午前7時35分ごろ
東京都狛江市の
小田急線狛江駅で
人身事故が発生し
新宿-新百合ケ丘間で
約1時間
運転が見合わせられました。
PTSD予防いたしましょう。
午前7時35分ごろ
東京都狛江市の
小田急線狛江駅で
人身事故が発生し
新宿-新百合ケ丘間で
約1時間
運転が見合わせられました。
PTSD予防いたしましょう。
女医で
タレントの西川史子(45)が
情報番組「ノンストップ!」で
高樹沙耶さんが
今夏初出馬した参院選で
医療用大麻の効果を力説していたことについて
「医療用大麻ってものはないんです」と
批判したそうです。
大麻は
あますところなく使える植物なので
「医療用」と言及したわけで
身体性依存度は高くないので
(精神性依存度が高いPTSDには危険かもしれないが
末期がん患者は
解離行動する元気もない)
海外では認可されているところもあるのに
この御用学者的発言は
医者としては
「解離発言」と言われても仕方がないでしょう。
日々
末期患者の苦しみを見ていたら
肯定はできないにしても
この発言はないでしょう。
やはり
ペヤングばかり食べている人は
(身体の声を聴かない人種)
信用できません。
東急線内に掲出されている
「車内化粧篇」ポスターが
話題になっています。
東急電鉄にも
お客さんを選ぶ権利がありますね。
サイバーストーカーに
ゴロツキコメントやめてというのと同じことです。
何でも個人の自由だとうそぶいていると
人前で逆上することも
学会に怪文書を送ったり
スラップ訴訟を繰り返したりすることも
平気になります。
脳が慣れるのだそうです。
現代のホラーです。
「うそをつくほど平気になる」ということが
脳科学的に検証されたそうです。
解離すると
(頭お留守状態)
不正直な自分にも
脳は適応するわけで
その場合は
嘘は習うより慣れろとのことです。
良い子は
(言わなくてもわかっていると思いますが)
まねしないでくださいね。
とても驚愕しましたが
そういうことなんですね。
さらに言えば
逆上しながら行うので
カタルシス(感情発散)と
ドーパミン流出(有能感?の酔っ払い)で
行動と感情が強固に条件づけられ
無意識のうちに
依存症になる
トレーニングをしている状態なのでしょう。
(自己洗脳中)
依存症には
こういうのが
最新の心理療法らしいですね。
20:53頃
明大前駅構内で発生した
人身事故の影響で
現在も
新宿~桜上水駅間の運転を見合わせています。
PTSD予防いたしましょう。
ピート・バーンズさん(英ロック歌手)が
急性心不全により
57歳で
亡くなりました。
80年に結成されたバンド
「デッド・オア・アライヴ」のリーダーとして
ボーカルを務め
多くのヒットを飛ばしたのですが
ヒットし続けるために
整形手術を始め
内臓障害から激痛を伴うような
失敗を繰り返しながら
依存症となり
仲間も
財産も
著作権すら手放し
絶望しましたが
それをパロディ化して
復活しました。
整形依存症は
「醜貌恐怖」と呼ばれた時代もありました。
不必要な整形を
失敗しながらも勧める
悪徳整形医をみていると
こんなふうに人を騙して
破綻させることもある
精神科医療を思います。
のたうち回るような副作用の苦しみは
死の恐怖に値したはずです。
パロディ化したのは
マズかったですね。
午前9時頃
長崎県佐世保市で
松浦鉄道の列車が走行中に
2歳の女の子と接触する事故があり
女の子は意識不明の重体です。
運転士は
「警笛を鳴らし
ブレーキをかけたが、間に合わなかった」と
話していて
事故当時
線路を挟んだ反対側には
女の子のお母さんがいたそうです。
成人の列車飛び込み自殺も
自殺しようという
強い意思はないことが多く
こんな感じで亡くなります。
その普遍的な心理は
文学作品を読めば
小学生でも理解できるでしょう。
みんなお母さんに会いたいだけなんですね。
現実の母親ではなく
母なるもののイメージですが。
そこに葛藤があるのを否認している人は
心身の不調を感じたり
爆発的な行動をしたりします。
なんでもかんでも
大人の発達障害にしてしまうのは
大間違いですね。
病院に行っても
話をちゃんと聞いてもらえず
おかしな処方をされ
リスカするようになり
だんだん常軌を逸してしまったのだと
通り魔さんもお話中です。
病院ではなく
警察署でですが
お母さんに会いたかったのですね。
Apple Pay向けSuicaサービスと
Androidなど向けに以前から提供していた
「モバイルSuica」にアクセスが集中
つながりづらくなっているそうです。
SuicaのApple Payへの登録や
モバイルSuicaを使ったグリーン券の購入など
オンラインサービスが利用しづらい状態です。
アクセス障害が始まった
時間帯や復旧のめどなどについては「調査中」とのことで
おそまつですね。
便利なこと快適なことを追求しすぎて
よく考えずに
解離行動する人たちを増やした
この時代を
象徴した出来事と言ってよいでしょう。
この見切り発車が
一番危険です。
乗っちゃダメですよ。
千葉から
石垣島に移住し
エコ活動をしつつ
医療用大麻の合法化を訴えていた
高樹沙耶さんが
大麻取締法違反(所持)の疑いで
現行犯逮捕されたそうです。
「海外のさまざまな医療機関で使われているが
我が国では
麻薬という誤解を受けていて
研究すら難しい」と指摘していました。
確かに
向精神薬は簡単に処方されるのに
依存性が低く
モルヒネが効かなくなった患者にも有効で
病態に適合した品種が見つけられるとの指摘がなされている
大麻の選択肢がはじめから除外されているのは
不思議なことですね。
末期患者にとっては
こころのケア(PTSD予防)のためにも
大事なのに。
支援学級の先生が
発達障害(多くは虐待PTSD)児を暴行する事件が
次々発覚しているのと同じ理屈で
研究というものが
根本的におかしくなっていて
発表されることが嘘だらけなので
(診断名を受け入れ、服薬すれば
なんでも治るとの洗脳)
なんとかしようと焦った人たちが
解離行動させられてしまうのでしょう。
通り魔も
同じようなことを
Twitterに書いてます。
午後
大阪市西淀川区のマンションで
10代後半から20代の男性の遺体が見つかり
現場から逃走した人物と似た
40~60代の女が
その後
近くの集合住宅から飛び降り
死亡しました。
2人は家族のようですから
娘さんの精神障害が治らず
爆破事件にまで発展したこの問題と
根っこは同じでしょう。
精神科にかかっても
こういう問題は悪化するばかりだということですが
心中事件は
悪化の在り方が
自傷と他害を兼ね備えていることを
示していますね。