神戸三宮繁華街で組事務所にもダンプ突っ込みPTSD解離暴走負の連鎖中 8件の返信 午前4時半ごろ 神戸市中央区の 指定暴力団 山口組から分裂してできた 神戸山口組の傘下の 暴力団事務所に ダンプカーが突っ込み エンジンがかかったまま 乗り捨てられました。 これは故意でしょうが (良心は解離しています) 流行しているので 暴走という手段が選ばれたのでしょう。 近くで飲食店を営む女性は 「市民も 巻き込まれるかもしれないと思うと怖い」と 話しています。 もちろん 突っ込んだ原因は こういうことではありません。
franoma 2016年3月19日 18:29 http://ameblo.jp/raingreen/entry-12140795341.html#c12832979133 コメレスありがとうございました。そのお返事を書きましたら承認待ちにならず蒸発しましたので、こちらに書きます。 コメントタイトル: Re:Re:「発達障害」詐欺は終わりにしないと社会が内部崩壊 コメント内容: >翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん そもそも人類レベルで考えて「観察主体」は相当に早い段階で立ち上がっていることは自然人類学的な観察から世界的に「常識」ではないかと 翠雨先生のブログへのコメント http://bit.ly/227atJ1 に書きました。しかし、その「常識」を外しておいでなのが河合俊雄氏なので、何か偉すぎちゃって畑違いの私としても頭を抱えてしまいます。この親分さんが間違っているので「かぐや姫わがまま説」の岩宮恵子氏も大学教授になってしまい、一大勢力を形成して、idthatidさまも本気で「発達障害論」詐欺のエージェントとして、 日本文化の象徴が見える翠雨先生に対する刺客として働いていらしたのでしょう。 「矢面に立つ」と仰るなら、ストーカーをお辞めになり、 矢が飛んできたときに堂々と反論をなされば良いわけですが、 誰もidthatidさまに矢を放ったりはしていませんね。 ===コメント内容おわり=== ところで、神戸で、女三宮ですか、いろいろ連想しますね。おっと、「女」は付いていませんか。 返信 ↓
wpmaster 投稿作成者2016年3月19日 19:12 河合俊雄のせいで岩宮論文が査読を通るどころか学会奨励賞ですから「箱庭療法研究の暗黒時代」として歴史に残りますよ。 勘違いしてしまった、自称「頭のいい私」のidthatidも犠牲者ですね。 Yahoo!?で「中年ストーカー」と認定されるお年ごろですので、自己責任ですが。 「矢面に立つ」も「集団訴訟」も冗談だと思っていましたが、どうも本気みたいですね。 最新の妄想記事によると、集団ストーカー(代表翠雨)メンバーに神戸の人物もいるそうです。 返信 ↓
franoma 2016年3月19日 19:32 もう随分前に、ハーバード・スミソニアン博物館に遊びに行ったら日本文化の特集をやっていて、それがなかなかよくできていて感心しました。国外の日本学の専門家のほうが話せば判る人が多いのではないかと私個人は思っています。 また、日本人でも、ラカン派の皆さまとは、「怒りを抑圧すると無気力になる」事実は共有できていますので、第一次アベ内閣で教育基本法( http://bit.ly/1W5znoX )から「内面の自由」「教育の自由」を外して、子どもは「飼い馴らす」ことで済ませて良いことにしたのは、日本民族の滅亡に繋がる違憲立法でした。 「日本国民の “freedom” を尊重し、日本文化を守れるようにしてくれる 日本人のための政治が必要」だと http://blog.goo.ne.jp/franoma/e/513593e8630fc8c8afcadbd865b7ebdb にも書いておきました。 返信 ↓
wpmaster 投稿作成者2016年3月19日 21:14 私もそう思います。 そういうことなので、本邦ユング派の研究は大問題なのです。 「黄色いサルはやはり小学生レベルだ」と再認識させたいので確信犯的にやっているのでしょうか。 ラカンになると、「道元」「西田幾多郎」「ユング」ランクに位置づけられて、あれは難解だからやらんでよろしい(自分たちがわからないこと言うな!)の扱いになります。 学会での「適応」能力とはそういうことを指します。 かぐや姫わがまま論は適応能力的に素晴らしいのです。 返信 ↓
franoma 2016年3月19日 21:41 アメブロさんでのコメントができたりできなかったりの基準は不明ですが、「内面の自由」「教育の自由」に関連して、以下のコメントはできました。 http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12140928935.html#c12833038468 1 ■仰るとおりです。 …(省略)… 「国定教科書の内容を棒暗記できたら良い成績をあげますよ」 ということにしてしまうと、学習意欲がどんどん下がることは請け合いです。 あ* 2016-03-19 19:44:11
あ*=franoma 2018年9月4日 13:02 「適応論」ということで、こちらに書きます。 「適応論に堕する」という表現がどうも伝わらない…「適応して何が悪い」と言われてしまいますし、河合隼雄先生が考えたようにはスクールカウンセラーが機能しない現象の認識も理解も共有できません。未成年&生業に就く前の「モラトリアム」の意味についても合意形成が進まないでしょう。 http://xn--98jxbh17co03s7oeww0eymj.jp/nougyou-181 「農業っていう、普通のサラリーマンではない道というのは当然不安もあったわけですが、もともと社会不適合の僕にとってはどんな道だろうと関係はなかった。笑」 と書いている御仁がおわしました。ここでいう「社会不適合」≒セルフへの適合を模索して上手にもがいた “struggle for existence” ですね。 “struggle for existence” site:.ptsd.red – Google 検索 https://bit.ly/2NFF6Uu 徹底して役作りをなさっていた清水富美加さんが『東京喰種トーキョーグール』実写版のために生きたハエを食べる…という「適応」を目指す強烈なセルフネグレクト受容の末に「ぺふぺふ病」(=離人症)になってしまい、社会において「病者の役割」を担うほうが良い状態になり…というのを思い出します。 エジソンは、観察主体を手放させようとする類の強烈なセルフネグレクト受容は強いられていないわけです。 保健学の先生が Q:”エジソンが「メンタルに問題がある」と言われても、健康で生産的な人生を歩めた理由とは?” という問いを出されたので、私は、 A:観察主体を手放さなかったから。 という答えを書きました。 https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12393733814.html 返信 ↓
翠雨 投稿作成者2018年9月4日 17:45 ぱずーさんは、大学時代に本当によく勉強されてますね。 こういう風にして大学を卒業すれば、公認心理師なんかになろうとは思わないし、あんなギョーカイに適応できたりしないものです。 地頭がよくなります。 架空の病の発展形サヴァン症候群(最近聞きませんね)を演じたりする役者さんもいるなかで、ハエを食べねばと思う(思わされた)のは強迫的ですね。 監督は、殺人鬼の心理はどう身につけさせるつもりだったのでしょう。 落語なら食べている真似がうまければよいのですが…。 その保健学の先生の設問はなかなかいいですね。 確かに、社会は、適応について考え直す時期に来ているように思われます。 返信 ↓
http://ameblo.jp/raingreen/entry-12140795341.html#c12832979133
コメレスありがとうございました。そのお返事を書きましたら承認待ちにならず蒸発しましたので、こちらに書きます。
コメントタイトル:
Re:Re:「発達障害」詐欺は終わりにしないと社会が内部崩壊
コメント内容:
>翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
そもそも人類レベルで考えて「観察主体」は相当に早い段階で立ち上がっていることは自然人類学的な観察から世界的に「常識」ではないかと
翠雨先生のブログへのコメント
http://bit.ly/227atJ1
に書きました。しかし、その「常識」を外しておいでなのが河合俊雄氏なので、何か偉すぎちゃって畑違いの私としても頭を抱えてしまいます。この親分さんが間違っているので「かぐや姫わがまま説」の岩宮恵子氏も大学教授になってしまい、一大勢力を形成して、idthatidさまも本気で「発達障害論」詐欺のエージェントとして、
日本文化の象徴が見える翠雨先生に対する刺客として働いていらしたのでしょう。
「矢面に立つ」と仰るなら、ストーカーをお辞めになり、
矢が飛んできたときに堂々と反論をなされば良いわけですが、
誰もidthatidさまに矢を放ったりはしていませんね。
===コメント内容おわり===
ところで、神戸で、女三宮ですか、いろいろ連想しますね。おっと、「女」は付いていませんか。
河合俊雄のせいで岩宮論文が査読を通るどころか学会奨励賞ですから「箱庭療法研究の暗黒時代」として歴史に残りますよ。
勘違いしてしまった、自称「頭のいい私」のidthatidも犠牲者ですね。
Yahoo!?で「中年ストーカー」と認定されるお年ごろですので、自己責任ですが。
「矢面に立つ」も「集団訴訟」も冗談だと思っていましたが、どうも本気みたいですね。
最新の妄想記事によると、集団ストーカー(代表翠雨)メンバーに神戸の人物もいるそうです。
もう随分前に、ハーバード・スミソニアン博物館に遊びに行ったら日本文化の特集をやっていて、それがなかなかよくできていて感心しました。国外の日本学の専門家のほうが話せば判る人が多いのではないかと私個人は思っています。
また、日本人でも、ラカン派の皆さまとは、「怒りを抑圧すると無気力になる」事実は共有できていますので、第一次アベ内閣で教育基本法( http://bit.ly/1W5znoX )から「内面の自由」「教育の自由」を外して、子どもは「飼い馴らす」ことで済ませて良いことにしたのは、日本民族の滅亡に繋がる違憲立法でした。
「日本国民の “freedom” を尊重し、日本文化を守れるようにしてくれる
日本人のための政治が必要」だと
http://blog.goo.ne.jp/franoma/e/513593e8630fc8c8afcadbd865b7ebdb
にも書いておきました。
私もそう思います。
そういうことなので、本邦ユング派の研究は大問題なのです。
「黄色いサルはやはり小学生レベルだ」と再認識させたいので確信犯的にやっているのでしょうか。
ラカンになると、「道元」「西田幾多郎」「ユング」ランクに位置づけられて、あれは難解だからやらんでよろしい(自分たちがわからないこと言うな!)の扱いになります。
学会での「適応」能力とはそういうことを指します。
かぐや姫わがまま論は適応能力的に素晴らしいのです。
アメブロさんでのコメントができたりできなかったりの基準は不明ですが、「内面の自由」「教育の自由」に関連して、以下のコメントはできました。
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12140928935.html#c12833038468
1 ■仰るとおりです。
…(省略)…
「国定教科書の内容を棒暗記できたら良い成績をあげますよ」
ということにしてしまうと、学習意欲がどんどん下がることは請け合いです。
あ* 2016-03-19 19:44:11
良かったです?
ローカルな基準でがんじがらめに言論統制しようとするのはイジメかもと今、思いました。
「適応論」ということで、こちらに書きます。
「適応論に堕する」という表現がどうも伝わらない…「適応して何が悪い」と言われてしまいますし、河合隼雄先生が考えたようにはスクールカウンセラーが機能しない現象の認識も理解も共有できません。未成年&生業に就く前の「モラトリアム」の意味についても合意形成が進まないでしょう。
http://xn--98jxbh17co03s7oeww0eymj.jp/nougyou-181
「農業っていう、普通のサラリーマンではない道というのは当然不安もあったわけですが、もともと社会不適合の僕にとってはどんな道だろうと関係はなかった。笑」
と書いている御仁がおわしました。ここでいう「社会不適合」≒セルフへの適合を模索して上手にもがいた “struggle for existence” ですね。
“struggle for existence” site:.ptsd.red
– Google 検索
https://bit.ly/2NFF6Uu
徹底して役作りをなさっていた清水富美加さんが『東京喰種トーキョーグール』実写版のために生きたハエを食べる…という「適応」を目指す強烈なセルフネグレクト受容の末に「ぺふぺふ病」(=離人症)になってしまい、社会において「病者の役割」を担うほうが良い状態になり…というのを思い出します。
エジソンは、観察主体を手放させようとする類の強烈なセルフネグレクト受容は強いられていないわけです。
保健学の先生が
Q:”エジソンが「メンタルに問題がある」と言われても、健康で生産的な人生を歩めた理由とは?”
という問いを出されたので、私は、
A:観察主体を手放さなかったから。
という答えを書きました。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12393733814.html
ぱずーさんは、大学時代に本当によく勉強されてますね。
こういう風にして大学を卒業すれば、公認心理師なんかになろうとは思わないし、あんなギョーカイに適応できたりしないものです。
地頭がよくなります。
架空の病の発展形サヴァン症候群(最近聞きませんね)を演じたりする役者さんもいるなかで、ハエを食べねばと思う(思わされた)のは強迫的ですね。
監督は、殺人鬼の心理はどう身につけさせるつもりだったのでしょう。
落語なら食べている真似がうまければよいのですが…。
その保健学の先生の設問はなかなかいいですね。
確かに、社会は、適応について考え直す時期に来ているように思われます。