神奈川県相模原市の
障害者施設
「津久井やまゆり園」で起きた
殺傷事件は
(「T4作戦してあげます」とのメサイアコンプレクスで
逮捕されても無反省)
無事だった
入所者や職員にも
大きなショックを与え
施設全体が
PTSD予防中です。
本来ならば
そのケアにあたるべき
職員の動揺も大きく
中には
ショックで吐いたり
(PTSD反応ですね)
薬で動揺を抑えたりしている人もいるそうです。
睡眠薬や
パキシルが
勧められたりしているのでしょうが
親切ごかしになることが多いので
要注意です。
こころのケアは
(PTSD予防)
正しく行いましょう。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160803-00006441-sbunshun-soci
「自分自身のことを分かっていない重度の知的障害者は国が安楽死をさせるべき」
とコメントしたそうですが、これは、ヒトの人格を無視して、利用価値があるかどうかだけでヒトの命を値踏みする社会の認知の歪みを取り入れたもですね。
「自分自身のことを分かっていない重度の認知症高齢者は国が安楽死をさせるべき」
と言い換えることもできます。要するに、ヒトの人格を無視して、利用価値を出すように適応論で心理操作をやりまくる香山リカ氏ら臨床心理士や、くだんの完全犯罪者と同じ発想です。お子さまの人格を無視して、利用価値を出すように適応論で教育操作と心理操作を徹底して良い=「子どもは飼い馴らす」とした第一次安倍内閣の教育基本法改悪とセットになった動きですね。植松聖容疑者は、まさに第一次安倍内閣の教育基本法改悪によって「適応できない人は生きている価値なし」という勘違いを体現していると言えます。この文春の記事は、
「ネットの魔窟に迷い込み、誰も望んでいない“使命”を全うした植松。27日早朝に検察へ送検されると、護送車の中から充足感に満ちた瞳で報道陣のカメラを覗き込んでいた」と括っていますが、違いますね。お子さまの人格を無視して、利用価値を出すように適応論で教育操作と心理操作を徹底して良い=「子どもは飼い馴らす」とした第一次安倍内閣の教育基本法改悪で提示された「役立たずは死ね」というアベ政権が望んだ“使命”を全うしたのです。
「子どもは飼い馴らす」とした第一次安倍内閣の教育基本法改悪で提示された「役立たずは死ね」ではダメだと気づかなかったのは、長沼バカボン先生のような誰かに騙されて「ハッピードラッグ」路線で、自己糾明を回避したことが命取りだったと思われます。「ハッピードラッグ」路線で、オキシトシンを使おうと、大麻を使おうと、アンフェタミンを使おうと、同じことです。「バカにつける薬はない」と言ってやったほうが絶対に教育的ですよ。
要するに、「ハッピードラッグ」路線こそが薬害の原因になっているのです。ひたすら苦行をやっても、それまた不毛ですが、「頭お留守」状態=PTSD症状を強化するように服薬してはダメということです。
http://mainichi.jp/articles/20160729/k00/00e/040/258000c
「精神安定剤を飲んで不安をかき消していました」(←「頭お留守」状態にするハッピードラッグ路線ですね、オキシトシンでも大麻でも同じです)
「ピース」なんて名前で、解離コメントをしていたのですね。
ちょっと調べればわかるような中途半端な知識で、万能感に満たされメサイアコンプレックスに支配されて確信犯的に動いてしまう安直さは「ヒステリー」特有のものだと思います。
ある意味では「確信犯的」ではなく、「確信犯」ですよね。
デタラメにもほどがある犯罪行為ですが、トリックスター的であるようにも見えます。
そういう意味では「時代のカナリア」ですかね。
哀れです。
跳び箱のミニチュアセットを渡して、配置させながら、徹底的に哲学的対話をすればよかったのに‥。
教育者である親御さんも逃げ出したんですね。
頭お留守にしてご自分を守りましょうというアドバイスを受けたのでしょうか。
どこを切っても時代を映す象徴的な事件です。
「ハッピードラッグ」路線に陥るとPTSDは治らない件について、先ほど
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12193997713.html#c12874983153
コメント No. 12 を投稿しました。いつまで蒸発しないで、そこにあるかは不明ですが、現時点ではまだ、あります。
12. 何でも暴力を誘発するリスクはあります。
どなたかが
「大麻は暴力的にはなれませんよね(笑)
脳の活動範囲を広げてくれると思います」
と書いておいでですが、「(笑)」で思考停止をなさるのは危険です。
PTSD現象を研究すると理解できると思いますが、実は、
「愛好」する対象=「ハッピー〇〇」になるものは、何らかの「物質」とは限らず、音楽でも何でもかんでも、自我肥大を起こして暴言や暴力を誘発する可能性があります。イドが野放しになってしまう危険性を孕んでいるからです。
そこに留意しつつ、カンナビスでもパキシルでも医療上のメリットを研究することは、結構なことではないかと思い、私個人も、今後の研究動向には注目しています。
カンナビスについて気がかりなのは、モンサントの動きですね。
あ* 2016-08-27 21:58:19
コメント No. 13 には、別のどなたかに対してブログ主さまからコメレスがあり、
「根本的なライフスタイルの見直し、改善が根本治療の唯一の道かと思います」
と書いておいでです。このブロガー氏に対して、
「根本的なライフスタイルの見直し、改善」とは何か?
と、さらなる説明をお願いしたら、お返事があるでしょうか?
「根本的なライフスタイルの見直し、改善」とは、PTSDの視座からすると、
理不尽な環境に対する適応を目指してセルフネグレクト強要を受容するように迫ってくる心理職や精神科医とは縁を切り、
セルフに適った人生の組み立てを「三方よし」( http://urx2.nu/x5yU )で追求することだと説明したら会話が成立するか?
…というと、多分、現段階では無理そうです。PTSDの視座がない御仁だからです。
追々、会話が成立するようになるといいなとは思います。しかし、その前に私の寿命が尽きる可能性のほうが高いでしょう。それでも、最期の日まで「共生の作法」(© 井上達夫)で「会話としての正義」を追求することがPTSD予防&克服への道です。
http://now.ameba.jp/aya-quae/2015986275/
『高畑裕太と宮崎謙介の性行為依存症、
[植松聖]の[大麻]依存症、
依存症は[PTSD]の合併症』
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12194326143.html
「…出所したらまたやる…治せる[精神科医]はいない。
[佐世保]女子高生
http://bit.ly/SaseboJiken
にPTSDを発病させた[トラウマ]…父親の弁護士の性行為[依存症]」
カンナビスと言おうと、大麻と同じです。
同じブログ主さまの次の記事
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12194044741.html
「何よりもエンパスだということに気が付かないで他人の感情を吸収しまくり、自分の感情との区別がつかないというだけでもかなり疲れる」
これは、自我境界が曖昧だというだけのことですね。
エンパスとサイコパスは同じコインの両面です。
しかし、このブロガー氏は、
「精神力」なる表現を分析なしに使っておいでなので、
PTSD現象学について会話できる可能性は今のところ、ないだろうと思います。
〇〇が依存対象として
「ハッピー〇〇」路線を行ってしまう状態
=「頭お留守」状態( http://u0u0.net/y1nl )
という簡単な話なのに、今のところ通じません。
アメブロのコメントは、数日して浮き上がってくる場合もあるようですね。
見過ごしてしまうおそれがあります‥。
そう言えば、昔のロッカーがギターを壊したりしていました。
なかなか象徴的な表現でしたね。
ライフスタイルの見直しは、例の「過去を忘れて前向きに」を意味している恐れがあるので、訊いておく必要がありますね。
根本的な気づきが起こらないと、相変わらず低迷したままの八つ当たりの人生で終わりそうな御仁もいます。
「PTSD」と認めて治っていく人への逆恨みは醜いです。