米政府当局者は
過激派
「イラク・シリア・イスラム国
(ISIS)」の一部の戦闘員が
「キャピタゴン」と呼ばれる
覚せい剤にも使われる
アンフェタミンが含まれる
錠剤を飲み
戦闘などに臨んでいると見られると
述べました。
活力を高め
気分を高揚状態にさせるそうで
飲んだ人は
「幻覚症状を生む錠剤を与えられた。
これを使えば生死などどうでもよくなる
心理状態になる」と
証言しています。
やっぱりこのブームは
アウトでしょう。
こんなことしか言えないなら
税金の無駄遣いどころか
社会的害悪です。
ダニですね。