土屋アンナに全面敗訴した演出家のPTSD解離名誉毀損料33万円

モデルで歌手の

土屋アンナ(31)が

主演舞台の稽古に参加しなかったために

中止になったとして

プロデュースした演出家の

甲斐智陽氏と

製作会社が

約3000万円の

損害賠償を請求した

民事訴訟の判決があり

請求は棄却され

 

逆に

甲斐氏がネット上で発表した

楽曲「ANNA」の歌詞が

名誉毀損にあたるとして

33万円の支払いを命じられました。

甲斐氏は判決を

ぶぜんとした表情で聞いていて

ブチ切れ

「見てろよ!このまんまじゃ終わらないぞ」とすごんだそうで

怖ろしいですね。

スクリーンショット (593)

 

土屋アンナに全面敗訴した演出家のPTSD解離名誉毀損料33万円」への2件のフィードバック

  1. franoma

    アメブロにコメントできませんので、こちらに書いてみます。

    「何かのために戦うのではなく無意識に抑圧されたトラウマに支配されて…食いつき攻撃する」…そのとおりですね。
    専門外で雑魚な私のブログ記事『時代の変わり目にこそ《渾沌の徳》』にさえ
    コメント No.3
    http://amba.to/1Se8Aqk
    No.7
    http://amba.to/1niWkZK
    2種類のIPアドレスから付きました。

    実は「Z会」という通信教育の老舗があり、私は高校時代にZ会の物理・化学問題集を2回やって大学を受けました。個人的にはZ会の方が好きだったのですが、母が駿台予備校の営業口車に乗って、Z会は却下。Z会は受講できませんでした。東京大学は初めから受けないことに決まっていたので、変なコース名で嫌でしたが、東京御茶ノ水の駿台予備校で、ちょうど私が高校三年生のときに「東大現役コース」というのが開設され、女子校の同級生数人が行くというので私も一緒に(予備校の)入試を受けて入りました。当時、Z会の英語には、週に百ページの英文を速読するコースがあり、私が「母がカネをケチってZ会を受講させてくれない」と言ったら、それを受講していた同級生が私にも毎週、小冊子を見せてくださったので、それも楽しかったし、為になりました。受講生ではないから添削は受けたことがありませんが。知らない英単語があっても文脈から語義を推定しつつサーっと読んで日本語で要約を書きます。あとで、知らなかった英単語を英和辞典であたり、さらに英英で、その項目を丸善のタイプライターで丸写ししていました。40年近く前のことですが、今になってみると、特にZ会の教材を勉強すると、イマドキは「アスペ」ラベリングされるのではないか?…という仮説が立てられます。まさかとは思いますが、Z会という名称の所為で( http://bit.ly/1Kza3kC )、Z会の教材を好むような人たちに「アスペ」ラベリングをして社会的に潰すことにした人たちがいたりして(?)。

    東大コンプレックス(=学閥コンプレックス)の人が結構、おいでになるので、
    「何かのために戦うのではなく無意識に抑圧されたトラウマに支配されて…食いつき攻撃する」対象を選ぶとき、
    Z会の教材を好むような人たちを選び、「アスペ」ラベリングをなさっているのかも知れませんね。私、無名私学に行き、東大とは何ら関係ありませんけど。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      そういうこともあるかもしれないですね。

      「アスペ」にしたいだけの人たちは、理由はもう何でもよいみたいですから。
      しっかりお勉強されている人たちも、質問者さんや通りすがりさんタイプの人にかかれば、「張り付いて」「粘着」していることになってしまいますね。
      無数にあるブログのなかから、わざわざ見つけ出して押しかける姿勢こそが、ストーカー的嫌がらせに映るのですが。
      しかも、熱心に何か調べ物をされている方の表情を近くでずっと観察しているとのことで、気味が悪い方でもあります。
      自他が未分化なのでしょうね。
      ご自分に集中できるものがないので「アスペ」に見える方々に嫉妬されているのかもしれないなとも思いました。

      返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です