三井住友銀行を巡る巨額詐欺事件で
電子計算機使用詐欺容疑で逮捕された
大森支店(東京都大田区)の
元副支店長(54)は
交際していた女性に
マンション購入費などとして
約1億円を使っていたそうです。
電子マネーとかサイバーストーカーと言っても
結局は
PTSD問題で
人間のこころのメカニズムは
太古からそう変わりません。
三井住友銀行を巡る巨額詐欺事件で
電子計算機使用詐欺容疑で逮捕された
大森支店(東京都大田区)の
元副支店長(54)は
交際していた女性に
マンション購入費などとして
約1億円を使っていたそうです。
電子マネーとかサイバーストーカーと言っても
結局は
PTSD問題で
人間のこころのメカニズムは
太古からそう変わりません。
昨日
午後7時20分ごろ
京都市伏見区の
JR奈良線の踏切近くで
北海道立高校の女子生徒が
線路に侵入してはねられ
意識不明の重体です。
11日から
4泊5日の修学旅行中で
昨日は班ごとに京都市内を自由行動でしたが
午後6時ごろに班から離れ
午後7時前には連絡が取れなくなっていたそうです。
ここを出たところにある
この踏切は
外国人に人気の観光スポットだそうですが
「人身事故」による「列車遅延」は
日本独特の奇習ですよね。
なくすためには
PTSD予防教育が必要です。
まずは
こういう愚説を否定することからでしょう。
平成26年3月に発生した
千葉県柏市の連続通り魔事件は
最高裁まで争われましたが
竹井聖寿(せいじゅ)被告の
無期懲役が確定しました。
「統合失調症による妄想の影響があった」
「服用していた薬の副作用で
心神喪失状態だった可能性がある」との主張は
却下されたわけです。
DSM5への改定以降
世間でサイコパスと言われる程度では
統合失調症と診断されることは
困難になりました。
妄想もかなり酷いですが
これでもPTSDですよ。
クスリの影響はあると思いますが
裁判所がアクチベーション・シンドロームを認めないわけですから
病名をつけてもらって安心したり
クスリをありがたがるような
医療信仰は改宗するのが身のためでしょう。
最初から
PTSDなんですからね。
自らが被告となった
暴行事件の裁判で
証拠書類を
ブログに掲載した
札幌市の
作業員(52)が
逮捕されました。
検察側が開示させた証拠について
「自分の考えを知ってもらいたかった」とのことですが
サイバーストーカーidthatidも
警察から電話を受けたことについて
執拗に開示を求めては
スルーされながら
ブログには
警察官が~と言ったとかうそばっかり書いてますね。
14日は裁判の日ですよ。
脅迫まがいの
大量の嘘つき怪文書を受け取った
学会も傍聴すればよいと思います。
なんと
次の日から
日本箱庭療法学会の大会で
会場は裁判所から数駅のところにある大学なのです。
まるで
学会の前座ですね。
福島県郡山市で
「ごみ屋敷」として知られていた住宅が
昨日午後11時20分ごろ
全焼し
焼け跡から
無職男性(74)の遺体が見つかりました。
この男性は
今年3月
行政代執行で
ごみを強制的に撤去しても
ごみの収集はやめなかったそうです。
解離人格のすることには
意味がありますからね。
こころのケア(PTSD予防)どころか
子どもたちへの配慮もない現状への
究極の訴えではないでしょうか。
実に象徴的な表現だと思います。
2016年10月20日号の 週刊新潮によると
「ミス慶応コンテスト」の中止について
大学側はその理由を
「複数の未成年者の飲酒」と説明し
主催サークル
「慶応大学広告学研究会」の解散を命じたことになっていますが
その裏にはサークルメンバーたちによる
性的暴行事件があったそうです。
慶応大が
被害を握りつぶしそこない
それがバレるという意味での
「ミス慶応」ですね。
学校現場や学会等
あちこちで
いじめ体質は改善されておらず
もみけし工作は流行中みたいです。
PTSDは流行り病ですからね。
大津市の中学2年の男子生徒が
学校でいじめを受け
自宅マンションから飛び降りて
自殺してから
5年となった昨日
生徒が亡くなった時間に
越直美市長や職員らが
市役所の市教委のフロアで黙とうし
「二度と繰り返さないために事件を風化させない」と
再発防止を誓い
越市長は
「生徒の無念さやつらさ
市の反省を忘れてはならない。
いじめ対策に終わりはないと心に刻み
子供たちのために進む」と
職員らに呼び掛けました。
生徒の死をきっかけに
市は2013年に
「子どものいじめの防止に関する条例」を制定
条例に基づき
「いじめ対策推進室」を市長部局に設けるなど
再発防止策を進めており
同年には
「いじめ防止対策推進法」が議員立法で制定され
学校が行うべき対策などが
明確化されました。
学校に
外部から新風を巻き込むために設置された
スクールカウンセラー制度でしたが
その役割は全く果たせていなかったことが明らかとなったばかりか
表向きは
こんな風に見せて
ウラでは
いじめ加担し放題の学会は
もう害悪でしかないですね。
ゴーギャンのこの絵
「我ら何処より来るや 我ら何者なるや 我ら何処へ去らんとするや」が
物語の発想のもとになったそうです。
やはり
どう考えても
本邦ユング派はおかしいと書いたわけですが
今年3月に
こんな本が出ていました。
「大人のジブリ」と呼ばれ
ひっそりと上映中なのも
大人の発達障害ブームと
パラレルな
皮肉ですね。
昼前
山梨県甲斐市で
大型ダンプカーが
猛スピードで歩道に乗り上げ
約20メートル暴走した後
民家の敷地に横転する事故がありました。
車内からは覚醒剤が見つかり
ドライバーの50代の男は
「ジュースを取ろうと思ってたのは覚えているんですけど
ドーンって行っちゃってからは
もう、それっきり…」とのことですが
現場周辺は
民家や畑が密集した地域で
事故当時は
すぐ近くで子どもたちが遊んでおり
近所の人は
「煙というか土のほこりというか
ものすごかった。
音もすごいでかい音がした。
怖かった、あんな怖いことはない」と証言しています。
覚せい剤を使用するのは
自傷&他害のおそれのある
PTSDの解離行動ですね。
乳がんで闘病中の
フリーアナウンサー
小林麻央さんのブログ
「KOKORO.」は
大変な人気ですね。
そもそも
ガン宣告は
死の宣告くらいの衝撃がありますから
PTSD予防が必要なのですが
その精神は忘れられています。
専門家までが
こころのケアに関して
間違った知識を伝える始末で
絶望的でしたが
キューブラ‐・ロスの理論など
また思い出されるとよいですね。
ブログを書くことは
自分のためだけではない
宗教的な行為だと思います。