常軌を逸しています。
こういうのを
解離行動と呼ぶわけですが
なぜここまでしてしまうのか等と
いろいろと考えているうちに
時代の徒花という言葉が浮かび上がりました。
ちなみに
覚醒剤問題もストーカー問題も
PTSDの依存症というカテゴリーに分類されますね。
犯罪者と一緒にするのは
誹謗中傷であるとまくし立てられますが
私が行っているのは
PTSD研究であり
洲本5人殺傷事件の容疑者と私が同等と考える大雑把な暴論とは
異質の正当なものです。
常軌を逸しています。
こういうのを
解離行動と呼ぶわけですが
なぜここまでしてしまうのか等と
いろいろと考えているうちに
時代の徒花という言葉が浮かび上がりました。
ちなみに
覚醒剤問題もストーカー問題も
PTSDの依存症というカテゴリーに分類されますね。
犯罪者と一緒にするのは
誹謗中傷であるとまくし立てられますが
私が行っているのは
PTSD研究であり
洲本5人殺傷事件の容疑者と私が同等と考える大雑把な暴論とは
異質の正当なものです。
時代の徒花ということで、こちらにコメントします。
『写真入賞作に自殺と見られる中学生の姿…入賞取り消し』
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161017/k10010733031000.html
「青森県黒石市の夏祭りをテーマにした写真コンテストで、いったん入賞が決まった作品にいじめを苦に自殺したと見られる女子中学生が写っていたとして、主催者側が入賞を取り消していたことがわかりました。中学生の遺族は「取り消しについて主催者側から納得できるだけの説明がなかった」と話しています」そうです。
これは、「悲しい」というより「理不尽」だと感じると愚息も申しており、私も同感です。アメブロさんで、真剣に “discussions” を進めようとしても、「悲しい」というより「理不尽」なことばかりです。今朝、拙ブログ記事
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12210773256.html
に加筆しました。
最終的に「いじめ」がトリガーとなって自殺したとしても、それまでに放射能汚染トラウマなどもトラウマ複合体を肥え太らせていたのではないかと疑われるため、
PTSD現象全体を検討する必要がありますね。その点、
https://twitter.com/Ken_November/status/786949645670899712
をリツイートなさっていた 熊木徹夫 さんなる人物は、精神科医のようですが、既にPTSDの視座を持ち得ていない点で、「PTSDの世紀」である現代においては、害悪にしかならない「専門家」と言えましょう。神田橋医師と共著
『精神科薬物治療を語ろう 精神科医からみた官能的評価』
(2007年、日本評論社)
がありますが、
「薬を飲んだとき、あなたはどう感じますか。薬効や副作用などの主観的服薬体験を読み解く、患者さん主体のまったく新たな提言。
「私も、精神科医の仲間と、もっとこういう話をしたかった――」中井久夫」
だそうですけれど、「PTSDの世紀」においては、
「PTSDの視座を入れて、私も、精神科医の仲間と、もっとこういう話をしたかった――」
と中井久夫先生にも言い直していただければと思います。
PTSDの視座を入れないと、熊木さんですか、真面目にやっていらした精神科医も「時代の徒花」になってしまうということです。
昨日やりとりさせていただくなかで、「徒花」だなと思いました。
『ひとり咲き』というよりは、「狂い咲き」です。
黒石市の話は、私が受けた被害と重なるので、記事にしようと思います。
私も、怪文書のために2つの学会発表を取り消されましたが、idthatidは、倫理違反が発覚したからだと触れ回り、無問題と判断した学会にも倫理規定に照らして考え直せとしつこく要求し続けています。
迷惑がかかるので、どこで発表したかは言わないことにしましたが、これも業務妨害ですよね。
私がコメントに答えなかったのがストーカー被害の発端ですが、コメントに答えたとしても、面倒なだけだという証拠も整いました。
ストーカーは「拒否」すると危険だという意見が最近優勢なのですが、議論の参考のために1つの事例として提供しようと思います。
idthatidが狂い咲きしたのも、本来は、私のせいではなく、それは咲くのに一番都合の良い場所をみつけただけの話ですね。
狂花の大輪になるためによく吟味されていると思います。
「塩」や「血圧」の話もデタラメが流布しつくして、「嘘でした」ということになり始めていますが、医原性の患者さんが残って、薬屋が潤いました。
日本の伝統食がよくないとまで言われ、パンや牛乳を強制されたときと同じことが起きていると感じ、その阿漕さに悲しくなりました。
精製塩には「アルミ」が入っているのですね。
天然のものは、外国産でもたいてい美味しく、双方は全く別の代物です。PTSDの薬物療法と箱庭療法くらい違います。
中井先生は、本当は話したいことがあるのではないかと思いますよ。
言えないんじゃないですかね。
こんな風潮は、早く終わってほしいです。
PTSDの世紀ゆえに、熊木さんはもうお仕舞いということで、
こちらに書きます。
簡単に傷つくのは、PTSDによるストレス脆弱性というコメントをしました。
理解できる人がどれくらいいるかは疑問ですが。
http://nobuhirob.blog.fc2.com/blog-entry-2373.html#comment667
コメントタイトル:
PTSDの世紀
コメント内容:
PTSD現象の嵐が吹き荒れている
PTSDの世紀においては、
トリアージ=優先順位を間違えると
死人が出てしまい、
PTSD負の連鎖が起きてしまいます。
そのようなことを起こさないように
つまり死人が出ないように
トリアージ=優先順位を間違えないことが大事です。
後回しにされるのは「軽症」と判断されているからであり、
確かに、その判断が間違っていて、
心臓の調子が悪いと言いながら
待たされている間に待合室で死んでしまった
ゲーデルさんのようになっては困りますね。
トリアージの判断が間違っていないか?
という恐怖感があるので、
「忙しいからと後回しにされる」と傷つくわけです。
その傷つきは、PTSDによるストレス脆弱性と言えましょう。
そういう問題がない人は、
“Ich kann wohl warten”
と(躁的な否認もなく)言うことができ、
待合室で落命もしません。
===コメント内容おわり===
客観的に見れば、どう考えても、idthatidは「加害者」ですが、idthatidの主観からすれば、最初に救済されるべきは「自分のこころの傷つき」です。
逆上しながらあちこちでそれを訴える姿は、赤子みたいなものですね。