花巻南高校野球部で「檻」に入れ「エサあげるから」とPTSD解離集団いじめ

岩手県立花巻南高校1年生の

野球部員が

「檻」のような場所に閉じ込められ

「ちゃんとエサあげるから」等と

はやし立てる声や、笑い声が投げかけられている動画が

Twitterに流出し

 

 

 

世間から批判されて事情を知った学校は

大慌てで調査中

岩手県警も動き出しているそうです。

 

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学校は今だに隠蔽したりするので

こんな風に進化するのでしょう。

 

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慶応大のミスコン中止騒動と

同じようなパターンですね。

 

いじめっこもPTSDの解離人格ですから

流行に敏感です。

 

そう言えば

 

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こういう

とんでもないCMもありましたし

 

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(アリスパパさまブログよりお借り)

 

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なんでもかんでも発達障害にしてしまう

精神科医療は

その昔

「牧畜だ」と

豪語されていたそうですね。

 

教育者は

ヒステリー(PTSDの解離人格)に真似されないように

襟を正しましょう。

 

花巻南高校野球部で「檻」に入れ「エサあげるから」とPTSD解離集団いじめ」への2件のフィードバック

  1. franoma

    「牧畜」ということで、こちらにコメントします。

    「牧畜」=相手の人格を無視して
    「飼い馴らす」あるいは
    「制圧して黙らせる」ことにした
    第一次安倍内閣による教育基本法の骨抜き
    http://bit.ly/1ZVoSGb
    が最悪でした。

    『大川小学校の遺族、
    損害賠償訴訟の判決に向け胸中を明かす
    「本当は裁判まで起こしたくなかった」』
    http://www.huffingtonpost.jp/2016/07/27/okawa-sho_n_11212524.html
    「震災発生当時、大川小学校では子どもたちを校庭で待機させ続け、川沿いの堤防に向かって移動を始めたのは、地震が起きてから50分近くも経ってからだった。

    その間、ラジオや子どもを引き取りに来た保護者が大津波警報を伝え、防災無線のサイレンが鳴り、広報車が高台への避難を呼びかけている。しかし、学校側は、すぐ近くの裏山に登ったり、スクールバスを使ったりすることもなく、子どもたちを1メートルも上に避難させることができないまま、津波に巻き込まれた」とのことです。
     お子さまのなかには、高いところ、山に逃げようと提案した子もいらしたらしいのですが、教諭から「必要ない」と却下され、津波に巻き込まれて落命したケースもあったそうです。我が家の愚息が同じ状況に置かれて「先生、高いところ、山に逃げましょう」と提案して却下されたら、おそらく学校から脱走して自分一人でも山に逃げようとするでしょうし、先生は無視して、ほかの児童にも「一緒に逃げよう。津波が来るかも知れないから。もし、来なかったら『杞憂』だったね、あはは…だけど、もし本当に津波が来ちゃったら皆、死んじゃうから。予防原則って知ってる?」と言ったかも知れません。息子は、根拠の乏しい想定どおりに避難したり避難しなかったりすることには小学生だった2011年当時から反対でした。
     福島原発事故では、指示どおりに車で逃げた人がかなりいらして、しかも、それは事故現場から風下方向でした。現場にいれば風向きは判るので、風下に逃げるくらいなら目張りをして屋内待避のほうがマシです。
     父も未成年のうちに大空襲に遭い、川へ向かって逃げる人たちに、そっちへ行ったらダメだというのに誰も耳を貸さず死んでいったと申しておりました。心身景(© kmomoji1010 先生)から当人が「今、私にできることは何だろう?」と考えて、決断し、サバイバルを図るしかないということです。「景」は、この場合、風向きですね。そして「身」の状態ですが、どれくらい移動する体力があるのか? さらに、頭お留守にならずに、誰かに八つ当たりしたりせずに、合理的な判断ができる「心」の状態か?…この3つが問われるのでしょう。
     父の場合(自分も未成年のくせに)祖父に「女子どもだけでも疎開させましょう」と進言したので、祖母や姉、弟妹は岡山に疎開しました。父の兄は海軍で働いており、不在でした。父は、その母=祖母の教えに沿っていたのでサバイバルができたと思います。「ヤケクソは、いけませんよ」とか簡単なことですが、祖母亡きあとは、祖母の代わりに私が父に言ってあげました。

    PTSD現象では、ネガティブな感情が巻き起こされるので、
    尾木ママ先生のブログ記事
    『気になって仕方ない大川小学校元校長の裁判証言での不遜な態度!!』
    http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12213659042.html
    も書かれたでしょう。

    予防原則とは、いたずらに不安を煽って「発達障害」ラベリングをして囲い込みを行うことではないということです。哲学が弱いどころか「ない」所為で、「発達障害論」者は、いたずらに不安を煽ってPTSDを悪化させます。「発達障害論」者自身が人類史レベルのPTSD現象のなかで踊らされている駒に過ぎないため、当人がご自分の問題に気づくことはなく、「エンパス」ヒーラー気取りですが、エンパスとサイコパスは同じコインの表裏なので、裏の面が出るとサイコパス化して、
    idthatidさまのように、理不尽な攻撃に転じます。
    そういうことは、本当に死人が出るので、やめてほしいと思います。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      胸の詰まる話ですね。
      PTSD否認の時代の学校を象徴しているような。
      この犠牲から学ばない元校長は、さらに救いようがないです。

      かたや発達障害の間違った予防医学の煽動には呑み込まれてしまうのですから、デタラメの極致ですね。

      idthatidの雇用主も危機管理意識が希薄すぎるのではないかと思います。

      返信

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