「ごみ屋敷条例」行政代執行第一号は京都の50代PTSD解離男性(アスぺ誤診)宅

京都市は

50代男性が

自宅アパート玄関前に積み上げたごみを

行政代執行によって撤去しました。

昨年11月に施行された

「ごみ屋敷条例」に基づく措置で

私有地に放置されたごみの強制撤去は

全国初です。

近所の車椅子のおばあさんも迷惑していたようですが

取り合ってもらえなかったそうです。

「男性の心身の状態に注意しながら

支援したい」とのことですが

こういうのは

発達障害ではなく

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PTSDで

認知の歪みが激しいので

たくさんのトラブルをかかえて生きています。

また

ごみ屋敷は

児童虐待の温床でもありますから

ごみ屋敷対策はPTSD予防につながります。

(無碍に強制執行という意味ではありません)

大阪でかわいい子どもが餓死した事件もありました。

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真面目な高校生だったのに

懲役30年の刑に服させたのも

ごみ屋敷トラウマでした。

ブログに子どもへの愛をいくら綴っても

悲劇は回避できなかったのです。

ましてや

向精神薬漬けの発達障害支援では

何も解決しないという話ですね。

 

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