号泣県議(49)やっと出廷するもまるで別人のようで「否認」「記憶にない」とPTSD症状

号泣会見から1年半

突然の初公判欠席

裁判所による強制出廷という

異例の展開をたどり

裁判が

ようやく始まりました。

 

法壇や傍聴席に深々と一礼

「公判を欠席して深く謝罪します」とわびたものの

 

「どのような作業を行ったのか

一つひとつの記憶がございません」と

述べたそうです。

別人のように見えるのは

髪を盛るのをやめたからのようです。

イメージアップを狙ったのでしょうか。

心境の変化でしょうか。

ストレスでしんどくて

それどころではなくなったのでしょうか。

 

しかし

ストーカーidthatidよりは

遥かに紳士ですね。

 

 

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