「高畑裕太さん(22)のPTSD性依存症治療に「内観療法」？」への2件のフィードバック

1. franoma 2016年9月14日 18:19

   ここでいう「内観療法」とは、
   神田橋医師が「内観療法をやると状態が悪くなる患者さんがいる。それが躁鬱の人だ」といったことを以前、どこかでお書きになっていたようなセラピーだとしたらダメですね。そうではなく、セルフネグレクト強要を受容しない自己糾明でなければダメです。ロンドンを忖度しているようでは、もちろん、セルフネグレクト強要を受容しない自己糾明は不可能ですから問題外ですよね。実にバカらしい世界情勢になってきました。Ｓ先生が常々お書きのように、ずれ（ http://bit.ly/2cdXtQk ）を解離性健忘から察知して中核トラウマを認識して受容し、心の傷があっても、それを受容して生きる術を身につけることがPTSD克服です。その際、結果的に昇華＝自己実現がなされるわけです。そこを外している神田橋医師はじめ精神科医とその腰巾着なる心理職は世界の害毒ですね。

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   1. wpmaster 投稿作成者2016年9月14日 19:01

      どんな人がどのように使うかによりますね。
      「象徴が使えない発達障害が増えている」なんて言っちゃったユング派の御仁なんてのは、ユング心理学を全くもって理解できていないことを自ら暴露してしまったわけで、もうパロディですが、腰巾着は「王さまは裸だ！」とは言いませんからね。

      そう言えば、昨夜、リカちゃんセンセイのTwitterの固定ツイートに陰陽のマークがあるのを発見しました。
      あれは一体どういうおつもりなのか気になります。

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