精神障害者の
強制入院などを判断する
「精神保健指定医」の資格を
不正に取得した
全国の数十人の医師について
厚労省は
資格の取り消しなどの
処分を行う方針を固めました。
聖マリアンナ医大病院では
実際には診察していない
患者の症例を使い回し
組織的に
虚偽リポートを提出していたことが
発覚するなど
酷い話です。





クスリの処方もデタラメで
話も聞かない診療に絶望し
コントロールできなくなって
おまわりさんに
窮状を訴えた
通り魔事件は
象徴的ですね。
精神障害者の
強制入院などを判断する
「精神保健指定医」の資格を
不正に取得した
全国の数十人の医師について
厚労省は
資格の取り消しなどの
処分を行う方針を固めました。
聖マリアンナ医大病院では
実際には診察していない
患者の症例を使い回し
組織的に
虚偽リポートを提出していたことが
発覚するなど
酷い話です。





クスリの処方もデタラメで
話も聞かない診療に絶望し
コントロールできなくなって
おまわりさんに
窮状を訴えた
通り魔事件は
象徴的ですね。
東京・練馬区で
長女(24)が
母親(52)の頭をかかとで踏みつけ
大けがをさせて
逮捕されました。
母親はその後
死亡しています。
「日頃から酒を飲み過ぎて
だらしなく不満だった」そうです。
信じられないくらい攻撃的なタイプが増えています。
台所で布団を敷かずに寝ていて
腹が立ったとのことなので
気になって仕方がなかったのですね。
母親のようにならないようにしようと
堅物になる反面教師型も少なくないですが
抑圧しそこなったのでしょう。

PTSDは負の連鎖しますが

ジブリの現代版でも
その内なる攻撃性が強調されていました。
やはり
トラウマはきちんと法要してあげる方が
無難ですね。

修学旅行中に
男子児童の
下半身を触るなどした
強制わいせつ容疑で
高知県内の
公立小学校教諭が逮捕され
懲戒免職になりました。
先生からのセクハラ事件の発覚が相次ぎます。

不登校になっても

それが原因だとは気づかれず

恋愛騒動を起こしても
「アスペルガー?」扱いになるのでしょう。



臨床心理学は
ちっとも貢献してないですね。

震災時についても
ネットにあれこれ書くなと
意味不明のことを書いてますが
鳥取の被災地には
こころのケア(PTSD予防)が
必要だと思いますよ。
18:19頃
東村山~西武園駅間で発生した
人身事故の影響で
運転を見合わせています。


辛い時こそ
クスリを飲まずに
PTSD予防いたしましょう。

「わけのわからないことを言っている」と報道されていますが

こういう事件が起きているという現状を
社会問題として考えるべきだとの主張は
(煎じ詰めればそういうことを言ってますね)
正しいと思います。
日本人は
病院に行けば治ると思っているので
治らないと絶望してしまいます。
あとは
自分なりに表現したりすることで
自己癒やしをしようとする人が多いわけですが

イメージとして
「箱庭」が浮かんだのは興味深いです。

そのなかで

薬害の苦しみも表現されていました。
死にたくなりますが
恐怖心はあるので
殺してほしいと書き
リスカ写真も載せますが

八つ当たり願望も書かれていて
その抑圧が取れてしまったようです。
自己癒やしが可能と言っても
その場合は
自分の問題として
自分で受け入れてゆかねばなりませんから
容易なことではありません。

クスリが容易に反転させようと作用する状況で
ストレスに弱いPTSD患者さんが
正気を保つのは至難の技です。

「行ってきます」と書いて
実行した人もいるので
未治療患者さんが
ネット上に攻撃的なことを書いているのは
軽んじてよい状況ではないと思います。

医療機関が気づくことは期待できないので
何らかの対策が必要でしょう。
18日午後
千葉県浦安市の路上で
無差別殺傷事件を起こした
容疑者の様子が
印象的です。

容疑者が
「どうしていいか
途方に暮れているんです」と訴え
おまわりさんが
傾聴しているように見えます。
窮状を医者に訴え
Twitterにも投稿し続けたけど


どうにもならなかったのです。
こんな患者さんが
たくさんおられるんですよね。

病院は
クスリの処方も
相談もできないというのが
常識なのです。
これから
病院に行こうとする人は
よく考えた方がいいですよ。
宮内庁東宮職は
皇太子妃雅子さまが
21日から2泊3日の日程で予定していた
第16回全国障害者スポーツ大会出席のための
岩手県訪問を取りやめ
皇太子さまが1人で訪問されると
発表しました。
先月26日以降
学校を休み
今月18日からの中間試験も欠席しておられる
愛子さまの看病をしながらのご公務での疲れが顕著で

東宮職医師団が
現在の雅子さまの体調では難しいと
判断したそうです。

『借りぐらしのアリエッティ』では
海外で働くお母さんが多忙で
孤独な少年の心臓が悪くなりました。
PTSDの負の連鎖を断ち切る作業は大切ですね。
「看病」とのことですが



今の医療は
怖がらせ
閉じ込めるだけで
「病」=PTSDは
見ませんからね。

お手伝いの「ハルさん」とは
ゲシュタポのように
その片棒を担ぐ
臨床心理士(公認心理師に乗り換え)のことでしょう。
風刺が利いています✨
神奈川県平塚市の
無認可保育所
「ちびっこBOY」で
昨年12月
保育中の生後4カ月の男児に
頭蓋骨骨折と脳挫傷の
重傷を負わせて死なせたとして
当時保育士として勤務していた男(34)が
傷害致死容疑で
保育所内のパソコンを調べる必要があるのに損壊した
経営者の男(49)が
証拠隠滅の疑いで
逮捕されました。
「ベッドの上に寝かせていただけ」
「けがに心当たりはない」ならば

多重人格ですね。
教室で部活で
パワハラ・セクハラ事件が多発しているのに

学校はそれを認識していないそうですが
幼児の場合も
潜在的に多いのでしょう。
天災(トラウマ)は忘れた頃にやってきますから

生まれつきということにされて
浮かばれませんね。
14:10頃
珍しく
大きく揺れました。
震源はどちらでしょう?

鳥取中部でした。
みなさまお大事に✨
神戸市須磨区の
市立中学校の
特別支援学級の女子生徒2人が
担任をしていた30代の女性教諭に
連日
「色気付きやがって」
「おばさん」などと言われ続け
不登校になりました。
保護者が抗議し
市教委が事態を把握
何度か指導が行われ
担任はやっと反省し
謝罪文を書くことができたそうです。
市教委は
担任を交代させ
被害児と教諭が顔を合わせないように配慮しつつ
詳細な内容を調査中です。

不登校の原因を
学校がきちんと調査するようになって
よかったです。
加害者の教諭の治療も大事です。
なぜ
そのような暴言を吐いたのか
分析するとよいですね。
【投影】であり
教諭の
自分では認めがたい「こころの闇」が
表現されていますから。
自分が
教員として「発達障害」を起こしているのでしょう。
また
発達障害は
早期発見し適切に治療すればよいと
喧伝されていますが
それは嘘なので
現場が疲弊し
過剰なストレスが
このような事件を起こしていることも
見えてくるでしょう。
当事者として意見を出してゆく勇気が
求められています。

こういう節穴スクールカウンセラーたちについても
再考すべき時が来ていますよ。