『コントレール 罪と恋』NHK流PTSD性心身症の現在

ヒロインは

無差別殺人で死亡した男性の妻で

6年後に

加害者が死刑執行され

仕事に復帰したものの

まだまだPTSD予防中である

女性です。

 

無題gih

 

恋に落ちた相手が

夫を殺害した男性であるのが

ドラマの核心ですが

 

その男性は

「罪の意識から声を失った男」と

(要するにPTSD性緘黙症)

説明されていて

 

ヒロインも

事情はまだ知らないのですが

「いつから?」

「何があったの?」と

後天的な原因と結果のある

PTSDを想定した

質問をしていますが

 

心療内科医は

「失声症」であり

「失語症」とは違うもので

ストレスを取り除いて

発声訓練をすればよいと

アドバイスしていて

認知行動療法のニオイが

プンプンしますね。

 

心療内科的な監修はどなたかなぁと思い

調べてみると

そこはやはりNHKで

東大のセンセイでした。

 

心身症について

一生懸命話しておられますが

 

内容が

イマドキ

素人でも知ってそうな

通り一遍等で

話し方が ?  ですね。

 

『コントレール 罪と恋』NHK流PTSD性心身症の現在」への6件のフィードバック

  1. franoma

    「後天的な原因と結果のある
    PTSDを想定」
    することがポイントですね。

    我が家の場合、
    『血脈』にこだわった(?)他者の群れを
    「隠れ虐待」と心理操作によって
    思い通りにしよう=我意を通そうとする
    心理職が複数、跋扈していたため、
    甚大なる迷惑を受けましたが、
    彼らは、全然、悪気がないので凄い話です。

    小保方さんバッシングを煽った
    心理職たちやサイエンスライター=バカ女に
    猛省をお願いする次第です。

    サイエンスライターというからには、
    サイエンスだけをベースに
    デタッチメントを徹底して
    記事や本を書かねばダメですね。
    Forbesからも「パパラッチ」と揶揄されましたよ。

    「早稲田の院卒とのこと」(© 伊藤絵美 先生)
    早稲田大学が如何にダメであるかが
    明白になりました。
    猛省をお願いする次第です。
    早稲田大学が無責任だから、
    真面目に研究した小保方さんをトカゲの尻尾切りをする一方、
    サイエンスライター=バカ女をデビューさせたわけでしょ?
    研究教育機関として猛省をお願いする次第です。

    猛省の内容は、
    「後天的な原因と結果のある
    PTSDを想定」
    することがポイントであることに、いい加減、気づくことです。

    返信
    1. franoma

      一つ前のコメントは、前のコメントへの補足だけ書くべきところ、コピペを間違えましたので、
      お手数ですが、削除していただけると幸いです。お手間をかけて、すみません。
      ====================================

      補足です。小保方さんについては、私もブログ記事
      http://bit.ly/27pKS1u
      にて何度も言及しました。

      「再生」「医療」がキーワードになる研究ゆえに、PTSD問題が絡んで、有象無象の心理職らが跋扈する結果を招いたでしょう。本当は、有象無象ではない心理職は、関係者がPTSD問題に足を取られて落命したり再起不能になったりしないように、支援せねばならないのですが、伊藤絵美さんも香山リカさんも加害者支援に熱心な心理職&精神科医なのでシャレになりません。

      返信
    2. wpmaster 投稿作成者

      CMでおサルさんがよく「反省」させられてましたが、こういう流行の予行演習だったのかもしれませんね。
      遅れたことにたいしても「猛省」が必要です。
      idthatidの支払う慰謝料にも金利がつきます。

      返信
  2. あ*=franoma

    「血脈」( http://bit.ly/2s6Sbuh
    ということで、こちらに書きます。

    http://ameblo.jp/marinno777/entry-12283823376.html#c12939324665
    に、コメント No. 3. 『「血脈」ですか、歴史ですねえ。』を投稿できました。アメブロさん、ありがとうございます。

    コメント内容:
    何故か、アメブロさんが読めと奨めてくるので拝読しました。

    実は、私も兄の前妻から「血脈」についてゴチャゴチャ言われて、ふ〜んと思っていたのですが、私どもは、反省して今があるので、反核&反戦平和主義です。
     私の元配偶者も反核&反戦平和主義ですが、変な女性心理職が「隠れ虐待」の実践者で、とんでもないことになりました。その経緯の一部は
    http://ameblo.jp/8677a/entry-12285871987.html#cbox
    に書きました。要するに、私の元配偶者も、血脈がどうこうというよりも「トラウマに突撃して木っ端微塵」になったと考えられます。参考記事↓
    http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12284190750.html
     一方、安倍晋三さんの場合は、トラウマをなかったことにしているので、トラウマの再演をしているだけですね。困ったことです。

    どうも、お邪魔しました。
    あ* 2017-06-24 12:51:47
    ===コメント内容おわり===

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      血脈どころか人間であることからしてアブナイ存在だとニーチェは言います。
      恐れるべきはトラウマですよね。

      返信

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