ビール6杯飲んでも「運転できると思った」奈良市PTSD解離職員懲戒免職

酒気帯び運転で

逮捕された

奈良市生活環境課の男性主任(57)が

懲戒免職処分になりました。

「自分の酔い加減からすると

運転できると思った」そうです。

 

 

978-4-591-10965-6

 

よい家族だと思って

アピールしてたら

みんなも楽しんでくれてたのに

感情のコントロールができなくなって

自殺することに。

 

 

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(とおい=idthatid)

 

ネットに泥棒って書いてもいいと思って

はにわと大騒ぎしてたら

民事裁判起こされ

職場にバレた。

 

認知の歪みは高くつきますね。

 

ビール6杯飲んでも「運転できると思った」奈良市PTSD解離職員懲戒免職」への2件のフィードバック

  1. franoma

    「認知の歪みは高くつきます」ね。
    というコメントタイトルで、アメブロさんのほうにコメントを投稿したら承認待ちにならず蒸発したので、こちらにコメントします。

    「自分の酔い加減からすると
    運転できると思った」
    という表現は、見通しの良い十字路で一時停止を守らず、
    右手から黒い車が来ているのにアクセルを踏み込んで、接触してしまい、ハンドルを取られて左斜め前にあった民家の門柱に突っ込んでしまったタクシー運転手さんを思い出します。警察では、
    「(右手から来ている車が優先なのは判っていたが
    自分の経験からすると、加速すれば)
    自分のほうが先に通れると思った」などと言い訳を述べたらしいマジキチ運転手さんです。さようなことで自己正当化をしようとする認知の歪みは凄いと思います。

    「認知の歪みは高くつきます」ね。そして、いくら庇ってあげても治りません。
    http://bit.ly/1ZcQmY4
    にコメントした
    41歳の男性も、ずっと親から庇ってもらって就活に失敗して十年近くですか、いくら庇ってもらっても認知の歪みが治らず、母上も亡くなってしまい、PTSDが悪化したと思われます。退行して育ち直しのため、フリースクールに行くことになさったことは良かったと思います。

    「ウソをついてでも
    かばってほしかった」
    http://bit.ly/1R5jLS6
    というPTSD解離人格は、いくら庇ってあげても治りません。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      事故を起こした後のお客さんへの対応もデタラメでしたね。

      傾聴の意味を理解できず、「ウソをついてでも庇ってくれる」治療者を求めていた「はにわ」は、息をするようにウソをつく現役心理職のidthatidに利用されました。
      恨み言も書き始めてますが、虚しさしか残らず、反省材料としてこのような映像を提示したのでしょう。
      セルフネグレクトをやめて自分の頭で考えるようになれば、まだ間に合うと思います。

      返信

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