体調不良により
闘いぬくことができなくなった
苦しみの最中
「このまま口をつぐみ
世間が忘れていくのを待つことは
さらなるひきょうな逃げ。
真実を書く」と
執筆の動機を説明
騒動当時については
「重すぎる責任に耐えかね
死んで現状から逃れられたらと
何度も思いました」と
記されています。
激しい批判報道を受け
ストレスで食べることも
眠ることもできなくなり
「無意識のうちに『死にたい』と何度もつぶやくようになった。
母が神戸まで迎えに来てくれ
病院に行った。
睡眠薬と抗うつ剤を処方された」
PTSD発症リスクに晒された
会見前には
美容室で渡された
ご自分の写真が載った
週刊誌の表紙に
気絶されたそうです。
笹井さんも
ろれつが回らないくらい
薬を盛られ
自殺されました。
よくご無事で
手記を書かれました。
陰ながら応援したいと思います。
「彼ら」にとって不都合な存在になる人に対して
攻撃を煽る心理職や精神科医が配置され、
調子を崩したら、さらに食い物にする方向で
心理職や精神科医が餌食にするようになっているようですね。
雅子さまも香山リカ氏がバッシングを煽り、
大野裕氏が潰すことになっていたかのようです。
「PTSD否認ではない」と言い張りながら
診断だけPTSDにして結局は薬漬け…
http://mendusa2.seesaa.net/article/415782184.html
「『成人アスペルガー症候群の認知行動療法』PTSD否認すると漫画になる」
http://ameblo.jp/raingreen/entry-11433065969.html
の監訳者と、小保方さんバッシングを最後まで煽った方は同一人物のようです。
http://bit.ly/1PCLTXG
偶然とは思えません。
同感です。
私も最初は「コピペはダメでしょ」等としか思いませんでしたが、その後の展開があまりに強引で恐ろしくなりました。
どんな入院生活なのか気になっていましたが、やはりこういうことでしたね。
日本では、これ以外の選択肢は用意されていないのでしょう。
M医師みたいな論法もあるのですね。
PTSDと診断しても、なんの意味もないです。
「なんでもPTSDと言うな」という人たちと同じです。
もう偶然とは思えないですね。