「産後うつ(実はPTSD予防中)」でっちあげ精神科受診キャンペーン開始

産後うつなどの予防のため

厚生労働省は

来年度

出産したばかりの母親を対象とした

健診への公費助成を始める方針だそうです。

 

心身の不調がある母親を早期に発見し

医師や助産師らによる支援につなげるのはよいですが

内容が大問題です。

 

「お父さん眠れて...」の画像検索結果

 

この親切ごかしポスターで

どれだけの人が犠牲になったかわかりません。

 

「マタニティブル...」の画像検索結果

 

ブルーになるのは

病気ではないのに

身体の声を聴かないで

薬で黙らせようとすると
「アクチベーショ...」の画像検索結果
危険なことになることがあります。

 

産後うつと診断されて

自殺した有名人

たくさんいますよね。

 

「産後うつ(実はPTSD予防中)」でっちあげ精神科受診キャンペーン開始」への20件のフィードバック

  1. franoma

    妊娠・出産・母乳育児をし得る女性ならではのPTSD発症リスクということで、こちらにコメントします。

    https://abematimes.com/posts/1505855?adxarea=samebame-atp-ap-newtpcs
    「見てるからこそ、怖くて産めない」なら「PTSD予防」ができていなかったということです。「出産フォビア」ではなくPTSDですね。

    沖田×華さんも明らかにPTSD児の成れの果てで、現在は、漫画家になって表現を続けられ、PTSD克服の道を歩いておいでのようです。
    『レイプ被害者が最初に駆け込む場所
    ――漫画家・沖田×華さんが見た産婦人科』
    http://m.huffpost.com/jp/entry/7782706

    「産後うつ」と虐待の関連について統計しか取れない(←統計も取れないのでは公衆衛生学は、できませんが…何だか本田由紀先生 http://bit.ly/2ezGck7 を思い出します…)公衆衛生学の先生が
    PTSDの視座を外して間抜けな研究になさっている件については、以前、
    http://ameblo.jp/raingreen/entry-11517932328.html
    で拝読しました。公衆衛生は、公衆精神衛生も含むので、PTSDの視座を外しては困ります。社会学もPTSDの視座を外しては困る点は同じです。

    http://ameblo.jp/8677a/entry-12211700414.html#c12887721076
    には、「PTSDの世紀」になっているのに、それを否認したり、口先ではPTSDと言いながらトラウマ複合体を育てたり加害者支援をして安全確保( http://bit.ly/1PczLNd )をさせなかったりする心理職や精神科医が多すぎて「支配したい」( http://bit.ly/2esB9FA )人たちに忖度しているため、これからも大変なPTSD現象の嵐が続くでしょう…とコメントしました。

    「支配したい」人たちに忖度するアベ政治では、TPP強行採決をやりそうです。
    TPPには毒素条項=「支配したい」人たちの思い通りにする条項があります。米韓FTAと同様です。
     米韓FTAと言えば、以前、2011年12月9日に
    翠雨先生の記事
    『PTSD解離男が警官殺害後自殺のバージニア工科大学』
    http://ameblo.jp/raingreen/entry-11101980926.html#c11608872716
    にコメント No.1 を書きました。

    また、加害者側のPTSDに関連して
    http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12211697515.html
    「#ベトナム戦争 トラウマ #PTSD と
    #イラク #戦争 #トラウマ PTSDの米兵を比較しても一目瞭然。
    前者が #ホームレス (PTSD)になるのに平均10年かかったが、
    後者は #戦場 から帰ったらまっすぐホームレス」
    とツイートしました。
     米国もドル基軸の終焉だけではなく、自らが推進してきた黄色いサル「オーバーキル」( http://bit.ly/1U2wRNB )路線によって、自滅しつつあると言えます。その下っ端として道連れになろうとしているのがアベ政治ですね。このままでは日本は便利な奴隷つき核廃棄物処理場になるでしょう。
    http://bit.ly/ToiletB

    我が家には、遅発性だか晩発性だかのPTSDを発症した元配偶者がいたので、母子ともに「支配したい」( http://bit.ly/2esB9FA )人たちに散々な暴言、暴力、心理操作をやられて現在に至ります。
     ショックドクトリンとセットの心理戦が世界中で展開されているからです。
    そういうことをなさっているのは庶民を食い殺してでも「支配したい」人たちです。
    「毒素条項」=「支配したい」人たちの思い通りにする条項と言えます。
    http://bit.ly/third-rate_US
    憲法違反の立法をする三流国を続けていたらダメですよね。

    教育基本法も憲法に抵触しないように「骨抜き」( http://bit.ly/1ZVoSGb )をやめないと、真面目な先生がたが本気で
    お子さまの人格を無視して「飼い馴らす」気で
    「特別支援」をなさるため、
    いくら尾木ママ先生が
    「先生の質が低い」と、いきり立っても、
    https://twitter.com/franoma/status/789310907432087553
    解決しませんね。根柢から間違っている…つまり
    PTSD否認をしているので、グローバルなPTSD現象に対処できないのは自明です。

    上述したように、メリーさんのブログ記事にも
    http://ameblo.jp/8677a/entry-12211700414.html#c12887721076
    1. 危険な心理職、精神科医が多すぎます。
    とコメントしました。ここから糺さないと、PTSD現象に巻き込まれて、倫理が守れず、尾木ママ先生が「質が低い」と嘆かれるような教育者がこれからも跋扈するでしょう。そうしてPTSD負の連鎖が続くでしょう。PTSD否認では倫理は守れませんから( http://bit.ly/1TcMYxu )。

    PTSD負の連鎖に加担しないように、PTSD予防学習が必要です。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      詳細を書いていただき、ありがとうございます
      現在、アメブロは「システムエラー」中で、読めないですね。
      昨日はランキングが不調だったそうで、大所帯はいろいろ大変そうです。

      尾木ママの大変さも、この頃はわかるようになってきました。
      おかしいことはおかしいと何度もいろんなところで言い続ける必要がありますよね。

      返信
      1. franoma

        「おかしいことはおかしい」と何度もいろんなところで言い続ける必要があります。私も幼児期からそうして今まで生きてきました。例えば、
        翠雨先生のブログ記事にコメント
        http://ameblo.jp/raingreen/entry-10985715643.html#c11420648071
        を書いたようにです。父は、日々(関東大震災でキッチンドランカーになって早逝した母方の祖母ゆえに)所謂アダルトチルドレンになった母=未治療PTSDに翻弄され、年端のいかない私に「もうヤケクソだ」と申しましたので、私は父方の祖母=父の実母に変わって話を聴いては「ヤケクソはいけませんよ」と申しておりました。後になって思えば、ヤケクソも解離してこそなり得るPTSD症状であり、解離せずに踏みとどまってもらわないと家族はじめ身近な者たちが困るのです。父は、解離せずに踏みとどまったのですが、ガンで死にました。そのトラジェクトリーを思い返すと、幾つもの合理的ではない判断をしている(=認知機能の歪みがあった)ことが判ります。そのことは、長くなるので、ここには書きませんが、広島原爆PTSDが影を落とした認知機能の歪みと言える内容です。そうして、父は、がん死しました。

        先ほど、「末期がん」ラベリングされつつも妊娠・出産をされたケースを書かれたブログ記事
        http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-478.html
        に、以下のように拍手コメントをしました。
        いわゆる「がんの進行=末期」と余命の関係も、「がんの種類」と余命の関係も、「がんの種類と進行」と余命の関係も、がんと共存した状態で可能なこと(記事で書かれたケースでは妊娠・出産)も、直接には関係がなく「がん」も他の病気と同じように自己治癒力を生かして禊=purificationを経て生きる力を強くするプロセスになる場合もあるわけ。自己治癒力を活かすことが第一に重要ゆえガン細胞も叩くが同時に自己治癒力も弱らせるより、初めから極力、自己治癒力に一切、ダメージを与えないアプローチを模索するほうが合理性があると考えています。放射性物質が生活環境にもある今、ただの窓拭きで手がβ線焼けをしたり震災後の見回りで靴や衣服で覆われていなかった足がβ線焼けしたりしますが、β線焼けをしたら即死するわけではありませんので、「今、私にできることは何だろう?」と考えてヤケクソにならないことが大事です。ヤケクソにならないようにエートスがあり「どうせ死ぬんだ」と躁的否認に陥るためにエートス運動をしてはダメですね。東京大学「知らぬが仏」理論はエートスほど役に立ちませんので即時廃棄しましょう。どうも、お邪魔しました。

        「おかしいことはおかしいと何度もいろんなところで言い続ける」必要があるので、
        隙間時間を活用して書いて回っていますが、
        anna…あんな何とかさんには、なかなか話が通じなさそうです。高学歴でありながらPTSDで視野狭窄に陥っている未治療PTSDでおわします可能性がありますね。

        idthatidさまもそうですが、高学歴で中身が空っぽな未治療PTSDは、人類にとって
        害悪でしかありませんので、そっと逃げましょう。
        https://youtu.be/JBKgWpMACsI

        http://bit.ly/2eg5fwW
        ルメイのような加害者PTSDこそが「人類の敵」であると認識せねばなりません。

        返信
        1. wpmaster 投稿作成者

          今は特に、言うべきことを言わねばならない時のように思います。
          私も「隙間」時間をもっとうまく使えるようにしたいです。
          メモ書きはたくさん集まるのですが、まとめようとする頃には頭が疲弊しているという「間抜け」状態です。
          未曾有の事態を前に、調べ物も多く圧倒されています。

          β線焼けというのですね。
          外からは日焼けのように見えても、その人はわかると思うのですが、こちらには聞こえてきませんでした。
          不安な要素はすべて「否認」なのでしょう。
          こんな状況で、ナンチャッテ栄養学で、塩分過剰だからと伝統食を否定してまわる専門家も本当にどうかしています。
          原爆投下直後に「玄米塩むすびと味噌汁」を提唱したタイプの人たちと見事に真逆ですから、悪意すら感じます。

          idthatidはもうすぐ法廷で尋問されるわけですが、逆上せず妄想に逃げ込まずに対応できるか、そこが問題です。
          あちらの関係者はその姿を見て、本当に信用してよい人物なのか自分の目で確かめるべきだと思います。

          返信
  2. あ*=franoma

    「産後うつ」ということで、こちらに書きます。

    『”医療ジャーナリスト熊田梨恵、
    ネグレクトトラウマで産後に
    遺伝病のうつ病になる”』
    http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12280909253.html
    というリブログ記事を書いたので、ご高覧いただけると幸いです。
    人類レベルで、お子さまがすくすく育つようにしましょう。お母さんが摂食障害でグチョグチョのこじらせ女子型PTSD( http://bit.ly/kojiraseGirls )のくせに、他者にスティグマをつけて回避したらダメですよ。しかも、そんな状態で倒壊大学で心理職を育てているなんて、ホラーです。もっと、楽しく生きましょう。
    https://youtu.be/bzJh4_-rj_w
    とか
    https://youtu.be/NcqQMKVTKTY
    とか、いろいろありますよね。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      摂食障害をこじらせている専門職は、吉凶混合の存在だと思います。
      自分の歴史的身体から気づくことができて治癒したなら、シャーマンとして歴史から祝福を受けイニシエートされますが、そうでないなら、専門家としては(一般人としてはお気の毒な被害者)、タダの害悪ですね。
      病との共存なんてバカなことを言っているようではダメで、まずは真摯に、正当な治療を受けるべきでしょう。

      返信
      1. あ*

        コメントありがとうございます。彼女は、こじらせ女子なので、中年過ぎて変な(?)オーストラリアの西洋白人男性心理職に引っかかって、そのオーストラリア白人男性から、すごい暴言を受けて別れたら、その男性が我が家に捻じ込むとか言ったそうで、彼女から我々は「そっちに行くっていうから気をつけてね!」と注意を受けました。は〜お話、伺いますから、いつでもお運びください…と返事をしておいてね!と私は言いました。自分の配偶者も、グチャグチャになってて、兄の前妻もグチャグチャになってて、何だか、勘弁してくださいよ…と思いました、私は。

        くだんの西洋白人女性心理職も大学人なので、あのままでは、お二人とも
        「一般人としては気の毒な被害者」
        「専門家としてはタダの害悪」
        ですね。orz

        こじらせ女子の跋扈で割を食う私は、リケジョだから悪いとでも言うのでしょうか? 自己分析をして暮らしてきただけなのに。

        返信
        1. wpmaster 投稿作成者

          傍迷惑を絵に描いたようなお話ですね。
          挙句の果てに悪者扱いとは…(;_;)/~~~

          返信
  3. あ*=franoma

    PTSD現象の嵐ということで、こちらに書きます。

    話を聴き過ぎた保育士の末路 | でっかいおっさんの子育て相談ルーム
    https://ameblo.jp/dekkaiossan9/entry-12353257751.html
    コメントタイトル:
    PTSD現象の嵐は危険

    コメント内容:
    「聞いてて
     震えたお話」ですね。

    PTSD現象そのものは即時にはコントロールできませんので、PTSD現象の嵐を煽らないようにしつつ
    当事者と関係者のPTSD予防が必要です。

    PTSDを発症してしまって
    本人がPTSDの震源になった場合、
    医療、福祉、教育現場で働く権利を失いますから。

    どうも、お邪魔しました。
    ___コメント内容おわり___

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      でっかいおっさんは、話を聴くのもほどほどに…と思っているのでしょうか?
      問題は「聴き方」が不適切だったということで、この記事こそが「読んでて震えたお話」でしょう。

      返信
  4. あ*=franoma

    《産後うつ》詐欺ということで、こちらに書きます。

    【新米ママ1年目編(28)】
    | うちはこんな感じです
    https://ameblo.jp/minimoco/entry-12415889411.html
    「《べし》は《できる》を含意する」という《倫理学の基本テーゼ》が身についていないために、無意味に自罰的になって、《産後うつ》詐欺にヤられたケースだと判明しました。

    カルロの奥さまは、《産後うつ》詐欺にヤられませんでしたよ(^^)。クロアチア育ちだから…かも知れません。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      自罰もここまでくると厄介ですね。
      #睡眠障害#心療内科#パニック障害#うつ病 #パニック発作 とありますが、まさかの治療中?!

      返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      ありがとうございます。
      消される前に読めてよかったです。
      三つ子ちゃんの表情がそれぞれ可愛くて興味深いです。

      返信
  5. ドラゴン🐲

    おはようございます😃

    ドラゴン🐲は長男をドイツで、次男を日本で出産していますが、妊婦に対する扱いがまるっきり異なる事を経験しました

    両方とも病院🏥で生まれたのですが、ドイツの病院ではドラゴン🐲の選択を尊重してくれた感がありましたー母乳が出ないのであればボトルミルクで代用すれば良いと臨機応変に対応してくれて何かを強要される事は殆ど無かったです(退院時の新生児カーシートだけは指定されてましたけど)ー約一週間の入院期間中も自室で授乳しようが、サロンで授乳しようがどちらでも個人の好きなやり方を選択していました

    駄菓子菓子、日本の病院は真逆でした
    その病院だけなのかもしれませんが、やたら母乳を強要する環境で、母乳が出ない事を非難するかのような態度のナースたち…そんな環境では母乳出ないママさんたちは傷つきますードラゴン🐲には母性本能がないのか?と思うくらい母乳は出なかったのですが、ナースに色々と説教されたのは一生忘れられませんーもしも、最初の出産が日本のあの病院だったらドラゴン🐲も「産後うつ」を発症してたと思います

    日本のMust/Should思考の強いナースたちの強要はトラウマ化の原因ですよねー「出ないものを強要して出させ様とする」のは 14歳の時の「集中出来ないのは根性の問題」と言われた時と同じ感覚なのです

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      日本の母子関係は文化的に極めて特殊だそうですが、そうあるべきだという周囲からの強制も徹底しているようですね。
      産後うつになりやすい環境を改善することもなく、病気扱いして追い込むようになったとは、ヒドイ話です。

      不可能なことを強制するのは、パワハラなんですけどね。

      返信
      1. あ*=franoma

        傍から失礼します。

        ドラゴンさんが仰る
        《日本のMust/Should思考の強いナースたちの強要》とは、
        「《べし》は《できる》を含意する」という倫理学の基本テーゼを外しているだけですから、看護師教育を見直す以外には解決方法はありませんね。

        返信
        1. ドラゴン🐲

          おはようございます😃

          きっと 全ての看護師さんがそうではないと思うのですが、強要される感覚を感じさせらるのはドラゴン🐲は苦手です

          返信
          1. あ*=franoma

            「産褥期精神病の経験談マンガ『妊娠したら死にたくなった』が辛すぎる: 妊娠したら死にたくなった~産褥期精神病~ネタバレと感想【産後の実体験を描く衝撃の実話】」
            http://ninshinshitara.seesaa.net/article/462410602.html
            「作者は不妊を乗り越え、やっと待望の赤ちゃんを妊娠したのに、つわりがおさまらなくなり、その後「産褥期精神病」を発症してしまいました。

            作品には、パニックや不安、「死にたい」と思ってしまったり、手足が勝手に動くなど、

            作者の身に起こった様々な不調や症状が詳しく描かれています」
            というマンガが先日、アメブロでも紹介されていました。「産褥精神病」扱いなので、ラポールは一切ありませんでした。
            https://bit.ly/mumAbused-PTSD
            のように解決する状態が身体拘束と薬物による鎮静で大変なことに。もう、そういうのはやめにしないとダメですよね。

  6. ドラゴン🐲

    ドラゴン🐲は凄く実感してます

    Rapport が全てですよねー脳病の薬は必要ないです

    返信

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