川崎市の
中学1年上村遼太さん(13)殺害事件で
殺人などの罪に問われた
リーダー格の無職少年(19)の
裁判員裁判が
昨日午後
横浜地裁であり
少年は
仲間の少年2人の前で引くに引けず
「どうすればいいか分からなくなり
雰囲気に流された」と
殺害に至った経緯を説明し
仲間2人を「巻き込んでしまった」と話す一方
「一人だったらやっていない。
気持ちが大きくなり
その場の雰囲気もあった」と語った上で
「痛い思い、怖い思いをさせ申し訳ない。
上村君を忘れず、背負っていく」と
述べました。
ヒステリー(PTSD)状況の危険さが
きちんと自覚されていますから
これも発達障害などではありません。
民事裁判になっても
(現在はYahoo!検索で「ネットストーカー裁判」と言えば
本ブログの裁判です)
相変わらず妄想を書き続ける大人にならなくて
(同じく
〇〇ストーカーといえば
idthatidになります)
よかったです。
こんなスクールカウンセラーがいるのですから
学校では
PTSD予防教育は難しいのかもしれないですね。
事件を防止するためには
スクールカウンセリング制度を廃止しましょう。