米ミネソタ州の
ショッピングモールで
17日夜
刃物を持った男が
8人を次々襲って負傷させ
その直後
非番の警官に射殺されたそうです。
男は犯行時
「アラー(神)」と口にしていたそうですが
まともな信者ではなく
流行中の
解離人格でしょう。
最近はみなクスリを呑んでいて
(言わずと知れた向精神薬)
ハードルが低くなるんですよね。
宗教や象徴をデタラメに扱う不届き者は
昔から
どの国にもいますが
(象徴が使えない発達障害が増えているんだそうです) ←嘘です。
日本の醜い宗教戦争はカタがついたようですね。
明日は
ここに大集結です(^o^)
専門家たちが
保身しか考えていないという
証がまた1つ増えました。
こころの病を食い物にしていると言って
間違いないでしょう。
どんな宗教でもよいので
「殺すなかれ」くらいは
守って欲しいです。
「なんちゃって宗教戦争」を悪用しようとしつつある
戦争ということで、こちらに書きます。
他所さまのブログ記事
http://ameblo.jp/dembo531/entry-12264591023.html
に以下のコメントを投稿したところ、承認待ちにならずに蒸発しました。どうも、
大本営とか
大本営発表とか、
「ベトナム( http://bit.ly/2p17ZPe )戦争」トラウマの再演
などという表現が「タブー」のようですね。
コメントタイトル:
「大本営」について
コメント内容:
ご紹介の記事中、以下のくだりがあります。
「政府も軍も『本土決戦』で沿岸部を戦場と認識しておきながら、そこにいる住民、民衆については、『頭を悩ませた』とか『難問であった』とか言いつつ、なんの対処も講じておりません。要はただ巻き込まれて死ぬだけ」
ということは、沖縄の前に、フィリピンでやっていますね。
「分福茶釜」
http://bit.ly/2o1UHB9
の茂林寺には、第二次大戦の終わりにフィリピンにて全滅した工兵部隊の慰霊碑があります。フィリピン現地にも慰霊碑があります。
http://bit.ly/2olcVQk
フィリピンにて
現地に元から住んでいた人々など眼中になく
米兵と日本兵が熾烈な戦いを繰り広げたのでした。
米兵も日本兵も共通して
「自国本土が焦土になるわけではないからいい」
という無責任な態度でしたよね。この態度をベトナム戦争で続けたのが第二次大戦の戦勝国でした。フランスが撤退したら米国が続きをやりましたね。中国も反対側から介入しました。そして、今、米国は、「ベトナム戦争」トラウマの再演をやりつつあり、その腰巾着として動くのが「アベ政治」の日本です。嘘つきリカちゃんもNHKに出してもらって石破さんにヨイショ質問しましたね。あの放送は愚息と二人で観て「あ〜犬! 犬あっちいけ!(=犬HK)」と思いました。父が生前、よくテレビでニュースを一緒に観て終わりに「NHK」とアナウンサーが言うと「犬あっちいけ!(=犬HK)」と申しておりました。何しろ医学博士ですから世界でいちばんバカな人たちの一人です(と父本人が申しておりました)。
話は戻って、「本土決戦」の前に「沖縄」など島嶼部があり、それより前に「フィリピン」で同じ失敗を繰り返していることに気づかねばなりません。要するに、現地の人々について眼中にないから恨みを買ってしまい、PTSDを大量に発症させてしまうということです。
既に発症させてしまった大量のPTSD患者さんたちについては、DSM派( http://bit.ly/DSMfaction )では対処できず、心理戦争に悪用されるばかりであることを認識せねば出口はないでしょう。
どうも、お邪魔しました。
===コメント内容おわり===
記事にピッタリのコメントなのに、蒸発とはモッタイナイですね。
ブログ主さんも残念にお思いでしょう。
連日の人身事故なんかも「難問」に「頭を悩ませ」るだけで「なんの対処も講じておりません。ただ、巻き込まれて死ぬだけ」で、目撃者もPTSD発症リスクを負い、戦場みたいな状況です。