月別アーカイブ: 2016年12月

PTSD児とアルコール

シャンパン代わりによいと思いますが

昔のヨーロッパでは

水代わりに

(衛生上の問題)

幼児も呑んでいたとか⁉

 

日本でも

「甘酒」では聞いたことがないですが

「粕汁で酔っ払った?」とか

言います。

 

中国でも

わりとそのへんは

おおらかみたいですが

 

飲み過ぎはいけませんね。

 

いじめやDVで

トラウマのある子は

ソウルフードの一種になって

将来

依存症になりやすいのかもしれません。

 

 

クリスマスも和風でPTSD予防

ミニチュアを追加しました✨

 

ちょっと光が差しましたが

クリスマスも

太陽信仰からですね。

 

 

日本人の無意識にある

かぐや姫と天照大神とキリストの

微妙な関係は

ジブリの解釈によると

こんな感じです。

 

 

寒くなりましたが

これから

日に日に

明るくなるばかりなんですよね。

 

清原和博さんはPTSD否認向精神薬置き換え療法で治療中

今年2月に

覚せい剤取締法違反で逮捕され

執行猶予付きの

有罪判決を受けた

元プロ野球選手の清原和博氏(49)は

 

 

髪の毛をすっきりさせ

これから

入れ墨を消すと明言

「二度と手を出さないとは言えない。

言い切れるのは自分が死ぬ時」と

決意を示されました。

 

しかし

 

留置場に入った時

売店で最初に購入し

裁判中もずっと持ち続けた

500円の青いハンカチをお守りにしながら

(悔しさを忘れない)

 

週1回のペースで尿検査と

臨床心理士のカウンセリングはよいとして

(認知行動療法でしょうが)

 

薬物治療を開始し

「刑事さんからは

“清原さんは(離れて暮らす)子供との面会日や

その後に薬物を使うことが多かった”と言われました。

激しい孤独感や寂しさを感じた時に

使いたくなるようなので

そういう気持ちを持たない訓練をしています。

刑事さんには

今もいろいろと相談に乗ってもらっています」というのは

どうでしょう。

 

気持ちを抑圧して

薬物を使うことで

悲劇を迎えた症例は

有名人だけでも

たくさんありますよね。

 

才能ある人を

潰さないでほしいです。

 

「後手後手のストーカー規制法」を支えるPTSD否認のストーカー研究

自殺や

教職員のこころの病による休職は

減少

 

犯罪も昔より減っているそうですが

ストーカー被害だけが

増加し

凶悪化しています。

 

ストーカー認知件数の推移

 

2000年に議員立法で成立した

ストーカー規制法が

穴だらけで

 

13年6月にやっと

電子メールの連続送信が規制対象となり

先の臨時国会でやっと

SNS上での嫌がらせが規制対象になるなど

後手後手なのは

大変問題だと思います。

 

 

 

ストーカーの手口には

 

 

裁判制度を悪用した

スラップ訴訟もあるし

 

そのそも「ストーカー」の定義が

おかしいのは

あまり知られていないことで

学会でも話題になりましたが

 

いじめ加害者に加担するような学会もあるので

研究がなかなか進まないのでしょう。

 

 

 

自縄自縛で

内部から崩壊間際の

マンモス学会は

本当に恥知らずです。

 

 

うつ病(PTSD誤診)で休職教員も自殺者も高止まり+サイバーストーカー被害にご用心

2015年度に

うつ病などの精神疾患で

休職した

公立学校の教員が

5009人に上るそうです。

前年度よりは36人減りましたが

依然として高止まりなのが

自殺者数と似ていますね。

根っこが同じPTSD問題ですから。

一方

15年度に

強制わいせつや買春

セクハラなどの

わいせつ行為で

懲戒処分や訓告などを受けた教員は

224人(前年度比19人増)で

過去最多となりました。

文科省は

「メールやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で

教員と児童・生徒が

直接やり取りをすることがきっかけとなっているようだ」と

分析しています。

 

ネット上の闘病ブログも

サイバーストーカーが虎視眈々と狙ってますから

要注意です。

tlros時代のidthatidって

人の話も訊かず

上から目線で

ストレスばかり与えてますよね。

スクールカウンセラーなのに。

 

しかも

成功例として

裁判所に実名報告ですから

デタラメにもほどがあります。

 

 

 

PTSD解離人格に

名前や住所を教えてはいけませんよ。

 

 

いじめで植物人間の中学生もフツーのPTSD性認知症学校現場に1億円超の賠償命令

埼玉県川越市で

2012年

当時市立中学2年生の男子生徒が

同級生にいじめられ

暴行を受けて

意識不明の重体となり

今も意識が戻らず

胃ろうなど生命維持措置が必要で

目を開け寝たきりのまま

意思表示ができず

小さな頃に聴かせた音楽を耳元で流すと

目に涙を浮かべるなどの反応がある程度だそうです。

 

生徒と保護者が

同級生3人とそれぞれの保護者

市を相手取り

介護費用など

計約3億9千万円の損害賠償を求めた訴訟で

市の安全配慮義務違反が認められ

同級生と保護者、市で連帯して

総額約1億4873万円を

生徒と保護者に支払うよう命じた

判決が出ました。

 

裁判でも

市側は

「いじめと認識していなかった」と反論していますが

同級生3人は

傷害容疑で逮捕され

少年院に送致されています。

 

 

何でもフツーなんて

認知症級の認知の歪みですね。

 

スクールカウンセラーidthatid(tlros)もブロガーを実名で

虚偽事例報告するし

 

裁判所はナメられてますね。