恫喝に必要な

(恐喝に応じた人がいると書いています)
個人情報を得るために
(ブログを凍結した人が複数います)


ネット上に
罠をしかけるようになり
それを指摘されると
開きなおったわけですが
はにわさんというのは





最近まで
利用し尽くしあった
未治療重症PTSD患者の
(本人曰く解離性障害)
この御仁
「E」さんは
この度
idthatidが
自分の仕事ぶりを説明するために
実名で裁判所に無断提出された
駅弁祭りさんですが
(現役心理職が
ブログからしか選べないというのがトンデモですが
苦肉の策であり
サイバーストーカーらしいですね)

駅弁祭りさんご本人が
成功例として話すようなことはなかったと
書かれてますよ。
往生際が悪い
嘘つきスクールカウンセラーは
この期に及んでもまだウソを吹き込むつもりでしょうかね。
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(はにわブログではとおいのidthatid(tlros))
研究者として
専門で勝負できないのに
スクールカウンセラーをしている
自分の存在を
世に知らしめるための
活動をしてきたようです。
無意識はよくできています。

アメブロということで、こちらに書きます。
今朝は、アメブロさんの注目ブロガー氏お二人に以下のようなコメントを投稿してみました。相手に投稿したことが伝わっているのかも不明ですし、伝わったとしても承認されるかどうかも不明です。すべて「真相は藪の中」なので、疑心暗鬼になっても意味がありません。
http://ameblo.jp/tricolorlanguage/entry-12264862786.html
コメント1内容:
さだまさし@グレープ
『追伸』
https://youtu.be/2Me8jItilao
「わたし 髪を切りました」
なので、散髪に気づいても、何も言わないほうが良いケースも多いため、難しいことですね。気づかないほうが幸せかも知れませんよ?
欧州にて東洋系の人が少ない地域では、床屋に行って、どうしてこんなに剛毛なのかとか、ハサミの歯が傷むとか散々苦情を言われながら散髪して、15分くらい切るだけで30ユーロくらい取られたりして、技術も低いことがあり、そういう時に
“Nice haircut!”
と言われても何だかなあと感じるでしょうし…。
米国で米兵さんたちが使う床屋さんは「さっぱりと切るだけ」で10分もかからず安いそうで、そういう時には
“Nice haircut!”
=「さっぱりして良いね!」
ではないでしょうか?
話は戻って、
さだまさしの『追伸』を鼻歌している(散髪した)女の子にも
「さっぱりして良いね!」
と言えば無問題かも知れません。
どうも、お邪魔しました。
===コメント1内容おわり===
http://ameblo.jp/tadashikjp/entry-12264289793.html
コメント2タイトル:
仰るとおりで…「三昧境」から「無我」の境地へ進み、昇華します。
コメント2内容:
「今自分がすべきことだけを黙々とやる」
=「今自分がすべきことだけ」の「三昧境」を実践する。
すると、そこから自ずと「無我」の境地へ進み、昇華が可能になるかも知れない…という話でしょう。私ら兄妹、真言宗の幼稚園に行きましたので、そのことは、基本的に幼稚園で習いました。
どうも、お邪魔しました。
===コメント2内容おわり===
さだまさしの歌の場合は、風に訊こうとしたり歌ったりすることで自分を納得させながら、こういうことあるよねと普遍的な共感を呼び起こしたところがよいと思いました。
「肩幅何センチか教えて」「髪切ったんだけど」と直接相手に詰め寄ると、それはストーカーであり、怖いですね。
うつ病のお話は、新型うつ病が流行る前くらいから、世間で話題になりました。
「あなたはそのままでいい」「がんばらない」という本も流行して、うつ病ではなさそうな一般人が支持する様子に違和感を覚えたものです。
ブロガーさんの内省は、時を経ても、最初の段階で足踏みしている感じですかね。
その点で、さだまさしに負けてますが、個人的に当時のしんどさがとれたということで、「森田療法」的効果を身をもって知ったことになるでしょう。
オープンダイアローグの人たちがしようとしているのも、そういうレベルのことだと思いました。