おじゃる丸を中傷のPTSD解離ネットストーカー男を書類送検

NHKの人気アニメ

「おじゃる丸」の声を演じた

 

「おじゃる丸」の画像検索結果

 

声優でシンガーソングライターの

小西寛子さん(40)を

インターネット上で中傷した

神奈川県相模原市の男性が

名誉毀損の疑いで

書類送検されました。

 

「元声優の小西寛子

ネット訴訟で損害賠償をせしめようとする」

「NHKに高額なギャラを要求して

おじゃる丸を干された」等と書き込み

事務所側が

「ツイッター」や事務所のブログを通して

中傷行為を止めるよう通知しても

止まなかったそうですが

 

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はにわを煽り倒した

とおい(idthatid)そっくりですね。

 

 

 

 

おじゃる丸を中傷のPTSD解離ネットストーカー男を書類送検」への8件のフィードバック

  1. franoma

    小西寛子さんのご説明
    http://bit.ly/1puCNXF
    を拝読、「周りで囃し立てるのは、やめましょう」ということで結構なことだと思いました。

    http://www.acousticguitar.live/?page_id=57
    不許複製、「私的な目的で記事等を引用等をする場合」の条件など
    常識的な内容が書いてあります。

    要するに、引用しないと「この歌のこういう歌詞にジンときた」などと個人的な感想をブログに書くこともできなくなるため、引用それ自体は「剽窃」ではないということです。「誰の歌か忘れてしまったけれど、こういうフレーズがあって頭に残っている。ご存じのかたは教えてください」などと個人的なブログに書いても「剽窃」にはなりませんね。

    「コピペ」は学者さんとしては自殺行為=解離言動です。
    http://ameblo.jp/raingreen/entry-11797680334.html
    のコメント No.2 に書いたことです。

    やり取りの続きコメント No.4 では、
    「確実に行なうことが要求される医療や介護現場で起きる「ヒヤリハット」も「解離性不注意」なのにADHDだと言いたがる人がいて困ります。ADHDということにしてしまえば、間違えた個人の資質の所為にして、同じ間違いが起きないようにワークフローを見直すとか作業環境を改善するとか対処する必要を無視して、責任逃れができるからでしょうか? ADHDで済ませようとする人の職業倫理が問われます」
    というところがポイントです。確かに「解離性不注意」の多い人=世に言う「そそっかしい人」は存在するのですが、それはADHDではなく「解離性不注意」です。ヒヤリハットあるいはミスが起きる状況を観察、記述して、
    翠雨先生が仰る「魔のとき」
    http://bit.ly/1Zeyb4v
    http://bit.ly/1pTASwj
    http://bit.ly/1TXobx0
    http://bit.ly/1pBgQH4
    http://bit.ly/1TXoAiW
    を洗い出し、そういう状況が起きないようにすれば、予防できます。

    「こういう状況では悪いことが起きる」ジンクスのある人もいますが、そういう悪いジンクスも、「解離性不注意」の結果として存在することを念頭に検討するのが解決への道でしょう。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      無法な輩に対応するには、まず自分のサイトできちんと弁明しておくことが大切だと思います。

      ここに書かれている引用の法的条件をidthatidはいくら言っても理解しようとせず、私を泥棒扱いしますし、今に及んでまだこんな妄想記事を書いていますから、私としては、小西さんのケースの名誉毀損と充分同等ではないかと思います。

      悪いジンクスもなぜ偶然に条件づけられてしまったのか見てゆくと、トラウマエピソードからの強い思い込みだったとわかることが多いでしょうね。
      認知行動療法ですら、最近はEMDR(瞑想法)を間に入れて、そこを明らかにしながら認知の歪み(悪いジンクス信仰)を解消させたりします。

      返信
      1. franoma

        ご紹介の「妄想記事」を拝読しました。凄いことになっていますね。私の元夫も、911同時多発テロ詐欺のあとは「集合住宅は隣人がイスラム・テロリストかも知れないから住めない」などと言い出したり、被毒妄想が出たり、妄想炸裂でした。

        トラウマ複合体のなかには、出生外傷のトラウマ化に加え、児童虐待トラウマ、旧東欧における政治弾圧トラウマ、旧西ドイツにては四半世紀ほど基本的に静かな時代を暮らしてドイツ語が堪能な主人格は結構、理性的で落ち着いた人格形成を果たしましたが、そのあと、チェルノブイリ原発事故による放射能トラウマ、日本に来てから911同時多発テロ詐欺トラウマ、JCO臨界事故による放射能トラウマ、福島原発事故による放射能トラウマ…最低限、これだけはトラウマ複合体のなかにあると思われます。行動療法で対処できるとは考えられません。

        返信
        1. wpmaster 投稿作成者

          そうなのです!
          もう奇想天外で(@_@)

          トラウマについては、いくつか判明していますが、他にも強烈なのが出てくるような予感がします。
          トラウマ複合体の視座がないと病理の全体像がつかめませんし、行動療法では無理でしょう。
          いただく情報はどれもとても参考になります。

          返信
          1. franoma

            「この方と、S氏への法的な責任追及は、確定しています」というのであれば、どうぞ、いくらでも追及してくださって構いませんが、
            その際には、弁護士をお付けになることをお奨めする次第です。

          2. wpmaster 投稿作成者

            弁護士をつけるほどでもないと主張するのでしょうね。
            誰が考えても必要ですが。

            恒心教の関係者とも書いていますから、立派な名誉毀損じゃないかと思います。
            ただ、書類送検されたのは10代の少年ではなかったかと‥。

  2. franoma

    私個人は、ネット上で「恒心教」とは何か、観察しておりますが、関係者ではありませんね。
    翠雨先生のブログ記事
    http://bit.ly/1UHYora
    にても、やり取りしたとおりです。爆破予告の学生さんも、idthatidさまも、どちらさまも面識はありませんが、
    警察に出頭なさった学生さんは、idthatidさまよりも、人間としてマトモだと私は考えています。うんざりして嫌気がさして止めた上、自首なさったのですから。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      言葉を表面的にさらってつなぎ合わせる習性があるので、「関係者」になるようです。
      初期の頃に出現したTomの自己紹介「法律関係のものです」も、同じような意味のようでした。

      「敏感関係妄想」が顕著だと思っていましたが、言葉に関してもそのような問題を抱えているようです。
      ここまでくると現実検討能力も相当問題ですね。

      学生さんには後見人が必要という自覚がありましたが、idthatidは弁護士にも依頼できず、関係者や支援者がいないことを否認し、脳内にたくさんの人格をつくってしまいました。
      妄想の中ではおまわりさんはidthatidの希望通りになんでも調べてくれますから、集団訴訟も勝訴する予定なのでしょう。

      振り回された挙句、嫌気がさして「どうしていいかわからない」と公表した相方「はにわ」の方がよほどまともです。

      返信

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