ラスベガスにある
ビューティーサロンの
24歳の女性従業員が
芸能人やスポーツ選手に人気の
クライオセラピー装置の中で
死亡しているのを
出勤してきた同僚に
発見されました。
前日の勤務終了後
仕事の疲れを癒やそうと
装置に入ったようですが
彼女のおじは
地元メディアの取材に
遺体は「かちかちに凍っていた」と
語りました。
抗うつ薬パキシルで
自殺が促進されるようなものですね。
効能と副作用が一緒だと
添付文書には書いてあるそうです。
疲れなら
温冷水浴で充分で
(髪の薄い人と血圧の高い人には勧めませんが)
凍らせたり劇薬を飲んだりは
やりすぎです。
凍結療法での凍死事件とPTSD解離自殺予防薬による自殺願望賦活リスク
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