2017年から1月2日の年賀状配達なし

年賀状の数が

ピークから大幅に減少したうえに

人件費が上昇しているので

中止だそうです。

 

ここまで

踏ん張ってきたのも

奇跡みたいなものですが

それほど

新年のご挨拶が

日本人にとって大事だということですね。

 

 

 

2017年から1月2日の年賀状配達なし」への2件のフィードバック

  1. franoma

    新年のご挨拶は大事なものですが、それを
    印刷した「年賀はがき」という形で実践するのは、
    「流行」から外れていく流れになっています。

    流行は、集合的無意識を反映するものですね。

    「年賀はがき」の販売ノルマを課すなどという愚行も、
    さっさと終わりにすると良いでしょう。> 日本郵便さん。
     今では、販売ノルマをこなすために親族や友達が買ってあげた「年賀はがき」が金券ショップで売られて、ディスカウントされていますので、「年賀はがき」の販売ノルマを課すのは世のため人のためにはなりませんから経済(=経世済民)的な観点からして「愚行」です。同様に、2001年911をやらかしたのも経済(=経世済民)的な観点から人類史に遺る愚行だったでしょう。この点、CIAにしてやられてしまったウォール街は、リスク管理が甘かったと言えます。

    「学芸」( http://urx3.nu/AH80 )を掲げる人々も、idthatid さまのような多重人格性のある加害者型PTSDに現場を掻き回されないように、リスク管理が必要な時代になっています。こういう21世紀は「PTSDの世紀」と呼ぶに相応しいと言えましょう。

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    1. wpmaster 投稿作成者

      明治20年頃からの流行みたいですね。

      idthatid本人自ら、実名で病的な文書をあちこちに送ってますから、職場も気の毒です。
      師匠は理解してくれてるなんてことまでネット上に書いてますから大変です。
      心理学の世界を超えて、リスク管理の失敗例としても注目されるでしょう。
      解離人格は流行の最先端を突っ走りますからご苦労さんなことです。

      返信

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