遂容疑で現行犯逮捕され
自宅からは拳銃のようなものも
見つかっているそうで
刑事責任能力も問われています。
(最近不起訴が続いています)
小学生と遊ばせてはアブナイタイプですが
こういうのをつくるのが
PTSD否認 + 向精神薬です。
 

ドローン・ストーカーの父親はPTSDではない。

http://www.sankei.com/world/news/150424/wor1504240034-n1.html
アメリカの話ですが
8歳の娘さんが
1人で小学校に行きたいと主張するので
父親は
心配で
ドローンを使ったそうです。
子どもを独りで放置したら
罰せられる国事情もありますしね。
日本もあまり安全じゃないけど。
 

『アルジャーノンに花束を』PTSDのロールシャッハ反応

主人公に臨床実験を受けさせる前の
適性検査に
ロールシャッハテストもありました。
現物は公開できないので
(『リング』に出て
学会が抗議しましたが
今では
ネットに公開されてしまっていますから
無駄な抵抗です)
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こんな感じのカラー画像が出てました。
「何に見えるか」答えるのですが
(認知機能を見ます)
「絵具こぼしたところ」と答えますと
「想像力の欠如」と判定されました。
こんな判定をする方が
想像力の欠如であって
教科書的な常識にも
「ショック反応」としての
「回避」や「認知の歪み」「論理の破たん」があり
ロールシャッハ研究はこの宝庫なのです。
PTSDはストレス障害なのだから
(教科書的に言えば
自我が弱い)
ロールシャッハのような
刺激には弱く
(刺激図版と呼ばれます。
世間で言う圧迫面接です。
臨床心理士資格試験の面接もこれらしいです。
だから歪むのですね)
繊細な感性が投影された
豊かな反応は得にくい構造なのです。
(箱庭の方が優れています)
監修専門家は
ロールシャッハに弱いなと見ました。
 

『アルジャーノンに花束を』PTSDで恋愛ができない。

主人公の青年は
28歳ですが
「恋愛」感情が理解できないどころか
「お嫁さん」という意味も
わかりません。
発達障害だからということになっていますが
幼い時に母親にこっぴどく否定され
捨てられたからですね。
最近になって親切な人が数名現れ
対話するようになって
少しずつ理解し始めていますから
(恋人=お母さん程度の理解)
これはつくられた発達障害です。
clothmom1238096368.jpg
有名な古典的実験があります。
実母と引き離し
針金のお母さんと(ミルクあり)
布のお母さんを与え(ミルクなし)
行動を観察しますと
基本的には
少しでも温かく柔らかなお母さんしがみつき
お腹がすけば針金のお母さんの方に行きます。
愛着がいかに大切かということですが
このような母性を知らない子どもは
成人後
仲間の中に入れると
恐怖心で
対人関係が取れず
攻撃的になります。
しばらく抱っこしていると
なんとか収まりますが
異性関係は生涯無理だったそうです。
実験ザルも主人公の青年も
いじめPTSDなのです。
ドラマのように
薬を飲ませて
脳外科手術をするのでは
助かりません。
主人公が
手術前
少し愛着をもった女性研究者を求めて
脱走したのは興味深いです。