アメブロにもリブログしておきました✨
被害を知りながら
黙っていることは
私の良心に反しますので。
どちらの言い分が
支離滅裂なのか
検討していただけることを
ひたすら祈ります✨
複数の学会への怪文書でも
ネット上の人たちについて
無断で
嘘ばかり報告していましたが
このたび
なんと
駅弁祭りさんが
自分の尽力のお陰で
大学を目指すようになったとの
大嘘を
裁判所に提出しました。
しかも
必要もないのに
実名です。
どう読んだらそんな風に
読めるのでしょうか。
(とおいって名前もつかってましたね)
無断で
ストーカーの仲間に入れては
裏切るんですね。
バレても駅弁祭りさんの人がいいのに便乗して…?
闘病中のみなさま
サイバーストーカーには
気をつけてくださいね。
名前を教えてはいけません。
知らないところで
何をされるかわかりませんよ。
お仕事は
サイバーストーカー
名前をたくさん使って
人を誹謗中傷することで
スクールカウンセラーとしては
裁判所に出せるような
ちゃんとした仕事を
1つもしてこなかったからって
フツーこういうことします?!
しかも
怪文書の目的は
私を倫理違反で除名させることなんですよ。
(投影丸出しですね?)
【追記】
駅弁祭りさんの受けた被害事例については
2本の論文にまとめました✨
闘病ブログを書くことは有益ですが
リスクもあるので
みなさん気をつけてくださいね♪
青森市の
中学2年生だった
女子生徒が
ことし8月
いじめを苦に自殺したと見られる問題で
警察は
携帯電話の通話アプリなどで
女子生徒を中傷する書き込みをしたとして
数人の中学生を児童相談所に通告しました。
学校や教育委員会
スクールカウンセラーが
正しい指針を失い
警察がその役割を代替しているみたいですね。
自称「役に立つ心理学」ばかりで…。
本日結審しました?
これで
嫌がらせから開放されます✨
別訴はあるけど
私はもうノータッチ?
今日からは
臨床と
PTSD研究頑張ろう???
職場の忘年会の帰りに
酒に酔って
地下鉄の
改札を通る際
ICカード型乗車券が反応しないと
駅員に八つ当たりし
駅員2人の背中を手でたたくなどした
大阪市水道局の男性職員(48)が
公務執行妨害の疑いで
現行犯逮捕されました。
「酒に酔っていて記憶にない」とうそぶいていましたが
防犯カメラに暴行の様子が写っているのを指摘されると
容疑を認め
釈放されました。
酒乱=アルコール依存症=PTSDですね。
言論の自由があるのに
ネット上で
自己表現すれば
頭のオカシイ人達から
誹謗中傷されます。
大事なことなんですよね。
なのに
被害者をストーカー呼ばわりして
殺害予告までしてしまうのは
サイバーストーカーidthatid(tlros)くらいなものでしょう。
臨床心理学的には
認知の歪みと言います。
あべこべになることが多い。
スラップ訴訟とか
法廷侮辱とか
最近の法廷は
PTSD解離事案だらけかも。
ここにも書いてます♪
ところで
岡口裁判官は
熱心に擁護してくれるファンが
ご存知なのだろうか?
場当たり的な事実認定で事足りる?
これも法クラ絡みかな。
午前10時15分頃
妙高署地域課に勤務する
男性巡査(23)が
交番内で拳銃自殺を図り
病院で死亡しました。
前記事に書いたような理由で
警察学校には
PTSD予防教育が必要です。
DVやストーカーの事例研究も
必要でしょう。
兵庫県警
川西署地域課の
巡査部長(53)が
現行犯逮捕されました。
精神的な病気の治療のため
長期休暇中だったそうです。
診断名は
うつ病なのか
発達障害なのか知りませんが
薬が効かないみたいですね。
それは
PTSDだと思います。
仕事柄
PTSD予防を考えておかないと
アル中になったり
部下に拳銃を向けるようになったり
失言したりするようになるのです。
両親ときょうだいの4人暮らしで
普通の人に見えたそうです。
父親は事故死し
母親は
自分が事故死の道連れにしてしまいました。
ますます
事件は藪の中ですが
多重人格であることは
間違いないでしょう。
多重人格が主題の物語でした。
これ以上
犠牲者が出ないように
PTSD予防教育をいたしましょう。
現在の臨床心理学が行っていることは
それとは全く異質のものですから
まずは
退場していただきましょう。
松島菜々子演じるストーカーの恐ろしさに
目を奪われていましたが
子どもたちへの連続誘拐事件が
主テーマでした。
(ストーカーはその便乗犯)
子どもたちにもお母さんたちにも人気の
一番犯人らしくない
体操教室のおにいさん先生が
最後に逮捕されます。
なぜ多重人格になってしまったかと言うと
虐待を受けて育ったのですが
離婚で苦労するお母さんを支えたいと思っていたところ
(トラウマの否認)
お母さんは認知症のようになってしまいます。
(離婚PTSD)
音楽療法で提示された曲を聴くと
落ち着くようになったのはよいのですが
子どもを家に連れてきてしまうようになります。
(音楽によって退行が促された状態なので
治療のチャンスですが
そのままでは犯罪です)
しかし
子どもが嫌がっておらず
お母さんも子どもと一緒にいると
落ち着くようなので
ついつい
子どもを誘拐しては
時期を見て開放していたようです。
誘拐された子たちは
親が依存症等の
「放置児」なので
優しいお兄さんに声をかけられると
容易についていくし
優しいおばあさんが相手をしてくれると
帰りたがらず困ることもあったようです。
おばあさんをやさしくする
お兄さんの魔法の口笛とともに
楽しかった時間が思い出されるので
開放されたあとも
その曲を聴くと
子どもたちは
うっとりと
催眠状態に陥ります。
虐待児たちや大人が
「お薬あげるよ~」
「そのままでいいよ~」と言ってくれる
セールスマンについてゆかないようにも
気をつけないといけません。
学校では
スクールカウンセラーと呼ばれてますけどね。